ナチュラルな雰囲気のディスプレイです。



昨日、家創りに関わらせていただいたお客様の家へ

お邪魔してきました。



実は、明日が大物の引っ越し。

その前に、手直し等の残工事を確認するのが主目的でした。



すでに、建物だけ先行して引き渡ししているので、

少しずつ、モノを移動したり、

お気に入りの雑貨を買ったりしているそうです。



写真は、リビングにある固定棚。

玄関から入ってくると、結構目立つ場所にあります。



オークの木目の風合いとブラックのアイアンの組み合わせ。



そこに。

ご夫婦で、いろいろと雑貨屋さんを回ってセレクトしてきた

雑貨をきれいに並べたんです。



雑貨もそうですが、並べ方にもセンスを感じますね。



家の雰囲気にもフィットしていますし、

もちろんですが、お客様の持つ雰囲気にもピッタリ。



何気ないセレクトでも、お客様のセンス、感性って

表現されるんですよ。



家創り自体も楽しいのですが、

暮らし始めた後に、そういった変化を拝見するのも

楽しみだったりするんですよね。





そうそう。

何だか少しわかりにくい写真ですが。。。



実は、こちらは、とある家の中庭なんです。



床に敷きこんであるのは、人工芝じゃないですよ。

天然芝なんです。



砕石だと味気ない。

人工芝は何だか抵抗がある。

かといって、植栽は手がかかる。



そこで、最終的には、天然芝になりました。

この時期は、青々して、きれいです。





実は。

こちらの家は、ある一定の面積以上、緑化が必要な地域。



それを、この芝生で賄いました。



昨日は、その緑地の整備状況を役所へ報告するため、

写真撮影をしてきた感です。



もう少し根付いてくると、寝転がったりして、

心地よく過ごせそうです。



人工芝にはない、風合いがありますね。







お盆明けは、なんだか空気が緩やかな感じ。



でも。

私は、竣工、着工、設計スタート、入札等が

目白押し。



忙しくさせていただいて、とってもありがたいです!

出会いに感謝ですね! (続きを読む)

昨日は、なんだかいろいろあって、

写真を撮影するのを完全に忘れていました。。



珍しい。。





昨日、これから家創りをスタートさせようとされている

ご家族にお会いしてきました。



ホームページからお問合せいただいて、

メールでやり取りしたのち、初面談です。



小さなお子様がいらっしゃるとのことで、

場所は、ご自宅で。



小さなお子様が、外出先で、じっとしているのって

至難の業ですよね。



やはり、ご自宅の方が、おもちゃもあったり、

お気に入りのものや空気なので、

落ち着いていられると思います。



なので。

ほとんどの方は、ご自宅で打ち合わせをさせていただいてます。



家創りの話って、楽しい話なんですけど、

軽く聞くという内容ではありません。



しっかり落ち着いてお話したいんです。







昨日は、いろんなお話させていただけました。



どんな流れで家創りが進んでいくのか。

どこから費用が発生するのか。

土地探しはサポートしてくれるのか。

ローンをどうしたらいいのか。

どんなデザインをしてくれそうなのか。

いろんな要望があるけど、計画として大丈夫なのか。



等々。



いろいろありますよね。

わからないこと。



最初から、いきなり計画内容の話ではなくて、

こんな風に、家創りでわからないことを

聞いて、お答えする流れは、よくあるかもしれませんね。





建築家に相談したからって、弁護士みたいに

相談料は必要ないケースが多いと思います。



費用が発生するタイミングになったら、

事前にお伝えしますしね。





まずは、わからないことをクリアにしていただいて、

どう進めていくとよいのかを理解していただくことが

オススメです。





そうそう。

昨日のご家族は、土地探しから。



いくつか候補の土地を拝見しましたが。。。

あまり好ましいものがなかったようです。



そういった土地の良しあしを見極めるのは、

ある意味得意なので、相談していただけると、

いいのかどうかをしっかりアドバイスしています。



ダメな時は、ダメ。

理由ももちろん伝えますよ。



前面道路の交通量が多いと。。。

北側道路なので。。。

高低差があるので。。。



土地探しって、実は結構難しいと思います。



いいと思って買った土地に要望が盛り込めない。。。



そんな風になあらないよう、

建築家と土地探しするのはオススメです。





私も何組か一緒に探しています。





早く、いい土地に巡り合うといいですね。

そして、家創りをご一緒できるといいなと思います。 (続きを読む)



