全力でサポート!

2016年5月22日



昨日、とある家創りの現場へ

お客様と工務店担当者と一緒に行ってました。


写真のちょうど奥の黒い家になります。

黒の外壁と木目の組み合わせが、とてもいい感じなんです。



現場では、先週一週間、お客様が気になっていることをじっくり検討いただいて、

昨日、その方針を伺うという流れ。


いくつかあったのですが、ひとつひとつ確認。

いろいろご検討いただいたおかげもあって、

概ね方向性は決定。


一部再度ご検討いただくこともありましたが、

来週には、クリアにしていただく予定です。


通常、この段階まできて、じっくり検討をしていただく

ということはないのですが、工務店の担当者の器量もあって、

何とか対応してもらっています。


一週間ほど工事はストップさせていたのですが、

来週からは、できるところから再開していきます。


いよいよ竣工に向けて、動いていきます。

愉しみですね。



午後からは、お客様とショールームデート。

さすがに、昨日は土曜日とあって、すごい人でした。

きちんと予約をしておいてよかったです。


ユニットバスやトイレ等を体感いただきながら、

仕様をきめていただいたり、

内部の建具の使い勝手や実物をご覧いただきながら、

デザイン等をきめていただいたりしました。



やはり、カタログではなくて、

実物をご覧いただきながら、体感いただくと、

ずいぶんとイメージがわきやすいので、

ショールームへご一緒すると、ワクワクを共有させていただけます。


あっという間の2時間でした!




ずいぶんと日が長くなったおかげで、

夕方でも、まだまだ明るい。


そこで、とある家創りで候補に挙がっている土地を視察してきました。


これがまた、とっても厳しい条件なんです。


第一種低層住居専用地域

道路との高低差あり

南側に3mを超える擁壁

敷地が細長い


等など。


こういった土地は、ほんと、燃えますね。

来週法規制を役所で調査して、

どんな家が建ちそうなのかを検討していきます。




いろんな家創りがあります。

ひとつひとつに全力で、サポートしていきます! (続きを読む)



昨日、とある家創りのため、LIXILのショールームへ。


といっても、いつものように、お客様とキッチン等を

見学するのとは違います。


主に構造を担当されている担当の方との打合せ。

「スーパーストロング構造体」について、いろいろ伺ってきました。


ここ最近、耐震のことを聞かれる機会が多いのですが、

改めて、耐震のことを調べている中で、ひとつの方法として

候補にあがったりしていたんです。


ただ、HPでは全然詳しいことがわからないので、

具体的な話を、直接聞いてきたという流れです。


それ以外のことについても、いろいろ伺えて、

ほんと、スッキリしました。


この構造は、お客様によっては、フィットする可能性はあるなと感じました。

詳しく知りたい方は、LIXILに問い合わせるか、弊社のサイトから

お問い合わせくださいね。




実は、ちょうど近くを通ったこともあって、

大塚家具のショールームへ立ち寄りました。


写真は、スワロフスキを使ったシーリングライト。

シャンデリアもあったりしました。


価格は、それなりで、100万円超えるものもあったりしました。


目的はシャンデリアではなくて、あくまで家具。

とある家創りで、お客様をイメージしながら、いろいろ見学。


素敵な家具はありましたが、偽物ではなくて、

一流メーカーの本物だったので、価格はサプライズ。


ただ、家具が持っている雰囲気や、質感はさすがでした。


こういった家具を拝見すると、

いろいろとイメージがふくらんだりするので、ワクワクしますね。



夕方には、とある家創りの現場へ。


ちょうど、基礎の鉄筋が組み終わったところだったので、

配筋検査をしてきました。


鉄筋の太さ、本数、ピッチから、鉄筋同士のつなぎ具合、

基礎形状の大きさ等、じっくり検査してきました。


もちろんですが、全ての箇所についてですよ。


後で、ここ見てなかった!なんてことがあるのいやなので、

いつもきっちり見て確認するようにしています。


こちらの現場。

なにも指摘がないほど、きちんと工事してくれていました。


順調に進めていただけて、関係者に感謝です。 (続きを読む)



