昨日、以前家創りの関わらせていただいた家へ

お邪魔してきました。



残工事等もあって、竣工後も、たびたびお邪魔していたのですが、

なかなか、ご主人とはお会いできず。。



昨日は、久しぶりに、ご主人とお会いして、

いろんなお話をさせていただきました!!



最近の仕事のことから、ご家族のこと、

日常のことや、庭のこと、家のこと等々。



ほんと。いろんな話題がありました。



飾ることなく、とても自然体で、お付き合いを

させていただいてきたこともあって、

昨日も、そんな空気感。



それが、とっても心地よいんです。



こんな関係で、ずっと、末永くお付き合いさせていただけると

嬉しいなと思います!



そうそう。

最後には、冬場に、現場監督も含めて、

小旅行に行きましょう!なんて。



社交辞令にしないよう、しっかり計画して

お誘いさせていただこうと思っています。





こちらは、通りがかりだったので。



少し雨が降ったこともあって、

外壁のレッドシダーが、とてもいい色合いになってました。



ガルバとコンクリートという冷たい感じの素材に、

レッドシダーという温かい素材を組み合わせると

お互いを引き立ててくれるので、とてもいい表情になります。



こちらのレッドシダーは、着色していないので、

時とともに、グレイに変化していき、とってもいい味を

出すと思います。



その変化って、とっても楽しみです!





夕方からは、とある家創りの現場へ。



ちょうど基礎を工事しているところです。



このところ、40℃近い気温が続いていましたが、

昨日は珍しく、30℃そこそこなので、

暑いながらも、ほどよい感じでの仕事のようでした。



ちなみに。

明日は、また40℃近くになるようなので、

大変ですね。。



そうそう。

こちらの現場では、

盆前にコンクリートを打つ予定。



とっても順調に進んできてますね。







毎日。いろいろあります。

どれも楽しくさせてもらっています。

とってもありがたいですね。 (続きを読む)




高台にあるマンションからの眺め。

とてもいい天気なので、気持ちいいですね。



昨日も猛暑だったのですが、

高いところだったので、風は気持ちよくて、

爽快でした。





昨日、とある家創りの打ち合わせがありました。



前回、基本設計の段階での概算を提示させていただいて、

同時に減額案もお渡ししました。



その減額案をもとに、

この家創りで何を大事にしているのかを考えていただくよう

お願いしておきました。



少し補足で説明しておきます。



家創りの中で、設計のプロセスというと、

大きく二つあります。



基本設計と実施設計という名前。



基本設計は、その名の通り、どんな家にしていくのか

基本的な枠組みを決めていくプロセスで、

実施設計は、基本設計で決めた内容をもとに

工事に向けた、詳細な図面を起こしていくプロセスです。



ハウスメーカーや工務店では、実施設計という詳細な

プロセスを省略しているところも多いようですが、

詳細な設計がないと、細かなところは、施工者判断で

工事されてしまいますので、注意が必要です。



私は、設計の各プロセスで、

しっかりとした根拠をもとに予算調整をします。



坪単価??

そんな適当では予算調整とはいえないんですよ。



基本設計の段階で、しっかりと予算とのバランスを見ておくと、

その後の流れがスムーズなので、

基本設計での予算調整はとっても大事にしています。







話は戻りますが。



昨日のお客様。

とてもこだわっていらいた、全館空調+換気を

採用するのかどうかも含めて、しっかりと

ご家族で検討していただいたようでした。



しっかりと、お話していただいたおかげで、

とてもスムーズに、着地することができました。



お客様の準備、そして検討に感謝ですね。







次回からは、実施設計に入っていきます。



こちらの家。

黒のガルバと木目が印象的な、

とってもカッコいい家。



しかも。断熱気密をしっかり

+全館空調換気で、とびきりの快適さも

兼ね備えた、すごい家になります。





今から楽しみで仕方ないです!!



そんな家創りに関わらせていただいて、感謝です。 (続きを読む)



昨日の夕日です。

すんごいきれいで、癒されました。



ただ。

強い日差しから想像できるように、

気温がなかなか下がらず。。



ここ愛知県では、40℃近くばかりなので、

体が参ってしまいそうです。。







ここ最近の気温を体感していて

いつも以上に思うのは、やはり、「快適」であることって

大事だなと思います。



もちろん。

一日中、ずっとエアコンをガンガンに使っていれば

ある程度の涼しさは実現できますが、

あまり省エネな感じではありません。



一つは、家の断熱性能を上げておくこと。

あげれば上げるほど、外気温の影響を

受けにくくなります。



それと、気密。

せっかうエアコンで作った冷気を

隙間から逃してしまうともったいないですので。





それと。

注意が必要なのは、夏の遮熱対策。



断熱・気密をしっかり確保すればするほど、

中に入ってきた熱は、逃げにくくなります。



なので、そもそも熱を入りにくくする工夫は

大事になります。



窓の内側に設置するロールスクリーンやカーテンから、

外側に設置するシェードやブラインド等。



どちらかといえば、内側ではなく、外側で対策する

と効果的です。



内側では、熱が一旦入ってきています。

入ってしまった熱は、結局、室温に影響を与えます。



特に、南向き、西向きの大きな窓には

外付けのブラインドやシェード、ルーバーがオススメです。





イニシャルコストはかかりますが、

しっかりとした仕様にすることで、

しっかりと温熱環境を整えて、

快適さを手に入れましょう!