とても印象的な外観ですよね。



そうなんです。

いわゆる洋館ですね。



一部の女性には、とても人気のデザイン。



軒下や中間部分、窓周りの装飾、アイアンの手すり。

クラシカルなデザインで組み合わせています。



屋根はスレートなんかも多いですが、

フラットな瓦を使っています。

耐久性を考慮したんですけどね。



優しい色合いや、天然石との組み合わせは、

お客様の個性が表現されている感じ。



洋館といえば、〇〇ホーム??



いやいや。

そうでもないんですよ。



だって。

こちらの家は、私が設計していますから。



当初は和モダンからスタートした家創りですが、

最終的には洋館になりました。





中をちらっと。



洋館らしい手摺ですよね。

輸入建材を使ってます。



そして、モールディング(天井と壁の取り合いの装飾)や

内部fドアのデザイン等、しっかりとデザインしてあります。



実は、装飾は採用していますが、

最小限に抑えています。



あまりやりすぎると、ゴテゴテします。

ほどよい装飾って、表情を創ってくれて、

とても上品になったりするんですよ。



この優しくて、上品な雰囲気。

やはり、奥様らしい感じです。





女性に人気といえば。。

南欧風のデザインです。



三角屋根。

洋風瓦に、塗り壁ですよね。



窓のカタチも結構大事だったりします。

アイアンの門扉やフェンスも効いていますね。



よく見かける、南欧風のデザインは、

漆喰をイメージさせる白い壁が多い。



でも。

こちらでは、奥様の好きな色の一つでもある

山吹色を大胆に採用しています。



オレンジの瓦屋根と、とっても相性がよい。



こちらの家が持つ、かわいらしさ。

それも、お客様らしいです。





こういったデザインは、少し違う要素を取り入れると

途端に、バランスが崩れてしまいます。



こちらの、山吹色も、ある意味チャレンジでした。



でも。

それが、お客様らしさにもつながると考えて、

山吹色でも、しっかりと色をセレクトしています。



色が薄かったり、濃かったりするだけで、

雰囲気がずいぶんと変わってしまうので。







女性好みのデザイン。

女性でない、私でも、しっかりデザインできるんですよ。





女性の持つ感性をしっかりとカタチにする。

それも楽しかったりします。



表現の幅を広げていただいてます。 (続きを読む)



書斎。



男の城。



憧れますよね。



ミニマムは、畳一枚の広さから。

実は、最大12帖まで。(経験では)

(もちろんもっと大きくできますが)



1帖でも、自分だけのスペースって惹かれます。



こちらは、2帖広さの書斎です。

正面の細い窓が、結構効いていて、

眺めもよいし、光も適度に差し込んできます。



こちらは、竣工当初で何もないのですが、

今では、趣味の車関係のグッズが、所せましと並んでます。



子供が寝静まったころに、自分の時間を楽しむそうです。





男の城。



といっても、インドアな感じがしますが、

こちらのご主人は違います。



完全にアウトドアなんですよね。



たくさんあるキャンプ用品を

ぎっしりとスチールラックに整理しています。



こちらのスペースは、土間からつながる場所。



なので、キャンプに行くときに、

スッと、道具を持ち出せるんですよね。



そして。

少々荒っぽくつかっても、大丈夫なように、

スチールラックにしていただいています。



ガツガツ使うのであれば、薄い木製の棚より

スチール棚がオススメ。



しかも。

造り付けにせず、購入で!