昨日の朝に撮影した写真。

ほんと、昨日も、朝から気持ちのいい天気でした。

この時期は、とても快適に過ごせるので、

いいですよね。



昨日の午後は、久しぶりにゆっくりしました。

といっても、お休みということではありませんが。



午後から夜まで、事務所でデスクワークの時間となりました。


ほとんど毎日外出して、何らかの打合せをしたりして、

気がつくと夕方、夜といった感じ。


そんな中で、昨日のように、じっくりと腰を据えて、

パソコンに向かう時間って、貴重です。


今日からの週末にある、お客様との打合せの資料を

作成したり、前回の打合せをみながら、頭の整理をしたり。

ひとつひとつの家創りごとに、

集中して、いろいろと考えていきます。



いろんな家創りに関わらせていただいているのですが、

ほんと、みなさん、とってもユニークです。

(口をそろえて、みなさん、「普通」っていいますが)


こだわるポイントが違いますし、

好みがバラバラなので、自然と目指す家の形も違います。


規模も様々。

30坪を切るような狭小地の家から

建築面積が70坪ほどの家まで。


ただし。当然ですが、

規模が違うからといって、優越はありません。


その規模に応じた、お客様の想いがあるんです。



いつも、お話しながら、その想いを伺うたびに、

ワクワクさせていただいてます。


家創りのプロセスを進める段取りをしながら、

どんな話をさせていただこうかなとか、

どんな話になりそうかななんて

想像したりすると、準備も愉しいんです。



なので、デスクワークすることに抵抗感はなくて、

むしろ積極的な感じなんですよね。



じっくりといろんな家創りについて

考える時間が持てること。


ありがたいです。



こんな風に、準備も含めて愉しめる家創り。

ずっとずっと続けていけるよう

日々頑張って愉しみたいと思います。 (続きを読む)



昨日は、名古屋市に行ったり、岐阜県の多治見市に行ったり、瀬戸へ

行ったりと大移動の一日となりました。


写真のような天気だったことと、移動する途中で、

山のグリーンが目に優しく、ドライブ気分で移動できたので

ある意味、とってもいい気分転換になりました。



とある家のリノベーションの現場です。

お客様と一緒に現場を見学するプロセスでした。


前回までは、大工さんが主導で、造作工事が中心。

部屋のカタチがハッキリしていたのですが、

やはり、まだまだ仕上がりのイメージまではイメージしにくい感じでした。


しかし。

昨日は、すでに造作工事が完了していて、

内装屋さんが、壁紙を張っている状況。


ちょうど、天井が全て張られていました。


天井が張れるだけでも、ずいぶんと明るく感じたりします。

もちろん壁が張られると、ビックリするくらい明るくなります。



階段は、すでに壁紙が完了しています。

写真ではわかりにくいのですが、

壁紙は真っ白でなく、横にラインの入った

上品な色柄なんです。

ホテルを思わせるような壁紙が何ともいえなく、いいんです。



この時期は、一気に仕上がってくるので、

ついつい、顔がニヤけてしまうような

ワクワク、ドキドキな嬉しさがあったりするんです。


その気分を共有してきました。


実は、次回お会いする時には、お客様の検査となります。

この状態から、一気に仕上がって、その姿がお目見えします。


次回、仕上がった姿を、一緒に拝見して、

嬉しさを共有したいと思います。



家創りは、設計のプロセスもそうですが、

現場で徐々に出来ていく姿を見ることも、愉しいですよ。


ずっと愉しいんです。

家創り。 (続きを読む)