いろんなアイデアをご提案しますよ! (続きを読む)



何だか、とっても静かで、落ち着いた感じです。



工事中なんですけどね(笑)



真っ白の壁と、ウォルナットの建具の組み合わせ

がそう感じさせるのかなと思います。



少し高めの天井なんですが、

建具を、その高さまでにしたのも効いてます。



実は。

昨日、こちらの家創りの現場へ、

お客様と一緒に進捗を確認してきたんです。



内部の建具や壁紙は、ここ最近張られたものなので、

この空気感を見るのは、私も初めて。



なので。

すごくワクワクして、一緒に見学できました!!



ここまで進んでくると、家具やカーテンの話へ。



クローゼットや納戸なんかの幅や棚の奥行を

測って、購入予定の家具が入るか確認。



先日、カーテン類の布地を決めたのですが、

その発注に向けた、仕様を最終確認。



引っ越しの話なんかも出てきました。





ここまでくると、家でどんな生活をしていくのかを

リアルにイメージできるようになるんだと思います。



いいですよね。



もう少し工事が続きますが、来月には。。。。

羨ましい限りです。







午後は、とある家創りの打ち合わせへ。



こちらの家創りでは、色を決めるプロセス。



いろんなサンプルをお持ちして、

具体的に、最終的に、決めていきます。



昨日の打ち合わせの中で大きかったのは、

洗面化粧台の色合い。



こちらの家では、既製の洗面台ではなくて、

家具をとして製作します。





自由度が高いんですよね。

どう見せたいのかで、いろいろできます。



全体的に、ミニマルでシックな色合いということで、

大きく二つに絞り込むことができました。



白系と黒系。

どちらが来てもフィットします。



なので。

意思決定としては、好きな方でOK。



もう少し考えたいということでしたので、

じっくり検討していただくことにしました。





フルオーダーだと、決めるのが大変。

なんてよく耳にしますが、そんなことありませんよ。



必要であれば、そのための資料を用意したり、

客観的な意見をお伝えしますので。



寄り添いながら、しっかりサポートしていきますよ。





そんな家創り。しています。 (続きを読む)



昨日、家創りに関わらせていただいた家へ

お邪魔してきました。



先日、竣工記念の写真を撮影したのですが、

写真が仕上がったので、お届けするのが主目的。



竣工記念の写真は、建物だけの殺風景な内容ではなくて、

その瞬間のご家族の姿も納めるので、

写真を見るのも、楽しみに一つなんです。



ご家族みな、とってもいい表情されていました。

(お見せできませんが)



実は。

写真を一緒に見るのも楽しみですが、

家がどんなふうに変わっているのかを

見るのも楽しみの一つなんです。



こちらの家の奥様は、いろいろ飾られるのが大好き。



しかも。

センスがとてもいいんです。



一枚目の写真は、シューズクローク内。

さりげなくグリーンを配置したいとのことで、

ご自身で棚板とブラケットを購入・取付。



そこに、こんなレイアウトをされてました。



植栽の垂れ方が素敵です。





そうそう。

洗濯機の脇にも。棚板が追加されていました。



少し見えにくいんですけど、

シャビーなテイストの棚板。

でも、周りの色に合わせて、白をしっかり選んでます。



ブラケットに、かけたS字フックも、

何だか使い勝手が良さそうです。





毎日生活していくと、

ここにこんな風に何かあるといいなといった

ことを閃くんだそうです。



それをすぐに実行する、奥様も素敵ですよね。





こういったことの積み重ねで、

お客様らしい家は、もっともっと、らしさが増していきます。





そんな風に、お客様らしく

変化していく姿を見るのが大好きなんです。





今後もその変化を楽しみにしながら、

またの機会を創って、お伺いする予定です。



楽しみは、どんどん増えて、

幸せもんです。感謝! (続きを読む)



とある家創りのバルコニーからの眺め。

まだ足場が邪魔していますが。。



田んぼの明るいグリーンがとても涼し気です。

遠くまで視線が抜けて、とっても爽快。



黒のガルバが見えてます。



外壁が黒。

サッシも黒。

軒裏も黒。

水切りも黒。



こちら。

外部だけでなくて、内部までも

徹底的にモノトーンで統一された

スタイリッシュな家なんです。



ある意味、私でさえも初めての空間になります。



お客様の強烈な個性が、そのまま表現されていて、

とっても清々しい。





といっても。

内部は、まだ下地の状態ですけどね(笑)



下地はずいぶんと出来上がってきていて、

来週から、いよいよ仕上げのプロセスに入っていきます。



すんごい家になること間違いなし!