理由は、壊れたときに、取り換え聞きますからね。



アウトドアのグッズなので、

気兼ねせずに、使いたい。






男の城。



ではなくて、奥様のスペースだってあっていいはず!



こちらは、充実した、奥様コーナー。



家事スペースとも兼用していますが、

しっかりと棚を設置したりして、

趣味も楽しめるスペースになってます。



一部家事スペースとも兼用するので、

そんなときには、少し広めで確保してしまいましょう!





子育てでなかなか忙しいと、

こういったゆとりのスペースは、

なかなか確保しようと思いません。



でも。

子供が成長して、自分の時間ができてくると、

そんなスペースがあると、楽しめますよ。



当初から、そのスペースではなくて、

別のスペースとして確保しておいて、

子供が使わなくなったら、自分の場所にしてしまう!

というのもいいですよ。



そんな風に、今だけでなくて、

将来も見据えて、家を考えていけるといいなと思います。





長く長く、暮らしていく場所なので。 (続きを読む)



昨日、ちょうどタイミングよく青空でした。



以前から、何度かご紹介してきた家。

今回初めて、外観の全体像をアップしてます。



昨日、お客様と現場で待ち合わせ。

仕上がりを確認してきました。



こちらは、内部も仕上げ工事が概ね完了。



傷がつかないよう、養生がしてあるものの、

全体の雰囲気はハッキリ見て取れます。



外観が複雑な感じに見えますね。

でも。

実は、とってもシンプルな仕組みの屋根。

雨仕舞は、とってもよいんですよ。



屋根はデザインを優先するあまり、

複雑にしてしまうと、雨漏れのリスクが高くなってしまいます。



その辺しっかり配慮しながらも、

こういった表情豊かな外観は可能なんですよ。



南側には、外壁と同じ素材で、

目隠し壁を設置するので、プライバシーは

しっかり確保するよう計画しています。

(目隠しは工事中)



お客様とは、壁紙を確認。

いろんな色柄をセレクトされていました。

内心、大丈夫かなと思っていたそうです。



でも。

全然大丈夫。



いや。

とっても上品な仕上がりになってました!

お客様らしさがしっかり表現できました。





そうそう。

打ち合わせの途中からは、カーテン屋さんを

交えて、打ち合わせ。



発注前に、現場で仕様の確認だったんです。



家具や家電、引っ越しの手配から、

いよいよカーテンまで。





一通り、しっかりと準備されました。



次回お会いする時には、お客様の検査。

それを過ぎると、引き渡しです!!





いよいよですね。

楽しみです。 (続きを読む)



昨日、こちらの家創りの現場へ

お客様と一緒に進行状況の確認をしてきました。



つい数日前に、足場が解体されて、

外観があらわに!



外壁+屋根には、ブラックのガルバニウム鋼板!

カタチがシンプルな分、とても力強く見えます。



外壁、屋根だけでなく、

サッシ、天井、樋、屋外フード等付属のモノまで、

すべてブラックなんですよ。



まさに、黒い塊といった感じ。



あまり見えてはきませんが、エコキュートやエアコン室外機が

黒にできないのが、すごく残念です(笑)