昨日、とある家創りのため、

輸入建材を取り扱っている会社のショールームへ

ふらっと行ってきました。



ツガ(樹種名)でできた、建具がスラリと並びます。

最近は、凹凸のないフラットなデザイン(フラッシュ戸)が主流なのですが、

こういった、凹凸のあるデザイン(框戸)もよいですよ。

重厚感があったりしますしね。


ナチュラルな風合いで採用してもよいのですが、

ツヤの少ない白い塗りつぶし塗装をすると

モダンな雰囲気やエレガントな雰囲気にフィットします。


そういった遣い方もよいですよ。


規格のサイズでセレクトすれば、さほど大きなコストアップに

ならずに、上質なデザインを取り入れることもできます。





ところ狭しと並ぶ白い物体。

実は、こちらは、洋風なデザイン(洋館や輸入住宅)の住宅で

よく採用される、モールディングの一部なんです。


アメリカの主要メーカーである「FYPON」の製品群。

もちろんこれだけではありません。

もっといろんなタイプをセレクトできるんですよ。


こういった装飾は、木製なイメージがあるかもしれませんが、

こちらのメーカーでは、ウレタンなので、軽くて、腐ったりしないのがよいですね。


適材適所で、採用しきたいと思います。



午後は、新しく家創りを考えてらっしゃる方と初面談でした。


いくつかの会社に提案をしてもらったりしているようなのですが、

なかなかいい提案に出会えない様子。


家創りに対して、いろんな想いをお持ちなようです。


いろいろお話伺ったのですが、その方に制限時間もあったので、

一旦終了。


次回、じっくりとヒアリングをさせていただくことになりました。


溢れんばかりの想いをお持ちなので、

それをひとつひとつ伺いながら、

一つでも多くを実現できるようなご提案ができるといいなと思います。


今から、次回が愉しみです!




家創りをスタートさせようとしている方から、

その想いを伺うことって、とっても愉しいです。


一生懸命伝えようとしていただけるので、

それを「こんな感じですか?」といいながら理解を深めていきます。


ひとつでも多くの想い、イメージを共有できるように

心がけています。


イメージの共有、つまりは、将来の家のイメージの共有って。

大事なことですからね! (続きを読む)



昨日の午前中は、とある家創りのため、

工事をしてくれている工務店と打合せでした。


来月中頃の建て方に向けて、

構造の図面をもとにしたプレカット図面について打合せです。


構造図というのは、構造計算から導き出された結果を

図面にしたものです。


もちろん、その図面が基準なのですが、材料を加工したり、

現場で組み立てたりする時に、もう少しいい納め方があったりするので、

その辺を確認していきます。


実は、それだけでもなくて、この段階で、階段や建具、

家具等がうまく納まるのか?といったことまで

総合的にチェックする必要があります。


ここできちんと押さえておかないと、後で大変なんです。


それを、こんこんと、打合せしてきました。

結果、いい形で流れていきそうです。





昨日の東海地方は、こんな天気。

日差しが強くなくて、風が程良くあるせいか、

とても過ごしやすい陽気になりました。


晴れも好きなんですけど、こういった明るい曇りも

なかなかいいもんですね。




夕方からは、とある家創りの現場へ移動。

基礎の配筋検査を実施しました。


ちょうど、第三者チェック機関の、JIOさんも検査。

私の検査、施工者の検査、そして第三者の検査と

トリプルチェック。


しっかりとチェックして、きちんとした家を建てたいですからね。


検査は指摘事項がないほど、きっちり工事されていました。

さすがです。



工事が、順調に、止まることなく、進んでいくことは、

当たり前といえば、当たり前です。


しかし、そのためには、

午前中のような、現場サイドと設計者サイドでもすり合わせが

とても重要なんです。


しかも、慌てて実施してはいけません。

事前に、じっくりとしっかりと打合せをすることが大事です。


早め早めの対応をしていくことが必要ですね。


そんな段取りをしてくれる、現場監督に感謝です。 (続きを読む)



こちらの写真。

以前家創りに関わらせていただいた、スタイリッシュな家なんです。

昨日、こちらの家へお邪魔させていただきました。


実は、新しく家創りを考えている方がいらして、

弊社のHPをご覧いただいて、こちらの家がとっても素敵で

気にいったということで、お住まいのお客様に見学を打診したところ、

OKとのことで、一緒にお邪魔してきました!


写真もいいのですが、やっぱり実物の方がよいですもんね。




竣工した記念で撮影した写真なのですが

とってもきれいに住まわれていることもあって

この写真そのままな雰囲気でした!



いろいろ見学された後は、家創りを完了したお客様と

これから家創りをしようとしている方で、

いろんな話をされました。


白い床って、掃除とかどうですか?

キッチンの使い心地はどうですか?

収納はどうですか?

そんな問いかけがあったり。


どんな家を考えてるんですか?

家創りを始めてどれくらいですか?

私たちはこんな風に家創りをしたんですよ。

そんな話まで。


家創りをされた方とこれからされる方との会話って、

とてもいいですよね。


率直な意見交換がされますし、リアリティがありますよね。


こういった機会って、もう少し取り入れると、

よりよい家創りにつながっていくと感じました。


これから家創りをされる方。

とっても参考になったようで、よかったです!




