昨日、とある家創りの地盤補強について

打ち合わせをしてきました。



家の基礎の下。

地盤はとっても重要ですよね。



昔は、「なんとなく」地盤を補強するかを

決めていたそうですが・・・

最近は、地盤調査を実施して、結果が出ると、

どこまで、どんな補強が必要なのかまで、

ハッキリとします。



地盤の補強については、

施工する会社が、地盤の保証をするということで、

責任施工のようなカタチになっています。



なので。よほどのことがないと、

私が補強計画に口を出すことはありません。



ただ。。

実は、昨日打ち合わせした家創りでは、

出てきた補強計画書に、少し疑問を感じたこともあって、

他の補強計画も含めて、検討することにしたんです。



施工する会社が最善と思って提案している内容なので

それはそれで否定はせず、他の補強方法でどうなのかを

他の会社にも打診させていただきました。



その結果を見て。。

なるほどと思ったこともあって、別の補強方法で

進めることにしました。





疑問に思ったことは、うやむやにせず、

しっかりと向き合い、検討して、お客様の代理として、

お客様にとって最適な最善な方法を

意思決定することが大事だなと、あらためて思いました。






事務所に戻ってからは、

とある家創りの外観デザインの検討でした。



いろんな角度から、意図している見え方ができるのかを

しっかりとチェックしました。



お客様が大好きなデザインがハッキリしているのですが、

それを、そのままではなく、私という建築家を通して

お客様らしい表現ができるよう計画しています。



デザインの好みが共通しているお客様とあって、

ナイトウタカシらしさがいつも以上に表現されているのも

特徴かもしれません。



すんごい家になりますよ。



今から楽しみです。 (続きを読む)



こちらの家。

実は、先月竣工、そして引き渡し済です。



外構工事が継続中なのですが。。

このところの天候でなかなか進まず。



でも、少しずつ進めてくれていて、

もう少しのところまでやってきました。



道路からの外観なんですが、

外壁と同じ素材で仕上げた目隠しが、

とてもいい具合にプライバシーを守ってくれています。



南側道路の敷地は、とても日当たりがいいのですが、

こういったことをしないと、日中もずっと

カーテンを閉めて生活することになりますよね。



そういった意味では、こちらの家は、

カーテンがなくても、安心してくらせそうです。

(実際は、カーテンをつけてます)



しかし。

直線的な屋根のラインが、他では見かけない

オンリーワンな外観を実現しています。





泥遊びしてるわけではないですよ(笑)



こちらの家創り。

少し事情があって、ストップしていましたが、

今日から、工事がリスタートしました!



ちょうど基礎を創るために、敷地を掘削しているところ。



こちらの家は、地盤調査をしたところ、

とっても地盤は固くて、補強は全く不要と判断されたんです。



それを証明するかのような、強さの地盤!!

基礎屋さんが、重機を使っても苦労するほどです。



こんな強固な地盤の上に家が建てば。。

安心ですよね。



こちらの家。

これから、順番に工事が進んでいきます!

たのしみです。





こちらの家も工事中。

外壁の下地を張る前の状態です。



縦に打ち付けてある細い木材。

とっても大事なんですよ。



なんだと思いますか??



補強ではないですよ。

デザインでもありません(笑)



この細い木材によって外壁との間に

空気が流れる隙間ができるんです。



この隙間がないと、壁内の湿気が排出されないので

大変なことになります。



外壁の全周を見て回って、

しっかりと確保されているのか、

留め付けてあるのかを確認してきました。



しっかりと工事してあるところを見ると、

大工さんの性格が表れていますね。





現場は、いろんな関係者の方々の力が

結集して出来上がっていきます。



関係者の皆さんに感謝ですね。 (続きを読む)




黒いガルバの外観の中に、

真っ赤な玄関ドアがアクセントに。



道路側の外観は、玄関ドア以外は、すべて黒。



よくご覧いただくとわかりますが、玄関ポーチの天井も

黒にしているほど。



アプローチの土間コンクリートの金ゴテ仕上げの

マットな風合いも、とてもフィットしています。



真っ赤の玄関ドアは、存在は知っていましたが、

採用したのは、初めて。



玄関ドア以外をすべて黒という潔さのおかげで、

とてもクールでスタイリッシュな外観に仕上がりました。



こちらのお客様。

とてもカッコいいご夫婦なんですよね。



そのカッコいい感じにとてもフィットした、

お客様らしい、素敵な家に仕上がりました!!







