昨日の午後、とある家創りの打ち合わせへ行ってきました。



打ち合わせ場所は。。

病院です。



といっても、私が体調わすかったわけではありません。



お客様の親が入院されています。



実は。

こちらの家創りの中心は、お客様のお母さまにあります。



現在入院されていますが、数か月後に

ご実家に戻られます。



その時に、暮らしやすくなるようにするというのが目的。



少し前にこちらでのご紹介したのですが、

車いすを使うことになるんです。



現在の住まいでは、トイレ一つとっても

使うのに、とても苦労することになります。



もちろんですが、今のトイレに手すりをつければよい

というわけではありません。



逆に、車いすの場合は、立ったり座ったりする場所には

必要ですが、それ以外は、あまり必要がありません。



なんて。

いろいろ考えないといけないことが多いですかね。



それはさておき。



昨日は、改修内容を踏まえた見積を提示。

ご予算とのバランスを見ながら、工事内容を

決めていきます。



じっくりとお話しながら、今回の工事で何が必要なのかを

決めていきました。



最終、減額案を考慮して、何とか予算内に入れることができました。

よかったです。



というのも。

お母さまがご実家に戻る前に工事完了が必要なので。。

早くjに着工しないと終わりませんので。。



これから、契約や工事の準備に入っていきます。





こんな風に、急いだ工事は、あまりしないのですが、

事情が事情なだけに、スピードも重々考慮した家創りとなります。



だからといって、手を抜いたりはせず、

いつもの濃度で家創りはさせていただきます。



関係者と協力しながら、進めていきます! (続きを読む)



何だか不思議な写真になってますが。。



昨日、これから家創りを検討されているご夫婦に

計画案をプレゼンさせていただきました。



ご予算の範囲内で、できる限界の計画内容でした。



ちなみに。

予算内のご提案って、私からすると当たり前なんですが、

そうでもない会社があったりするそうです。

いい内容だから予算オーバーOK?

不思議な感じですが。



さて。

話を戻しますが、こちらのご提案。

家の規模は、なんと24坪!

それでも、4LDKだったりします。



できるの???

考え方次第ではできたりします。



しかも。

ご家族がゆったりと過ごしていける家だったりします。

ただ。

メリハリと発想の転換が必要ではあります。



さて。どんな内容なんでしょうか??

それは秘密です(笑)



次回、一緒に家創りされるのかを伺う予定。

どうなるか、たのしみです!!





まだまだ工事中な感じではありますが、

とある家創りの現場です。



お客様と一緒に現場を見てきました。

さらっと写真撮っていますが、キッチンを見るのが初めて!



マットなホワイトを基調とした、フルオーダーのキッチン。

すんごいカッコいいいんですよね!



キッチンだけではありません。

洗面も製作ですし、タイル壁や塗り壁、

そして漆喰なんかもあったりして、

お客様もこだわりが盛沢山なんですよね。



しかも。

来週末には、お客様の検査なんです!!



それが終ると。。。



引き渡しになります!!



いよいよです!!



とってもカッコいい家なので、ほんと楽しみです!!





夕方からは、とある家創りの打ち合わせ。



まだ、ご契約前なのですが、来年から家創りをスタートに

向けて、今後、どういった流れになるのかを

しっかりと説明させていただきました。



じっくりと、しっかりと家創りさせていただく予定です。



来年から、たのしみが一つ増えました!









ほんと。、

いろんな家創りに関わらせていただいて、感謝です!!! (続きを読む)



昨日、とある家創りの打合せへ。



こちらのお客様。

先日、提案書をプレゼンさせていただいたところ。

プレゼン後、初めての打合せでした。



打ち合わせの途中からは、お母さまにも参加いただきました。



なぜお母さま??

と思われたかもしれませんが。。



実は、こちらのお客様は、ご実家の敷地に一部に

家創りを考えているんです。



前回、プレゼンした時に、親の敷地内の計画なので、

計画内容について、そしてその他の制約がないかを

確認したほうがよいと思って、ご両親を呼んでいただくよう

お願いしておいたんですよね。



広い敷地の中で、概ねの建設範囲は伺っていますが、

親の立場からの意見だってあるかなと思いました。



結果、いろいろとうかがえたのでいい機会でした。





こんな風に、親の近くに子供が住む家。

よく考えてみると、とてもたくさん関わらせていただいています。



家単体の計画内容も大事なのですが、

親世帯との関係性も、結構重要なんですよ。



特に。

ご主人のご実家に家を創る場合は。。



日常家にいらっしゃる奥様とご両親との、ほどよい

距離感を計画することがとっても大事です。



せっかく家を創ったので、ゆっくりと自分の時間を

過ごしたいですからね。





私が、一世帯住宅に、二世帯で暮らしているおかげか、

そういった家創りをする場合の難しさがわかったりします。



経験ないと、わからないことも多いと思いますよ。





二世帯が近くで暮らす家を創るときには、

表面的なことだけ取り繕えばよいのではありません。



しっかりと経験のある会社に依頼することを

オススメします。 (続きを読む)