お客様の愛車も黒ですから、

徹底しています。



実はインテリアも、この雰囲気なんです。

今からすごく楽しみですね。





ガルバニウム鋼板を外壁に使う。

そんなときに、もちろん、一色でもいいのですが、

ちょっと色を使い分けるのもいいですよ。





こちらは、外側はブラック。

内側になる部分に、ホワイトを取り入れています。



実は、反対の組み合わせをご提案したのですが、

汚れのことも考慮して、色を反転されました。



こういった、袖壁や庇のあるデザインですと、

こういった切り替えは、とても効果的ですよね。



ちなみに。

こちらの家も、内部は、すんごいモダンなインテリアです。





ブラックの比率より、ホワイトを多くすると

こんな感じになりますね。



こちらの家では、当初求めていたのが、

ホワイトキューブ。



真っ白だったんですよね。



もちろん。

真っ白もカッコいいとは思うのですが、

その白さを引き立たせるために、

ブラックを効果的に取り入れました。



フレームのように縁取りされた白が

とてもいい表情になったのかなと思います。





たびたびですが、

こちらの家も、内部は白主体で、モダンな感じです。





ガルバニウム鋼板を外壁に使う。

使い方は、いろんな組み合わせがあります。



単色で。

色を切り替えて。

他素材を組み合わせて・。



等々。





素材としては、対候性もよいので、

オススメな一つです。





ただし。

ただガルバにすれば、かっこよくなる。

ということでもありませんので、ご注意くださいね。 (続きを読む)




ある家創りの外観イメージです。



ガレージのヴォリュームと雁行していく家との

バランスをしっかり意識して組み合わせています。



といいつつ。

ご家族の動線を最優先にした平面がベースになってます。



こういった外観のパースは図面以上に

イメージしやすいですよね。



ですので。

最初のプレゼンの時にご提示することが多いです。







こちらは、別の家創りのパースになります。



ガルバニウム鋼板と木目の手すりが印象的です。

ちょうど基本設計が概ね完了して、

詳細の設計を進めています。



一つ目も二つ目も、

ハコ型のモダンなデザインがベースになっていますが、

二つ目は、軒のあるデザインを取り入れています。



軒のあるデザインでも、こんな風に取り入れれば、

和風になることなく、モダンなデザインにできますね。





こちらは、また別の家創り。



塗り壁の質感と木目の組み合わせが

優しい感じです。



同じようなハコ型のデザインでも、

素材や色の使い方で、全く違った感じになります。





お客様らしさは、いろんなところに

カタチとして表れるのですが、

外観デザインは、とても顕著です。



面白いのは、お客様によって、

カッコいいという感覚は、結構違うんです。



それを、一緒に探り当てていくのが、

とっても楽しいんですよね。



そうそう。

二つ目の家創りでは、外観のデザインを

いくつか考えて、その中から、一番のお気に入りを

採用されました。





本当の意味で、自分らしさを生かした家。

そんな家創りをサポートしています。 (続きを読む)



とある現場のワンショットです。

先日、基礎の配筋検査をした現場なんです。



昨日、ちょうど基礎のコンクリートを打つということで、

立ち会ってきました。



コンクリートを流し込む人。

流し込んだコンクリートに振動を与えて空気を抜く人。

表面をきれいに仕上げていく人。



三人が協力しながら、段取りよく進めてくれました。



きれいなコンクリートを打つには、

特に、振動を与える人が大事ですかね。



じっくりと見ていましたが、しっかりと振動与えてくれていたので、

とてもいいコンクリートになるでしょう。





こちらは、金ゴテを使って、表面をきれいに仕上げています。



すごくきれいですよね?

慎重に、優しく、丁寧に。



私は、器用にみられますが、意外にも手先は不器用なので、

こういった仕事はできないだろうなぁと感心しながら

見ていました。



木造部分は、切ったり、入れ替えたりすることはできますが、

コンクリート部分は、そうもいきません。



鉄筋部分は見えなくなってしまうので、しっかり検査が必要。



コンクリート部分は、密にしっかりと打てているのかを

打つ時に、しっかり確認しておきたいですね。



もちろん。

お客様では、なかなかその辺の見極めができないと

思いますので、建築家や家創りのパートナーに

しっかりと見てもらえるといいですね。



デザインばかりに注意が行くのですが、

建築家の大事な役割って、工事が適切に進んでいるのか、

お客様の立場から、第三者としてチェックできることって

とても大事なんだと思います。



変な言い方ですけど、私がお客様だったら、

建築家に頼んで、しっかりとチェックしてもらうと思います。





そうそう。

私は、建築家としては、結構めずらしいそうですが、

現場が大好きなので、よりチェックは厳しいかもしれませんね。 (続きを読む)



とある家創りの現場。

工事がずいぶんと進んできています。



外壁に採用した、黒のガルバが、

なんともいえないクールな感じ。



外部の工事が、ほぼ完了していて、

明日には、足場が解体されるそうです!



