骨董カメラ
2012年3月26日
タイルの次はコレ、って訳じゃないんですけど♪
とある骨董カメラの会に出席してきました。カメラそのものについては全く詳しくないです私。今回ご縁あっていろいろな古いカメラを手に取らせていただきました。
カメラってただの箱だよとどなたかがおっしゃいました。レンズがついただけのただの箱。そこに印画紙を入れて光をあてるとあら不思議。目の前の情景がそこに焼き付く訳で。
日焼けと同じものだよとも言われてました。原理は単純ですね。そこに人々は連綿といろいろな知恵と技術を入れこんで今日にまで至っている訳で。
語っておられる皆さんは熱いもので、様々な固有名詞が飛び交ってました。知識のない私は聞きながらそれを手にするのみ。ファインダーらしき所を覗くとそこには少し黄身を帯びたやわらかな光が広がってました。このカメラだとどんな世界が撮れるんでしょうね。まだ動くのかな?使えるフィルムはあるのかな?今ある世界が違って見えたら面白いですね♪
竹中設計事務所アシュ
名古屋のローコスト住宅を得意とする事務所
名古屋近辺で坪単価50〜60万円台の住宅を得意とします。ハウスメーカーで納得されない方はぜひ一度ご相談ください。よろしくおねがいします!