最近、電動の車いすを使う方の家創りをさせていただいてます。



実は、お会いした当初は、全然違う家創りだったのですが。。

今はそのカタチです。



いろいろ思い返してみると、

この家創りになる流れだったんだなぁって思います。

起こることは、すべて必然で最善なんだといわんばかり。



車いすを使われる方の家創りは、いろんなところで

健常者の方と比べると違いがあったりします。



写真にあるように、キッチン一つとっても違うんです。



もっと細かなところで、違いはいろいろあるのですが、

大事なポイントは、視点が低いことでしょうか。



キッチンや机、スイッチなんかも低くなりますよね。



逆にコンセントなんかは、通常だと低すぎるので、

少し高めにしないといけなかったりします。



以前、車いすの方の家創りをサポートさせていただいた

ことがあって、そこで、いろいろ勉強させていただいたおかげで

普通の建築家よりは、しっかりサポートできると思います。



そんな風に言いながらも、実はもっと奥が深いんです。





こちらのお客様は、自由が効かないのが足だけではないので

単に車いすを使うという方と同じではありません。



より複雑になるんです。



そういった方のサポートするため、

建築的なことで、何か参考になるような資料がありません。



ですので。

ケアマネをはじめ、理学療法士等や福祉用具の方々の

意見をヒアリングしながら、計画に取り込んでいくことになります。



我流ではなく、その道の専門家の意見に耳を傾けて、

取り入れていくことが、いい家創りにつながるんだと思います。





こちらに暮らすお客様が、ストレスなく、

快適に暮らしていただけるよう、しっかり計画していきたいと

思います。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。



工事としては、最終段階に来ていて、

仕上のプロセスになっています。



その中でも、私の大好きな、タイル工事中!



タイルって見てると、ほんとワクワクしてきます。

(個人的にはですが)



こちらは、玄関ホールにあるタイル。

インパクトのある石目柄なのですが、

周囲をプレーンにしてあるので、これくらいの

強さがあっても大丈夫。



とっても上品な感じでしたよ。





玄関床を見てみました。



床に使っているのは、モルタルのような質感のタイルなんです。



ご覧いただくとわかるのですが、

大きさが正方形ではなく、長方形ですね。



互い違いに張っていることもあって、

普通とは違う感じに見えますよね。



ちょっとした変化なんですけど、

ユニークな印象に仕上がりました。



先ほどの石目のタイルと同じ空間にあるのですが、

床を押さえた感じのタイルにして正解でした。



石目同士だと、ケンカしてしまいそうですので。





わかりにくいのですが、

こちらは、外壁なんですよね。



こちらの家。

外壁の一部に、大きなタイルをはりこんでいます。



しかも。

よく目立つ場所にです。



石目の風合いがなんともいい表情なんですよね。



全面からすろと使用料は少ないのですが、

とても建物を印象付ける、いい役割を担ってくれそうです。



ちなみに。

タイルは、大判ということもあって、

メーカー推奨の、金物と接着剤を併用する工法にしています。



接着剤だけより、ずいぶんと安定しているようです。







タイルって、ほんと素敵です。

といっても、使い方が大事ですよね。



こちらの家のように、上手に取り入れて、

シックな感じでまとまるといいなと思います。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの現場へ。



工事は順調に進んできています。



内部では、大工さんが、ちょうどフローリングを

張り終えたところでした。



床を張り終わると、傷がついたりしないように、

保護シート(養生)をしてしまいます。



見る側としては、なんだか隠されて

じらされてるような感じです(笑)



写真は、ちょうど、その隙間を撮影したところ。



床の樹種は、チェリー。

暗くもなく、明るすぎず、ほどよい色合い。



家具の色も合わせやすかったりすることもあって、

最近よく選定されますね。

(写真はあまり赤くありませんが。。)





ちなみに。

同じ現場で別の箇所の写真です。



なんだか樹種が違う???



いや。

実は、樹種としては、同じチェリーなんですよ。



実は、写真ではわかりにくいのですが、

肌触りが全く違います。



一枚目は、つるっとした感じ。

二枚目は、ざらついた感じ。



表面のコーティングが違う??



いやいや。

実は、片方が本物で、片方がプリントなんです。



どちらが本物だと思いますか???



