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ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築展| TOTOギャラリー・間

デザイナーの原研哉氏がディレクターを勤める「Architecture for Dogs -- 犬のための建築」が、TOTOギャラリー・間で開催された。世界の第一線で活躍する建築家やデザイナーが13組が考案する、犬と人間の新しい幸福とは?

デザインのデザイン

【 原 研哉 】

原 研哉(1958年岡山県岡山市生まれ) 。幅広い領域のデザインプロジェクトを展開している。
2002年に無印良品のアドバイザリーボードのメンバーとなり、アートディレクションを開始。長野オリンピックの開・閉会式プログラムや2005年愛知万博の公式ポスターを制作するなど日本の文化に深く根ざした仕事も多い。
展覧会の企画も多く手掛け、「RE DESIGN」「HAPTIC」では独自の視点からデザインの新たな課題を社会に提示し、「SENSEWARE」「JAPAN CAR」では産業の潜在力を可視化し、世界へと発信していくなど、活躍の場を広げている。
近年は「観光」「家」「新素材」「移動」などから、新たな産業ヴィジョンの構想に注力。

主な受賞

2004年度サントリー学芸賞芸術部門授賞『デザインのデザイン』
ニューヨークADC賞
SDA大賞
第3回亀倉雄策賞
全国カレンダー展内閣総理大臣賞
東京ADC賞グランプリ
第13回原弘賞
日本文化デザイン賞
毎日デザイン賞
講談社出版文化賞
世界インダストリアルデザインビエンナーレ大賞(インダストリアル・グラフィック両部門)受賞

  • 2013年12月19日
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