昨日、とある家のリノベーションの現場へ行ってきました。


大工さんの段取りがよいこともあって、

とても順調に工事が進んでいました。

大工さんには感謝ですね。


外部はほとんど触らず、内部はフルリノベーションです。


石膏ボードは、天井、壁ともに張られていて、

内部の建具の枠も取り付いていました。


解体前の様子を知っている私からすると、

驚くほどの開放感になっています!



現場では、ちょうど、内部のドアを梱包から出して、設置を開始!

その雰囲気や手触りからは、化粧シートとは思えない上質な建具でした。


スリットのあるタイプ、ないタイプ。

ハンドルの色をブラックにしたのですが、

引き締まった感じが、とてもよかったですね。



とても高級感のある表情です。

実は、キッチンの脇の壁に設置された、キッチンパネルなんです!!


キッチンパネルというと、ホワイトやベージュがベースで

おとなし目の柄が多いのですが、こちらの家ではこのデザイン。


この色柄なので、派手に見えますが、落ち着いたトーンの中で使うので、

その派手さは目立たず、とても上品な印象になると思います。


そんなことを考えだすと、出来上がりが愉しみで仕方ないです。





夕方からは、とある家創りの打合せでした。


ご自宅に伺って打合せなのですが、

お邪魔した際、お子様の笑顔に迎えていただけて、とっても嬉しかったです。


昨日は、ちょうど、外部の仕上げをご説明するプロセス。


間取りの話をさせていただいた後、

外部の仕上げとなる、屋根、手摺、外壁について、

どんな素材があって、どんなメリットとデメリットがあるのかを

ひと通り説明しました。


外観のデザインによって、何をセレクトするのかは

変わってくるのですが、コストバランスもみながら、

基本となる方向性を見いだしておきます。


外観のデザインについては、

いろんな写真や雑誌を一緒に拝見しながら、

奥さまがイメージされているカタチを探していきました。


写真等を見ながら、イメージを共有すること。

大事なんですよ。


家創りをしていくパートナーとして、

同じイメージを想像しながら進めていくと、スムーズですので。


これから、もっと愉しくなりそうです! (続きを読む)



何だかわかりにくい写真ですよね。


昨日、確認サービスさんへ行って打合せしてきました。

その時のワンショットです。



現在設計が進行している、いろんな家創りで、

法的な扱いについて難しいところについて

相談をしながら、やりたい方向で進めるには、どう考えたら

よいのかを確認しました。



さらに。

厳しい条件の場合は、いろんな緩和を利用するのですが、

その緩和の使い方に間違いがないのか、

その法的な根拠は、どの条文なのか

といったことを協議します。


ここ最近、狭小の敷地や厳しい法規制のかかった敷地での

家創りを進めていることもあって、こういった確認プロセスは大事です。



しかも、一気にいろんな家創りについて、聞けるのも合理的なのかな

なんて思っています。


しかし。確認サービスの方は、

いやな顔せず、じっくりと、親切に対応していただけるので、

ほんと感謝です!




似たような写真ですが。。

こちらは、それこそ、狭小間口の家創りです。


家の幅が、2間(3.64m)ありません。

しかも、細い道路に面しているので、道路斜線という規制が厳しい。


そんな中でも、3LDKで、屋上付き、しかも。

LDKは20帖の広さ確保できます。

車も2台駐車できたりします。


ここまで聞くと、何だかとてもよさそうじゃないですか?


そうなんです。

実際、住みやすそうなんです。


狭小だからといって、単に小さいということではなく、

その敷地だからこその家ができます。


そんな間取りを見ていると、ワクワクしてきます。


とってもユニークな家が出来そうで、今から楽しみです! (続きを読む)

体に優しい家創りへ

2016年5月10日





体に優しい素材。


杉やオークといった無垢のフローリング。

紙の壁紙。

漆喰や珪藻土等の塗り壁。

杉やツガの無垢材で製作した建具。

木部を着色保護する亜麻仁油主体の塗料。

水周りの床にビニルでなくリノリウム。

無垢材で仕上げたキッチンや洗面台。


天然由来の素材を使った、体に優しい建材は

結構たくさんあるんです。


こういった素材は、体に優しいだけでなくて、

遣い込むことで、傷がついたりしながら、それが味になっていきます。

味と思えるかどうかが、大事なポイント。


ここ最近、アレルギーをお持ちのお客様が増えてきました。


できるだけ、自然な素材をうまく組み合わせて、

空気のきれいな環境を創りだしています。


ただし、味と思えるかは、とっても大事なポイントです。


もうひとつ。

素材だけにこだわってもいけません。


外からアレルギーを引き起こすものを室内に持ち込んでしまった場合、

素材だけでは何ともなりません。


空気をきちんと循環させることも忘れずに。


循環するのはいいけど、冬寒かったり、夏暑かったりするのも

体に負担をかけるので、そのバランスも大切です。


いろんなことを、総合的に考えながら、

いろんな側面からみて、体に優しい家創りをしていきたいと思います。



ただし。

だからといって、ナチュラルテイストなデザインでなくてもよいはず。

住まう方らしさがカタチになった家であってほしいですよね。



家創りはとっても奥が深い。

だからこそ、愉しいんですけどね。 (続きを読む)