南側は、こんな感じ。

少し囲まれた感じのテラスがあったりします。



いろんな使い方ができて、楽しめそうです。





こちらの家。

昨日、建物のみ、先行して引き渡しだったんです。



とっても満足していただけたようでした。

(それが一番うれしいんですよね。)



近日中には、引っ越しされるそうで、

いよいよこちらで生活が始まります。



ほんと羨ましいです。





そうそう。



実は、タイルを探して、いくつかタイルメーカーのショールームへ

行ってきました。



目的とは違うタイルなんですが、

以前から気になっているタイルがこちらです。



タイル一枚の中で、奥行感が表現されていて、

独特な表情があるんです。



しかも。

それが集まると、その奥行感が、半端ない。



それと。

ゴールドのタイルって、意外に珍しいかも。



ゴールドの色合いも、品の良い感じでした。

(ゴールドは、ちょっと色合い間違えると、ケバケバしくなるので注意)



ぜひ、どこかで使ってみたいですね。



タイルって、ほんとワクワクさせてくれます。 (続きを読む)

昨日、とある家創りの打ち合わせへ行ってきました。



実施設計という、詳細設計の真っただ中です。



詳細な設計をしていく中で、

大まかな図面でうまくいっていたことが

納まっていなかったりすることがあります。



そういったことをチェックして、変更が必要なら

お客様と相談しながら決めていきます。



ただ、実施設計の大事なポイントは

それだけではありません。



実施設計の中で、一番大事なのは、展開図を

もとにした打ち合わせです。



展開図とは、各部屋の壁4面を見た図面のこと。



建具の高さや、窓の大きさ。

棚板やカウンターの高さや

タイル壁の範囲、キッチンパネルの範囲等。

平面図では、イメージしにくかったことが

図として提示されます。



その図面をもとに、一つずつ確認していきます。



大したことなさそうですか??





そんなことないんですよ。



イメージしていたものと違っていたり、

棚の高さなんかが高すぎたり。

図として出てくると、ずいぶんとハッキリしてきます。





昨日、そして前回の打ち合わせで、

すべての部屋の展開図で

一つずつ、しっかりと確認しました。



いくつか変更点も出てきましたよ。





この時点での変更はウェルカムです。

しっかり図面に反映していきます。





工事が始まってからですと、タイミングによっては

変更が効かなくなってしまうので、注意が必要です。



この段階でしっかり打ち合わせしておきましょう!



大事な大事な家創りですから。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの打ち合わせがありました。



大きな敷地に家を建てるのですが。。



敷地の南側に、お父様の趣味スペース兼物置を

建設予定。



ということで。



昨日は、家を建てるご夫婦と

南側に趣味スペースを建てるお父様、そしてお母様も

参加して、ワイワイ打ち合わせが始まりました。



誰かに遠慮することもなく、

皆が、自分の立場から、自分の意見を発する感じ。



でも。

喧嘩するような空気感は、まったくなくて、

笑いもあったりして、楽しい雰囲気。



ええぇ!そんな風だったの?



そんなコメントもあったりして(笑)



二世帯の家創りや、親の近くに暮らす家創りに

関わる機会が結構多かったこともあって、

こんな風に、親子を交えた打ち合わせは

慣れています。



会議の時に、その場を取りまとめる役があると

思いますが、そんな立ち位置だったりします。



ここで大事なのは、

お互いが、自分の意見をしっかりと発言すること。



遠慮してると、納得したと思って

前に進んでいってしまいます。



なので。

両世帯の意見を伺いながら、

実は慎重に、意見を徴収して、

方向性を見出していきました。



最終的には、皆が納得したカタチに

行き着くことができました。



議会の議長なんかやったら、

もしかして、すごい力を発揮するかもしれませんね(笑)



これから、もう一度、計画案を組みなおせば、

家創りに集中していけそうです。



たのしみです。





こちらは、とあるマンションのリノベーションです。

お客様と工務店と一緒に現場を見学しました。



ほんと。

とんでもなく、すごい家になりそうなんです。



参考までに、このショット。



通常、マンションの廊下って、なんだか窮屈ですよね。

幅が80cmくらいなんです。



でも。

こちらの家のメインストリートは、1.2m以上。



窮屈な感じは全くなし。

とってもゆとりある感じなんです。



しかも。

廊下という機能だけでなくて、

絵画や写真を飾ってギャラリーにしたり。

ちょっとした椅子を置けば、休憩スペースになったり。



いろんな世界が広がるんですよね。



新しい発見でした。





現場で見かけた、この金具。

秘密なんですけど、すんごい面白い代物。



現場が仕上がってきたら、またご紹介しますね。



このリノベーション。

目が離せません!! (続きを読む)



昨日、新しく家創りを考えているご家族へ

計画案をプレゼンさせていただきました。



狭小変形の敷地なのですが、

テーマが「80歳まで暮らせる家」です。



少し補足が必要ですよね。きっと。



狭小変形敷地の場合、ワンフロアの面積って

とても小さくした確保できなかったりします。



狭小はもちろんなんですけど、

変形していると、そのカタチ次第では、

無駄なスペースが増えてしまって、

ゆったりと確保できなかったりするんです。



実際、こちらの家のヒアリングをさせていただいた際、

奥様から、某HMのプランを見せていただきました。



いろいろ気になる点はあったのですが、

やはり、無駄が多くて、敷地を有効活用できていませんでした。



無駄が多い=敷地を有効に活用できない=ワンフロアが小さい

という流れ。





結果どうなるのかというと、必要所室を確保しようと思うと、

2階建てではなくて、3階建てになってしまうんです。



80歳になったら、2階はまだしも、3階まで登っていきますか??