実は、今週末に、お客様と現場に

ご一緒する予定になっているので、

あらわになった外観を一緒に見学できるのは

とても楽しみですね。





内部は、こんな感じです。



壁の下地となる、石膏ボードが張り終えていて、

部屋の広さ感がわかります。



手前に見えている大きな窓のおかげで、

とっても明るいLDKになりそうです。



ただ。

この時期に、この窓を見ると、

暑さは大丈夫なのか?と思いますよね。



一つは、サッシをしっかりした性能にしています。

ただ、それだけというわけにもいかないので。





こんなシェードを設置します。



日差しを遮ることに加えて、

子供がプールなんかに入るときに便利だと思います。







大工さんの造作工事が、間もなく完了で、

盆休み中に、順次仕上げの工程に入っていきます。



この雰囲気からは、想像つかないほど、

すごいクールでスタイリッシュなインテリアなので、

ビックリすること間違いなし。





これから、毎月、いろんな家が竣工していきます。

ほんと。

どれ一つとっても、同じようなデザインがありません。



「らしさを引き出してカタチにする」



そんなことを真っ正直に貫いているおかげでしょうか。



楽しみですね。 (続きを読む)



何だか、すごいことになってるの、わかりますか?



こちらは、現在、工事が進んでいる、

とあるマンションのフルリノベーションです。



最上階ということもあって、屋根裏部分も

使った、壮大な計画なんです。



下のフロアだけでも、ずいぶんと広いのですが、

さらに、ご覧の通り、ロフトがあったりするので、

とてもゆったりとした家になりなんです。



マンションのフルリノベっていうと、

当たり前ですが、こういった縦方向の広がりが

ないので、とてもレアなケース。



この物件に出会われたお客様って、

ほんとラッキーなんだと、今日、改めて思いました。





大工さんが、床の下地を組み始めています。



木床組みではなくて、かさ上げ用の床下地を

使います。



慣れた大工さんということもあって、

ビックリするほど段取りよく、床下地を構成していました。



柱が立っているので、部屋の広さや

廊下の幅も、しっかりと体感できます。



しかし。。。

廊下一つとっても、すごいゆったり。

マンションの廊下が、有効75cmくらいなんですけど、

こちらは、1.2m以上!!



廊下の途中に、おしゃれなチェアを置いたりすると

いい感じになりそうだなと思ったりするほど。



正直、とっても羨ましいです。






何だかわかりにくい画像なのですが。

実は、とっても大事なショットなんです。



お分かりの方は、マニアですね(笑)



実は、断熱をアップで撮影しています。



こちらのマンション。

そんなに昔でもないので、断熱材がしっかりと施工されていました。

特に、天井には、ボード状の断熱材が全面に。



でも。

こちらでは、あえて、吹付の断熱を、今回の工事でしています。



実は、

お客様の一番大事なこだわりが、「断熱」なんですよね。



なので。

既存の断熱材は除いて、今回の断熱で基準以上を満たすように

吹付しています。



なので。効果は相当のはず。



実際に、現場で、施工前と施工後では、体感温度が

まったく違うほど。



とっても快適に暮らしていけそうです。







見た目だけきれいに、かっこよくするリノベーションもいいのですが、

快適さを大事にして、こういった断熱もしっかり工事に入れると

長く暮らしていける家になりますよ。





快適さ。大事にしています。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

ナイトウタカシ建築設計事務所の事例

  • K-House

    K-House

  • M-House

    M-House

  • KR-House

    KR-House

  • Hi-House_M

    Hi-House_M

  • 三角形の敷地に建つエレガントな家

    三角形の敷地に建つエレガントな家

  • 上品な色合いが印象的な、心地よい家

    上品な色合いが印象的な、心地よい家

  • 狭小敷地に建つ、光溢れる家

    狭小敷地に建つ、光溢れる家