昨日、とある家創りのため、

割と近所にある住宅展示場へ行ってきました。


今年は、何度か、住宅展示場へ行く機会がありますね。


主目的は、とあるハウスメーカーのモデルハウス。

先日、お客様がご覧になって、気になったということでしたので、

その実物を見て、想いを共有しておきたかったんです。


ただ。

それだけにとどまらず、いろいろ勉強になりました。


どんな素材を使っているのか。

どこで豪華に見せているのか。

どこでコストを調整しているのか。

なにを売りにして、他社と差別化してるのか。


等など。


そこにいわせた、別のお客様の反応も伺いながら、

どんなところに惹かれるのかを見たりして。


ハウスメーカーの方には申し訳ないのですが、

とてもいい情報源かつ原寸の模型のようです。


ほんと。

とってもいい勉強になりました!





夕方に本屋で雑誌を購入。

うん??

輸入住宅??

輸入住宅???


そう思われた方は、以前から、ナイトウタカシをご存じの方ですよね。


そう。

輸入住宅の雑誌を買い込んだんです。


とある家創りのお客様(奥さま)で、

エレガントな洋館のイメージがお好きと伺ったため、

早速情報収集したんです。


いろんな家のデザインがあるんですよね。

いろいろ知ってはいましたが、整理してみたりすると、

結構面白かったりします。


次回、お客様とも一緒に見ながら、

いろいろイメージを膨らませつつ、共有していければと思います。



よく考えると、昨日は、お客様と想いを共有するために、

行動した一日でした。



お客様がなにをご覧になって、どう感じたのかを

共有することを、とても大事にしています。


わざわざそんなこと?

と思われるかもしれませんが、こういったプロセスこそ大事にしています。


すべては、素晴らしい家創りのために。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。


ちょうど昼休みの時間だったこともあって、

職人さんたちは休憩中でした。


休憩中ということもあって、

逆に、工事の邪魔をせず、現場を見て回れるのでよかったです。


工事は、ちょうど、基礎下の工事が完了して、

基礎の配筋を始めるところ。


良く見てみると、結構ゴツイ鉄筋がいくつもありました。

細長い三階建ての家ということもあって、

基礎がしっかりした構造になっているんですよね。


しっかりと構造計算した上での基礎なので、

一般的な木造の基礎とは、大きく違います。

来週には、組み上がってしまいそうでした。


順調で何よりです。




夕方からは、お客様と家創りの打合せ。


昨日は、ちょうど、今まで検討してきた計画案とは

別の計画案をご提示するのが主目的なんです。


初期にご提案していた計画案で、

当初は魅力的に見えなかった案なのですが、

改めて考えてみると、魅力的なのかもしれない。


そこで、変化してきているご要望を取り入れて、

新しい案として作成。昨日それをご提示しました。


二つの案。

ともに魅力を持っているんです。


同じご要望が盛り込まれた、全く違う計画案。


面白いですよね。

同じ規模、同じご要望、同じご予算でも、

全く異なる案ができたりするんです。

(実は、もっとありますが。。)


次回以降で、いろいろ比較検討しながら、

最終ひとつに絞り込んでいただくことになります。



家創りは、たくさんの可能性の中から、

これ!という、たった一つのカタチを

発見していくことなんです。


誰とも一緒ではない。

あなただけのたった一つの家。


実現できるんです!

家創りをされている方。

ワクワクしてくださいね! (続きを読む)




昨日、とある家創りのため、

リクシルのショールームへフラッと寄ってきました。


先日行った時は、休日ということもあって、

大混雑していましたが、昨日は平日とあって少なめ。

(といっても結構いましたが)


