内と外...H-House
2013年6月4日
H-House。
屋内と屋外は、
床も、天井も、
段差無しで、連続しています...。
内と外が、一体の空間になるようにと、
考えました...。
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LDK...H-House
2013年6月3日
H-House。
屋内・屋外を問わず、
光と風を通す、目隠しの格子で囲って、
一つの大きな空間にしてあります...。
中心には、
キッチンと、
この空間の周囲で使うと思われる、
ほとんど全てのモノが収まるぐらい、
非常に多くの収納を、
配置してあります...。
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格子...H-House
2013年6月1日
H-House。
屋内と屋外テラスの床は、
段差無しで、連続しています...。
そして、
屋内だけでなく、
テラスもまとめて、
目隠しの格子で、
広く、囲っています...。
カーテン等は付けなくても、
プライバシーは、十分に確保できます...。
光も、風も、プライバシーも...。
屋内も、屋外も...。
全部が、同時に手に入るような空間を...、
と考えました...。
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ルーバー...H-House
2013年5月31日
H-House。
階段上トップライトに、
木製のルーバーを付けました...。
光の調節や、
ガラス面の汚れが気にならないように、等々...、
いろいろと目的はあるのですが、
何よりも、
雰囲気が、格段に上品になりました...。
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雪見障子...H-House
2013年5月30日
H-House。
室内の床と、段差無しで、
デッキテラスをつくり、
板塀で目隠しをしています...。
板塀の上の方からは、
のぞかれてしまいそうですが、
そうかと言って、
のぞかれない高さまで、
塀を高くしてしまうと、
太陽の光が入ってこなくなってしまいます...。
そこで、
障子を、上下にもスライドするようにして、
床の連続性は保ち、太陽の光を採り入れつつ、
目隠しをしています...。
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階段段板...H-House
2013年5月29日
H-House。
玄関に立つと、
向こうの方から、
板が飛んで来ているみたい...。
不思議な感じになっています...。
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もうすぐ完成...H-House
2013年5月28日
H-House。
目隠しの塀も出来て、
だんだんと、
完成が近づいてきました...。
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板塀...H-House
2013年5月27日
H-House。
デッキ・テラスを囲う、
目隠しの塀...。
外壁と同じように、
わざと、
荒っぽい仕上がりにしています...。
日が当たると、
ざらついた表面が、
独特の質感を持って、
迫ってくる感じです...。
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玄関扉...H-House
2013年5月26日
H-House。
階段の先にある、
真っ白なのが、玄関扉です...。
室内側から見ると、
白い壁に合わせた、真っ白な扉ですが...。
外から見ると...。
外壁に合わせて、板張りの扉になっています...。
木のトンネルのような玄関ポーチの
雰囲気を壊すことのないように、
玄関扉の方も、外壁に合わせてあります...。
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テラス...H-House
2013年5月25日
H-House。
奥行が1.5mぐらいもある、
縁側のようなデッキ・テラス...。
室内の床とも、
段差無しで、連続しています...。
それが、
外壁と同じ、板張りの塀とともに、
敷地の奥まで、ずっと続いています...。
これで、部屋の広さが、
倍ぐらいに感じられる...、
はずです...。
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仲摩邦彦建築設計事務所
ひとつひとつ丁寧に取り組んでいきたい、と考えています。
建築は、建築主であるお客様や、様々な条件・環境等の、出会いや組み合わせにより生まれるものであり、それぞれが、その機会でこその個性的なものだと考えています。 「これしかない」と納得できるようなものを...