楽しみで仕方ありませんね。







午後は、結構長い時間をかけて、とある家創りの打ち合わせでした。



すんごい街中の細長い敷地なんですが、

そこに、とってもユニークは平屋の家を提案しています。



そもそも。

そんな街中なのに、平屋?

周りは、3階建てや4階建てが、普通にあるんです。



ネックになっているのは、防火指定。



こちらの敷地。

街中すぎて、防火地域というエリア内。



木造で建てたい!ということで、

厳しい規制をかいくぐるため、

平屋を選択しました。



何が面白いって??

細長い敷地を生かした平屋だからです。



どう生かしたの??

長さを生かしたんです。



長さを生かすって?

これ以上は秘密です(笑)





光と風がたくさん入ってきて、

とんでもなく広さを感じることのできる家になります。



といいつつ。



打ち合わせする中で、2階建て案が急浮上。

いろんな発想を生かしながら、別の計画案も考案します。



これまた、2階建て案も、ユニークですね。







ちなみに。

私が関わらせていただいているお客様は、

みなさん、とってもユニークです。



でも。

みなさん。普通だと思ってらっしゃいます。



その個性を、引き出して、カタチにするのが、

私の役割ですので、しっかりサポートしていきます。 (続きを読む)



昨日は、とある家創りの現場へ。



先週、足場が外れて、外観が姿を現しています。

こんな接近して撮影しなくてもよい敷地なんですが、

全景は、またのお楽しみに(笑)



軒裏の木目、外壁の白さ、屋根の黒が

とてもいい感じで組み合わさっています。



こちらの家は、軒のあるデザインがテーマでした。

屋根の掛け方は、いろいろと検討してみたのですが、

最終的に、このカタチ。



幾重にも重なっていく軒先がきれいですし、

とてもユニークです。



それだけではなくて、もう少しこだわったところがあります。



それは。

屋根の薄さです。



下手すると、通常の半分ほどになります。

軒先を薄く見せることで、シャープさを演出しているんです。



あまり野暮ったい屋根が幾重にも重なると。。。

重苦しいデザインになりますから。





全体でみると、驚きの薄さなんです。

お楽しみに!!





中では、落書きが始まってました(笑)



これは落書きじゃなくて、壁紙を張っていく前に

下地を処理した後なんですよね。



これがないと、壁が波打ってしまいますから。



この落書きを見ると、いよいよだななんて思ったりします。







天井の壁紙を丁寧に張り上げてくれています。



これぞ職人技。

寄れた感じもなく、パシッと晴れていました。



内部も仕上げのプロセスに入ってきています。





竣工に向けて、急ピッチで工事が進んでいきます!

仕上がりが、とっても楽しみです!





いろんな家創りが進行中。



毎日いろんな家創りのことを考えることでができて、

幸せです! (続きを読む)



とある家のワンショット。



こちらの家。

地下鉄駅に近い都心部の狭小敷地に建っています。



北側の道路以外、三方をしっかりと建物に囲まれてます。

特に。

南側には、3階建ての住宅が。。



光をどう取り入れるのか。

いろいろと工夫しています。



普通の家のように、南側に窓を開けても

光は入ってきませんし、窓の先は隣家の壁。。。。



なので思い切って、閉じてしまってます!



でも、光は欲しい。

そこで、リビングには、吹き抜けの上にハイサイド窓。



このハイサイド窓は、結構効果が高いんですよ。



昼間、電気を消し忘れてるのでは?

と勘違いしてしまうほどの光が差し込んできます。



壁紙に白を主としたのも、光の反射効果を

高めるためです。




実は。

さらに、トップライトも組み合わせたりしています。



ただ、これだけのハイサイド窓を設けたので、

トップライトの効果はあまり感じませんでした。



ハイサイド窓も難しい状況でしたら、

トップライトも効果的ですよ。





実は、この部屋。



先ほどの家の1階です。

(3階建ての1階です)



南側(右側)には、隣家が接近しています。



そこで。

思い切ってトップライトを切っています。



写真の加工でしょう?と思われるかも

しれませんが、実際は、これよりもっと明るいです。



きっと昼間は、電気が必要ありません。





トップライトの効果は、驚きです。





ただし、注意が必要なのは、

トップライトは、光ととともに、熱も運んできます。



なので。

熱対策ができるようにしておきましょう。







北側道路の敷地や、狭小敷地、

街中での家創りの時は、光の取り入れ方を

意識していきましょう。 (続きを読む)



昨日、こちらの現場で、階段を見てきました。



やっと。

手摺のトップが取り付いて、完成です!