写真は、受付を待っている間に見たキッチンです。

気になったのは、キッチン本体ではなく、

レンジフードなんです。


筒型で真四角。

実はこのカタチ。埃がたまりにくいので、機能的にはオススメですが

その大きさゆえに、圧迫感につながりそうなんです。


ただし。このフード。

意外にも圧迫感が少ない。


なぜかと思ったら、色が白だった。

そんなシンプルなことなのですが、ステンレスのタイプに比べると

何だか気にならない感じでした。


ちょっとした変化で、ずいぶんと印象が変わるんだなと思いました。




リクシルでの用事を済ませて、

とあるホテルを見学。

ストリングスホテル 名古屋です。


以前、お客様から、なんとなく雰囲気が好きと伺ってたので、

一度それを体感するのが目的です。


グレイッシュな石目がとっても上品な雰囲気。

高い天井からぶら下がるオブジェがきれいです。

バイオエタノールの暖炉もいい演出になっていました。


派手すぎず、エレガントなテイスト。

とても居心地のいい空間でした。


そういったところを見ると、とても勉強になったりしますね。


次回は、ぜひ、プライベートでも滞在してみたいです。





夕方からは、とある家創りの打合せでした。

写真は、打合せ前にいただいた、お菓子とお茶です。

とっても美味しくいただきました!


実は、よく見ていただくと、手前にある、お菓子を食べるための道具

(名前をなんていうのか思いつかず)が、とっても素敵なんですよね。


「和」を意識しながらも、優しい見た目と肌触り。

色あいも何だか、とっても落ち着いた感じ。


こういったところを意識されてるところって、素敵ですよね。

見習わないといけませんね!


それはさておき。

ここ数カ月お付き合いさせていただいてきたのですが、

昨日から、本格的に家創り(基本設計)がスタート!


じっくりと。しっかりと打合せしてきました。


これから、定期的にお会いしながら進めていくのですが、

とっても楽しい時間になりそうで、今からワクワクします!



一歩ずつ。着実に進めていきます。 (続きを読む)

昨日、ふと思ったことがあるんです。


「あなたらしさ(お客様らしさ)」を大事にした家。

って、よく耳にします。


実際、私も同じようなことを伝えています。

「らしさを引きだして、カタチにする」


表面的には、同じこと言ってるのですが、

実際違うなぁと思っています。




和をベースにした家。



モノトーンでシックなモダンな家。



自然素材を使ったナチュラルな家。



この3つの家。

実は、一人の建築家が設計しています。

(私ですが)


ナイトウタカシ建築設計事務所のデザインって??

時々聞かれます。


答えはシンプル。


「お客様らしさをカタチにすること」です。



私の好きなデザインはあります。

ただし、それは、私が好きなだけで、

お客様らしいわけではありません。



「こんな家に住みたい」

そんな言葉にならない想いや

「こんな雰囲気が好き!」というイメージ。


そんな、お客様が家に対して持っている

想いやイメージをカタチにしているんです。



カタチにしていく中で、アイデアをお伝えしてり、

お持ちになっている想いを整理整頓したりはしていきます。



なので。

とってもたくさん、いろんなお話をさせていただきます。


そういったコミュニケーションを重ねることで、

お互いを理解しながら、想いを共有していきます。


そう。

共有しながら、一緒に創り上げていく感じです。



なので。

自然とお客様「らしさ」が顔を出してくるんです。



話は戻りますが、

3つの事例は、そのお客様の持つ雰囲気が、家によく現れています。


いつも自然体で、気さくな人柄。

かっこよくて、スタイリッシュな雰囲気。

優しくて、物腰の柔らかい人柄。



建築家の好みのデザインに左右されず、

客観的な視点から、「らしさ」を一緒に発見していく。


そんな家創りをしています。




お客様は、一人一人全く違います。


その違いを感じながらなので、いつも新鮮な気持ちで、ワクワクしながら

家創りに関わらせていただけるんだと思います。


十人十色とは、うまく言ったもんです。



「らしさを引きだしてカタチにする」


とっても大事にしているひとつです。 (続きを読む)



昨日は、午後からずっと事務所でデスクワーク。


周囲がお休みということもあって、

電話やメールがないせいか、いつも以上に集中できます!



最初は、連休明けに打合せが控えている、

狭小の敷地への家創りについて。


家の間口は、3.1mです。


今までで、最小間口が、2.7mなので、それに比べれば

よさそうなのですが。。


敷地には、二つの道路が接していますが、

どのうちの一つが、1.8m幅の道路なんですよね。

道路幅で法規制がかかるのですが、

それがきつい!!

