都心部の小さな敷地に建てられた住まい
都心部によくある周囲を住宅で囲まれた狭小敷地に 光を如何に取り込むか。部屋を如何に確保するか。 収納量を如何に多く取るかを、検討し 明るい空間にしようとしながら、窓がないように見える住宅です。 内部は、スキップフロアとすることで、 必要な部屋と収納量を確保しながら、 本漆喰塗の壁と、格子のドアが ゆったりとした、さわやかな落ち着いた空間となりました
作品名 | 窓はある家 |
---|---|
ジャンル | 現代建築・現代住宅,旗竿・狭小住宅,都市型住宅 |
所在地 | 愛知県名古屋市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 3LDK |
基礎 | ベタ基礎 |
外壁 | 左官 |
屋根の形 | 片流れ |
壁 | 本漆喰 |
床 | ナラ |
構造 | 木造 |
予算帯 | 1800万円 |
敷地面積 | 98㎡ |
延床面積 | 70㎡ |
所在地 | 愛知県名古屋市 |
ロケーション | 住宅地 |
「素」のままのくらし
建築事務所:I 設計室
予算内で200%満足の住宅提供が目標
建築事務所:近藤博史建築設計事務所