ブラックのアイアンもいいのですが、

階段も木製ですし、手が触れるところなので、

階段と同じく、オークの集成材で製作しました。



木目の優しい雰囲気はありつつも、

しっかりとエッジを効かせて、野暮な感じにならないよう

意識しています。



木製でも、しっかりと創りこめば、

これくらいのシャープさは表現できるんです。



そうそう。

チラッと奥に見えてる固定棚も、

オークの集成材棚に、ブラックアイアン金物。



近くにあるので、しっかりと統一しておきました。



こちらの階段。LDKの中央に鎮座するので、

しっかりと見た目も意識しています。



それと。

圧迫感を軽減するため、

スケスケにしているのもよいですよね。



同じ、リビング階段でも、こちらは、鉄骨で製作しています。



ただ、踏面は、鉄骨ではなくて、同じ集成材です。

色合わせして、濃い目に着色しています。



当たり前なんですけど、

鉄骨を使った階段の側面は、細くてシャープです。



手摺は、フラットバーでもっと細くするか迷ったのですが、

こちらの階段では、角パイプを使って、少し武骨な感じで

組み立てています。



こちらも、LDK内にある階段で、

この階段自体が、オブジェのような存在。



少しわかりにくいのですが、とってもモダンな家で

採用をしています。







リビング階段を採用するときは、

せっかくなので、オブジェのようなデザインにすると

いいですよ。



ただ。

周りのインテリア、コンセプトと合わせないと、

そこだけ浮いてしまうので、その辺は、慎重に!



建築家等パートナーがいれば、

しっかりその辺は相談しながら、決めてくださいね。







階段一つとっても、いろいろ楽しめます。 (続きを読む)



迫力ありますよね。



こちら。

昨日、お客様とご一緒してきた、

中古マンションのリノベーションの現場のワンショット。



工事なんだから、普通じゃないの?

なんて思ったりする方もいらっしゃると思いますが。。



中古マンションのリノベーションで使う木材って、

太くても、10cm角の断面なんです。



でも。

これって、長手が30cmほどあります。

木造の家の床を支える梁くらいの断面なんです。



なので。

中古マンションのリノベーションで見かけるのって

結構レアなことなんですよね。



それが、これだけの量あるのって。。



こちらのリノベーションでは、とてもユニークなことを

させていただきます。



実は、そのために必要な材料なんです。



ちょっと秘密めいてますけど、盆前までには、

その正体がわかるので、また、こちらでお伝えしますね。



こちらの現場。

来週から、いよいよ本格的に大工さんが入ってきて、

カタチにしていきます。



リノベーションは、新築に比べて工期が短くて、

あっという間に仕上がってきます。



それも醍醐味の一つかも。



ほんと。楽しみです。





別の家創りの打ち合わせのワンショット。



こちらは、リノベではなくて、新築です。



基本設計というプロセスが完了して、

詳細な設計(実施設計)に入っています。



今までは、主に、平面図をもとにお話ししてきたのですが、

実施設計に入ると、こんな風に、部屋の4面の壁を作図した

展開図という図面を提示します。



実は、平面図だけでは、なかなかイメージできません。

なので、この展開図をもとにして打ち合わせしていくと、

結構変更が出たりします。



窓の高さを変えてみよう。

窓をもう一段増やしたい。

棚の高さを変更したい。

棚の数を変更したい。



ほんといろいろです。



いつも思うんですが、このプロセスがないと、

高さ関係のことを確認せずに進めることになります。



展開図を見たことがない!なんていうと。。。

ドキドキです。



図面を提示するだけでも、物足りないかも。



ちなみに、私は、一つずつ、確認していきます。

ちょっとしたことのようですが、大事ですよ。

棚の高さだって、使い勝手に大きく影響しますしね。



打ち合わせですが、結局、1階だけで時間切れ。

2階は次回になりました。



でも。それくらいの時間が必要なプロセスなんです。





一つずつのプロセスをしっかりと、

着実に進めていく。



そんな当たり前をしっかりやっています。





大事な大事な家創りですので。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

ナイトウタカシ建築設計事務所の事例

  • K-House

    K-House

  • M-House

    M-House

  • KR-House

    KR-House

  • Hi-House_M

    Hi-House_M

  • 三角形の敷地に建つエレガントな家

    三角形の敷地に建つエレガントな家

  • 上品な色合いが印象的な、心地よい家

    上品な色合いが印象的な、心地よい家

  • 狭小敷地に建つ、光溢れる家

    狭小敷地に建つ、光溢れる家