結構大変ですよ。





実際、プレゼンの後のご家族の感想として、

「2階建て」であることは、とても喜んでいただいてました。



理想は平屋ですが、さすがに難しいですね。

でも。

敷地を最大限利用して、間取りを工夫することで。、

将来、1階だけでも生活できるように配慮しているんですよ。



結果。

計画案について、とっても満足いただいているとの

コメントをいただけました!



プレゼン後すぐに、こんな風にお伝えいただくことは

さほど多くないので、シンプルにうれしかったです。





ご予算も踏まえて、じっくりと資料をご覧になりながら、

ご家族で、再検討されるそうです。



家創りをご一緒できるといいなと思います。







すごい飲み物です。

カフェモカチーノだったと思います。



少し疲れが来ていたので、

お客様との打ち合わせ前に、頼んでみました。



普段こういった甘いものはいただかないのですが、

たまにはいいかもしれませんね。

何だか、疲れが癒されました(笑)





こちらの打ち合わせでは、

インテリアの色を決めるプロセスでした。



共働きでお忙しい中、

しっかりとご検討していただいているおかげで、

打ち合わせは、とってもスムーズなんです。



色決めもすいすい進んでいきました。



あとは、スイッチやコンセントの確認をすると、

出来上がりを待つだけになります。



たのしみですよね。 (続きを読む)



昨日の朝イチは、とある家創りの

地鎮祭に出席してきました。



この季節なので、晴天というわけではありませんでしたが、

小雨で、この時期にしては、とても涼しい空気。



実は、建築のイベントに小雨は、縁起がよいともいわれてます。



特に、地鎮祭での雨は、出来上がる家で、生活水に困らないとか
火事にならないなんて言い伝えられていてます。・



何だか、とても説得力ありますよね。



こちらの家も、その通りになって、

安心、安全に暮らしていけるようになると思います!!



地鎮祭の後、関係者みなで、徒歩圏内にある喫茶店へ。





写真は、その時に、頼んだモーニングです!

すごいですよね。



これで、飲み物だけの料金でいいんですから。

名古屋のいい文化だと思っています(笑)





そうそう。話は戻ります。。



お客様と工務店とは、初対面なのですが、

いろいろ話しているうちに、偶然、共通の知り合いがいたりして、

何だか、とてもご縁があるということがわかってきたりしました。



こちらの会社に決まったのは入札なので、出会いは

偶然なんですけど、なんとなく、必然だったような気もします。



そういうのって、不思議ですけど、ありますよね。



いずれにしても、いい出会いになってくれると

いいなと思って、話してました。





お客様とのお話の中で、ふと出たのですが、

来年の1月になると、こちらのお客様とは

丸2年のお付き合いになるそうです。



紆余曲折あって、ここまで来ました。



途中でいったん中断した時期もありました。



もしかしたら、家創りが中止になるかもしれないという

危機もあったりしました。



でも。



それらを、ご家族でしっかりと話あって、

やはり、家創りをしていこう!という方向に

戻っていただいたんですよね。



その間、私は、皆さんを信じて待っていました。



再会して、リスタートした時は、

ほんと、嬉しかったです。



そして、昨日は、地鎮祭ですからね。

感慨深いはずです。



これからは、工務店と力を合わせて、

素晴らしい家を実現していこうと思います。



たのしみですね。





ほんと、毎日楽しませていただいています。

感謝! (続きを読む)



昨日、とある家創りの打ち合わせがありました。



最初にお会いしてから、実は数年かもしれませんね。

一時中断していたのですが、ここ最近、動き出していました。



敷地が、防火地域という厳しい法規制がかかります。

すごい街中なんですよね。



ご予算を踏まえて、いろいろとご提案してきました。



平屋の案。

2階建ての案。

3階建ての案。

ビルトインガレージのある案。

オフィスのある案。



ご家族の将来を見据えながら、

何が最善なのかを考えていきます。



毎回、これが最善なのでは?と行き着くのですが、

その計画案を見ながら、未来に思いを馳せると。。



もっとこんな方向性がいいのではないか。

そんな話になってきたんです。



もちろんですが、

規模やカタチが変更になったりして、

予算も上下します。



ご予算もシビアなので、

慎重にコントロールしていきました。





いろんなパターンを考えてきて、

ついに、昨日、概ねの方向性が見えてきました。



しかも。



とてもワクワクな未来の姿を共有できる内容です。

私自身もですよ!