一般の方がご覧になると、おそらくわからないと思います。

(専門家はすぐにわかってしまいますが)



最近のプリント技術は、本当にすごいですね。

見た目しっかりしてるのに、コストは安かったりします。



全体のコストバランスを考えて、

プリントしたフローリングを一部採用しています。





ちなみに。

本物とお伝えしましたが、実は、表面だけが本物なんですよ。

いわゆる無垢フローリングではありません。



床暖房を採用する場合には、無垢材が難しいので、

こういった表面に本物を張った複合フローリングを採用します。





どこまで、何にこだわるのか。

それによって、フローリング一つとっても、

選定する種類が違ったりします。



自分に最適な床材をセレクトしたいですね。

床に限らず。すべてですけどね!



そんなこだわりの家創りをしています。 (続きを読む)



何だか、きれいな縦格子じゃないですか??



こちらは、PS工業という会社の製品なんです。

部屋を仕切る格子に見えますが、そうじゃありません。



実は。

こちらは、冷暖房設備なんですよね。



冷暖房??

と思われた方も多いかもしれません。



この格子は、内側に水が流れる場所があるのですが、

そこに、夏は冷水、冬は温水を流します。



この格子から、じんわりと熱を発するので、

それで冷暖房をしていきます。



冬場のオイルヒーターのような感じです。



昨日、その体感と打ち合わせに行ってきました。

ちょうど、少し寒さが増したところで、しかも夕方。

どんな感じかというと、ほんのりぬるいです。



暖かいというのでもなく、寒くはない。

ただ、中にいると、ぽかぽかしてきます。



なかなかいいです。



格子の中に流す、冷温水は、ヒートポンプを使って

つくるため、ランニングコストも控えめです。



ちなみに。

夏場の涼しさは、たとえて言うと、鍾乳洞の中にいる感じ。



しっかりと冷やしたい方には不向きですが、

涼しすぎない感じが好きな方には、とてもよい冷暖房ですね。





そうそう。

この格子は、正面から見ると、こんな感じ。



見た目は気になりますが、正面ですと、見通しはよいです。



でも。

やはり、部屋の中央にあったりすると気になりますね。。



デザインはさておき。

そういった冷暖房がお好きな方は、一度体感してみるのもよいですね。

ちなみに。

イニシャルコストは、結構高めですので、その辺はご了承くださいね。







こちらはご覧になったことがあるかもしれません。



洗面なんかに取り付ける、タオルウォーマー。

濡れたタオルをかけておくと、乾いてくれます。



2-3帖程度の洗面であれば、このウォーマーで

部屋を暖めることができますよ。



ちょっとあると便利ですよね。







これから、一気に寒くなります。



これから家創りを考える方は、ぜひ、いろんな冷暖房を

体感して、自分に最適な設備を手に入れていただきいたいです。 (続きを読む)



昨日は、一日、家創りの打ち合わせでした。



午前中打ち合わせさせていただいた家創り。

一部設計を変更したいということで前回伺ったので、

どんな風に変更するのか、資料を準備して伺いました。



タイミングとしては、実はギリギリで、

変更をおっしゃった翌日以降に伺っていたら、

お断りしていたくらいです。



軽微な変更の場合は、何とかなるのですが、

今回は、床面積が増える内容でしたので、

各種申請や構造計算等は、もう一度必要になります。



ただ。

設計段階から気になっていらしたことのようでしたので、

おっしゃっていただいてよかったです。



気にされているので、おっしゃらずに、

そのまま工事が進んでしまうと、出来上がったとき、

違和感につながってしまいますので。



一旦立ち止まることになるのですが、

納得の家創りにするため、大事な小休止と思います。



最後は、納得した変更に着地していただき、

「もう変更はありません!」と宣言していただいたので

これからはすっと進めていけると思います。





午後の打ち合わせは、新築ではなくて、

戸建住宅のリノベーションです。



ビフォアアフターのように、スケルトンにして

新しく間取を構成する内容になります。



現地調査からスタートして、

ご家族と膝をつきあわせながら、

じっくりと打ち合わせをしました。



こちらの家。

車いすを使われる方がいらっしゃいます。



行き止まりがあるような間取ではいけないですし、

キッチンやお風呂、トイレも、通常ではいけません。



その辺は、しっかりと考えながら、

ご家族のご意向も伺いながら、

方針を決めていきました。



その中の一つに、床の仕上げがありました。



車いすの場合は、柔らかい素材はNGなんです。

クッションフロアや柔らかい木ですと、

よく通るところに轍ができたりしてしまいます。



ということで、よく使われるのは、土足でもOKな表面強度のある

ビニル床タイル。



それもよいのですが、もう少し肌触りがよいものと

なると、コルクなんかもあります。



最終的には、肌さわりや風合い、コストとの

バランスを見ながら決定していくことになります。



こちらの家では、ビニル素材になりそうです。



今日決めた間取りをもとに、福祉関係の専門家に

ヒアリングしながら、最善のカタチにしていく予定です。



素晴らしいリノベーションになるといいなと思います。







いろんな家創りが進行中。

楽しませていただいて感謝です! (続きを読む)



