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【隈研吾の個性】ロングインタビュー (オデッサの階段)

新しい歌舞伎座も手掛けている隈研吾の建築には、あるがまま全てを受け入れ、自らの存在を消す―。しかし、そこには隈研吾という揺るぎない個性があった。

建築新世代の旗手

【 隈 研吾 】

隈 研吾(くま けんご、1954年生まれ )。株式会社隈研吾建築都市設計事務所主宰。東京大学教授。
東京オリンピックのオリンピック建築を見て、建築家を志したという。原広司氏に師事。国内外で高い評価を受け、世界中から設計依頼が殺到する建築新世代の旗手。自然と技術と人間との新しい関係を切り開く建築を提案。

主な受賞


1997年:日本建築学会賞作品賞
2001年:村野藤吾賞
2010年:毎日芸術賞
2011年:芸術選奨文部科学大臣賞

主な作品


2005年:織部の茶室
2005年:KXK
2005年:ペーパースネーク
2005年:t-room
2007年:CIDORI (チドリ)
2007年:水ブロック
2007年:Tee Haus
2007年:ストーン カード キャッスル
2007年:Two Carps
2007年:浮庵(フアン)
2008年:カサ・アンブレラ
2008年: Water Branch House
2008年:ポリゴニウム
2009年:Con / Fiber (コンファイバー)
2010年:CERAMIC YIN YANG
2010年:Air Brick
2010年:セラミッククラウド
2011年:泡でつつむ

▼関連書籍
世界の建築家図鑑
藤森照信建築
日本人はどう住まうべきか?
隈研吾作品集 2006-2012―KENGO KUMA 2006-2012
隈研吾 物質と建築

▼関連動画
震災から復興へデザインとアートができること|隈研吾×茂木健一郎
Water / Cherry|隈研吾建築都市設計事務所
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  • 2013年2月7日
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