ご家族と今一度、しっかりと相談しながら、

年内には、最終決断をしていただけるそうです。







今日の打ち合わせを通して、

とても大事なことに改めて思いつくことができました。





私は、家創りをサポートしています。

でも、それは表面的なこと。



お客様と一緒に、お客様の将来を考える

サポートをしているんだと。。





人の将来をサポートする。



そんな素晴らしいことに関わらせていただいていることに

感謝の気持ちでいっぱいになりました。





その気持ちをかてに、

さらによりよいサポートができるよう

しっかり邁進していこうと思います。 (続きを読む)



バルコニーから見える眺望。

天気が良かったし、稲のグリーンがきれいな時期。



黒いガルバとの対比が、なんともきれいでした。



主寝室につながるバルコニーなんですが、

毎日、気持ちいい朝を迎えられそうです。





昨日、こちらの家創りで、建築確認の完了検査でした。



家を建てる際は、建築確認申請書という書類を提出して、

その家が法に適合していることを確認します。



それがOKだったら、工事着工ができるようになります。



工事着工して、家が出来上がってきたら、

今度は、その建物が、確認申請書通りにできているのかを

検査するんです。



昔は、役所でしたが、最近は、第三者機関。

しっかりとチェックしていきます。



昨日も、法的な部分を中心に、しっかりと検査していきました。



といっても。

特に変更もしていないですし、法に触れるようなことをしてないので

何も指摘事項なく、スムーズに検査完了しました。



当たり前のようですが、しっかり押さえたいポイントです。







このところ、家は竣工したのですが、その後、外構工事を

進めている案件がいくつかあります。



このところも長雨や台風で、

とても外構工事が遅れているんです。。。



天候に左右されるので仕方ないのですが、

例年にない、雨なので、困りますね。。



写真の現場では、数日遅れで、やっと駐車場の土間コンクリートが打てました。



いい天気が数日続いたのですが、

皆が待っていた天気なので、ポンプ車を押さえるのが

ギリギリでした。



一日でも早く、スッキリと完成させたいです!





こちらの物置。



100人乗っても大丈夫!で有名な

イナバの物置です。



せっかく新築した家の敷地の中で、

とてもよく見える場所に設置となったので、

見た目を気にしていたんです。



そこで。。

物置の好きでない部分(特に鼠色の鋼板部分)を

思い切って、隠してしまおう!ということになりました。



写真はまだ、下地の状態なので、イメージ沸きませんが、

結構様変わりする予定です。



自分で製作するとコストが高くなりますが、

既製品を使って、化粧するということだと、

コストは抑えて、見た目よくできるので、いいかも。



初めての試みなので、仕上がったら、

またご紹介しますね。







何とか天気が続いてほしいです。

祈るばかり。 (続きを読む)



とある家創りの現場です。

昨日、現場の定例打ち合わせへ行ってきました。



すると。なんと!

お客様がいらっしゃいました。



仕事の途中で寄られたそうです。



缶コーヒーをお持ちいただいたのですが、

今日は大工さんがいなくて。。

私と監督でおいしくいただきました。



こんな風に、お客様と現場を見るのって

とても楽しいんですよね。





そうそう。

その後、監督が来たので、打ち合わせでした。



打ち合わせの内容は多岐にわたります。

お客様の要望もしっかり伝えつつ、現場の納まりや

工程のことまで、もりもりでした。





一枚目の写真は、外壁。

二枚目の写真は、屋根。



実は、これで、外部の雨仕舞ができています。

これからは、雨が降っても、安心です。



ご覧になって、へぇーといった感じだと思いますが、

実は、とてもきれいに工事されています。



施工のルールはもちろんあるので、

丁寧でも、そうでなくても、ルール通りであれば、

問題はないのですが。。



見えなくなってしまう部分も、こうやって

丁寧に、ぴしっと工事してもらえると、

とっても安心できます。



監督はじめ、関係者の意識の高さなのかなと思いました。





そうそう。

昨日は、構造について、私の検査を実施しました。



筋交いや構造用の面材の仕様や、留め付ける金具の種類、

留め方等、チェックする内容は盛りだくさん。



こちらは、基礎と柱を緊結する、ホールダウン金物といいますが、

とても重要です。



地震の時に、引き抜きの力が働く場所なので、

適正に施工していないと、地震時に困ります。



もちろんですが。

すべての箇所の金物をチェックしました。



金物は、しっかり、きれいに施工されていました。







大事な家なので、丁寧に仕事してもらえると

嬉しいですよね。



短い工期で、焦りながらする工事と、

適正な工期で、落ち着いてできる工事。



どちらが丁寧に作ってもらえると思いますが??





工期の短い現場は、注意してくださいね。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

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