それを回避しながらも、家を計画しました。


2台駐車場があって、3LDK。

LDKはなんと!20帖あります。

しかも対面のフルフラットキッチン。

屋上があったりして、市の花火が見えたりします。


狭小の敷地だからといっても

ある意味、普通以上に暮らしていける家になりそうです。


狭小の家創りは、いつも思うのですが、

結構燃えますし、この土地に、この家!?というサプライズがあったり

するので、それはそれで、愉しいです。


そのせいか、最近、狭小の案件も依頼が増えてきています。




こちらは、とある家創りのキッチンのプレゼンシートです。

お客様とご一緒して、決めていただいたキッチン等の住宅設備。


そのプレゼンや図面が挙がってきていたので、

その時のメモをもとに、間違いがないかを確認していきます。


あとで違ったりすると大変ですので。


合わせて、そうった設備関係の色あいを見ながら、

床や壁等の色をイメージしていきます。


どんな雰囲気の壁紙を組み合わせると

お客様らしいのかを考えます。


いろいろとイメージが広がっていく瞬間なので、

とってもワクワクするんですよね。


ほんと。ありがたいです。



その後は、じっくり腰を据えて、仕上がってきている図面を

ひと通り見ながら、その整合性を確認したり、

何か漏れがないかをチェックしたりしました。



ぐっと入り込んでいたせいか、

あっという間に、夜中になっていました。



ほんと。

家創りは愉しいです。


この愉しさを、お客様にも共有していただきながら、

納得の家創りへつなげていきます! (続きを読む)

いざ!プレゼンへ!

2016年5月4日



昨日は、朝から外出でした。


高速道路を使うことになっていたので、

念のため、いつもより早めに出発!


なにせ。GWですもんね。


高速では、何とか渋滞を回避。

しかし。

高速を降りた瞬間、この状況。。。


すんごい渋滞でなかなか動かず。

やはり早めの行動が正解で、無事時間内に到着できました。


ある意味、GW気分を味わえた瞬間でした(笑)




昨日は、これから家創りを始めようとされているご夫婦へ

計画案をプレゼンしてきました。


伺っていたご要望に対して、

3つのコンセプトをもとにした計画内容をプレゼンしました。


平屋なのに、スキップフロアがあったり

ウッドデッキや、バーベキューのできるテラスがあったり

大きなシューズクロークがあったり

ご主人の基地があったり

面積以上の広がりを感じられるLDKがあったり

奥さまが使いやすい動線計画であったり。


このお客様らしい、ユニークな家になっています。


ひと通りプレゼンを終えた後、

そのプレゼン内容に対する概算金額を提示。


この概算は、建築にかかる費用だけでなくて、

その他にかかる費用も含めた、家創りすべての金額なんです。


あとで追加がないので、安心ですよね。


こちらのお客様にとっては、想定内だったようで、

いい形で家創りを進めていけそうです。


こんな家にしたいという理想を求める側面だけでなく、

おカネがどれくらいかかるのかという現実の側面も

しっかりと向き合って、バランスを取っていくことは、とても大事です。


机上の空論ではなく、実現したいですからね!


バランス感覚。大事にしましょう! (続きを読む)




昨日は、GWの真最中なのですが、

暦通りで動いている役所関係への行脚となりました。



最初は、とある市役所へ。

以前より準備していたのですが、

農地転用と建築許可の申請の提出日だったんです。


こちらの家創りは、市街化調整区域という

基本的には家を建てることができないエリアなのですが、

やんごとなき理由で、建築することを許可してもらう

という手続き。


しかも、そこが現状農地なので、宅地に替える申請も

一緒に実施するんですよね。


市、県と事前に調整を重ねてきてるので、

順調に申請の手続きをしてきました。


ただ、一点だけ、愛知県への相談事項が出てきたため、

その打合せのあと、愛知県(岡崎)へ急きょ移動。



相談は、10分程度で完了。

問題なく手続きを進めていける流れとなりました。


そのあと、再びですが、市役所へ戻って、

愛知県との相談結果を報告しました。


これで、スムーズに流れていくと思います。



何だか合理的でないような気がするかもしれませんが

こういった時の対応は、人任せや電話で済まさず、

実際に脚を運ぶことで、その後の流れが変わってきます。


そういった勝負所は、丁寧に進めていくように心がけています。





夕方には、とある家創りの敷地を視察へ。

日当たりは抜群なのでよいのですが。。。


道路との間に、この段差!


しかも。

第一種低層住居専用地域!!(法規制が一番厳しいエリア)

さらに!

道路の幅員が狭い。


お客様のご要望を考えると、なかなか難しい。

少しじっくりと考えないといけないようです。



家創りをスタートさせるために、

今日のように、事前の調整や検討が必要な場合があります。


そういった手続きを、単独で専門の方にお願するのは、

なかなか一般の方には難しいと思います。


そんな時は、建築家に相談してみるといいかもしれませんね。


私であれば、私の周りにいる、様々な専門家の知恵と力を

借りながら、ワンストップでスムーズに家創りへつなげていけると思います。


家創りは難しいのではなく、

愉しんでいただきたいです!


そんな愉しい家創りサポートしています。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

ナイトウタカシ建築設計事務所の事例

  • K-House

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  • 三角形の敷地に建つエレガントな家

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  • 上品な色合いが印象的な、心地よい家

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