かわいらしい置物ですよね。

昨日、伺った家の玄関先に飾られていました。



竣工して数か月になる家へお邪魔してきました。



物置や目隠し、乾燥機等を設置したいというご要望があって、

その見積もりをお持ちしました。



といいつつ、お客様ご家族に

久しぶりにお会いするのがたのしみだったりします。



とっても快適に暮らしていただいているようでよかったです。



そうそう。

玄関先にある置物の中央には、カエルがいますよね。



カエル自体もかわいいのですが、なぜカエルなのかと

お聞きしたら。。



ご家族が無事に「かえる」ようにという想いからなんだそうです。

そういう想いって、素敵ですよね。



よく考えてみると、私の家の玄関先には、

フクロウがたくさんいます。



福を運んでくれますように!という想いからだと

母から聞いていました。



見た目だけでなくて、そういった想いがあるのって

いいなと思いました。





午後は、とある家創りのため、お客様とショールームデート!!



実は、以前にデートさせていただいていたのですが、

いろいろご検討される中で、もう一度確認したいということで

一通りデートしてきました。



4時間ほどご一緒させていただいたのですが、

あっという間に過ぎていきました。



愉しいことって、ほんとすぐに時間が過ぎますよね。



そうそう。



以前は、私とお客様の二人だったのですが、

今回は、妹様もご同行いただきました。



とっても仲の良いご姉妹なんですよね。



お二人で、楽しそうに、いろいろ見ながら、

相談しながら再確認していただきました。



何かに迷われたとき、私に聞いていただいてもよいのですが、

より身近な方に意見を聞くと、よりスムーズに意思決定できんだなぁと

改めて思いました。



次回もご一緒していただく予定なんですよ。

また、楽しませていただけそうです!





帰り際に、お客様から、紅茶をいただきました。



アメリカで有名な高級紅茶メーカーの紅茶なんですよね。

まだ、飲んだことがないので、どんな香りなのか、とっても楽しみです。



大好きな紅茶をいただいたこともうれしいのですが、

そのお気持ちが、ほんと嬉しくて、嬉しくて。



ほんと。素敵な方の家創りをサポートさせていただけて

感謝です!



しっかりサポートさせていただきます! (続きを読む)




昨日、とある家創りの打ち合わせがありました。

写真は、その時のワンショットなんです。



昨日、こちらのお客様と

設計について契約をさせていただきました。

正式に、家創りがスタートとなりました。



その一発目の打ち合わせは、間取のことでした。



事前に、ご家族でいろいろと検討をしてきていただいたのですが、

その検討をする際、このパーツを使われたそうです。



各部屋の大きさを切り取って、それを並べています。

まるでパズルみたいですよね。



面白いのですが、とってもわかりやすいんです。

せっかくなので、打ち合わせでも、こちらを使って行いました。、

イメージを共有しやすくて、とてもよかったです。

今後の参考にさせていただこうと思いました。



そうそう。打ち合わせで、ポイントになったのは、和室の使い方。

来客用なのか、ご自宅用なのか。

どちらに重きを置くかで、配置が全く違うんですよね。



次回、いろんな要望を踏まえて、間取をご提案する予定です。



さて。

どんな家になっていくのか。楽しみです。





午後、とある家創りのキッチンの打ち合わせのため、

ウッドワンのショールームへ行ってきました。



今まで、いろんなメーカーを探していたのですが、

お客様が求めらっしゃるものが、意外にも見つからず。。



ふと思いついたのが、ウッドワンでした。



いろんなキッチンメーカーがある中でも、

ウッドワンは、独自のラインを展開しています。



天然木の薄い板を張った面材だったり、

パイン材をそのまま面材に使ったり。



名前からもイメージできる通り、木にフォーカスしています。



木ということで、ご覧の通り、ナチュラルな感じなんですが、

見せ方を変えると、エレガントにも使えるんですよね。



いつもサポートしてくれるスタッフの方と

細かなところまで、打ち合わせした結果、

いい提案につなげていけそうです。





そうそう。

こちらのショールームでは、展示品を超特価で販売中。



もしかすると、もしかするかもしれませんよ!

興味ある方は、ショールームへGO!! (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

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