
コア・バリュー「愛着を記憶する家具」を約束したプロダクトデザインには、トレンドに媚びない、美しい道具としての景色を持った、革新的でシンプルなデザイン思想が求められると同時に、「コア・バリュー」を明確に体感してもらうための、本格家具としてのあり方が求められます。
「革新性」と「本格家具」の異なった2つの視点の融合は、近年、作家性の高い家具への多様な感性と指向性が急速に高まっている、日本をはじめとした国際的なファニチャー・マーケットに、マスプロダクトにはない「ゆとり」や「素材のもたらす心地よさ」「愛着」を通じて新しい価値を「体感」してもらうための、リッツウェル独自のコレクションスタイルのとらえ方であり、全てのコレクションに共通する原点でもあります。
作家性によるストイックさやシャープさをデザインベクトルとしない、「ほっと気をぬける気軽さ」と「エレガントさ」が融合した、ゆったりとしたサイズのイージーチェアなどの本格家具への多様な試み、その延長からリッツウェルのメインコレクションは生み出されています。
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