夕方からは、とある家創りの打合せ。

ずいぶんと設計が進んできていて、未決事項の確認という段階です。


とっても個性的なお客様らしい、色やカタチのセレクトになりました。


図面を見ながら、じっくりとイメージしていただきながら、

いろんなことをきめていただきました。


外観はスッキリモダンな家なのですが、

中は、モダンな中にも、少しヴィンテージな要素を取り入れた、

とてもユニークな家になりそうで、今から楽しみです。


こちらの家創り。

6月中頃の着工に向けて、図面をまとめていきます。



いろんな家創りに関わらせていただいています。

毎日、大好きな家創りを考えたり、話させていただいたりできること。

とても幸せです。


そういった機会をいただいているお客様に感謝ですね! (続きを読む)




昨日の昼間の写真です。

太陽のギラギラがすごいです。


気持ちのいい天気なのですが、

とっても暑い一日になりました。



午前中は、とある家創りのため、

お客様と現場に集合しました。


工事の進行状況を確認。

そのあとは、外観の色を決めていただくプロセスでした。


いろんな塗装見本を現地に並べてみてみます。


日当たりや、見え方を確認しながら、

慎重にセレクトしていきます。


こういった塗装色のポイントは、

少し濃い目をセレクトすることです。


大きな面積になると、とても明るくなるので。


よく、壁の塗り替えをした家なんかをみて

「なんでこんな色にしたの?」と思ったり

する機会があるかもしれませんが、

それは、きっと小さな見本をみながら色を決定した結果なんですよ。。



外壁の色を基準にして、

屋根やサッシ、玄関ドアや樋の色まで、順次決めていきました。


色決めのポイントは、

すべてを一気に決めること。

そうしないと、あとでチグハグになったりするためです。


お客様と一緒になって、比較検討しながら決めていく。

その決定していくプロセスを楽しませていただけました。



午後には、CUCINAのショールームへ。

現在家創りをされているお客様の件で

資料を作成していただいたので、それを受領するとともに

いろいろキッチン等も見学してきました。


品のあるデザインがとてもよいですね。





夕方からは、とある家創りの打合せでした。


家事動線を中心とした間取りの話から、

キッチンやお風呂、トイレの仕様の確認、

そして、外部建具の開き勝手や大きさの確認まで、

その打合せは多岐にわたります。


いろんな打合せを通して、

少しずつですが、新しい家のイメージを共有していただきました。


家創りは、一気に全てをきめることは

とても難しいですよね。


打合せを何回も重ねながら

少しずつイメージを広げていただきながら、

愉しく意思決定をしていただけるような

家創りをしています。



納得の家創りのために。 (続きを読む)



昨日、東海地方では、夏を感じる厚さでした。

車で移動していると、クーラーなしでは過ごせないほど。

ただ、日影になると、風がとても気持ちよかったりしました。

この青空ですからね。



さて。

昨日は、朝から何だかいろいろでした。


とある家創りの関係で、建設地近辺の行政区長へお会いして、

家創りの計画内容を説明、押印をいただきます。


なかなか忙しくされているので、アポを取りにくいのですが、

いきなり連絡がとれたので、予定を変更して、すぐに伺って押印いただいてきました。


こちらの家創り。

農地転用と建築許可という申請を提出中。

そのため、そういった内容の説明や押印をいただくことがあったりします。

突然、必要です!と言われることもあるので、注意が必要なんですよね。



午後は、とある工務店の方と打合せ。


今後、どんな会社を目指していかれるのか。

そのために、なにが必要なのか。

他の会社となにを違えて、生き残っていくのか。


そんなことをいろいろとざっくばらんにお話しました。


工務店の方には、設計という側面からのサポートから、

今回のような、どんな会社にしていくのかを一緒に考えたりしていく

サポートをしているんです。


こちらの会社。理念がしっかりされていて、素晴らしいんです。

その理念に共感しているからこそ、何か貢献できるといいなと思います。


いろいろ新しいチャレンジをされていくことになると思いますので、

私も何だかワクワクします。




夕方からは、とある家のリノベーションの打合せ。

図面を取りまとめるにあたって、曖昧な部分について

最終確認をするプロセスでした。


ひと通り確認したので、あとは図面をまとめて、

工事へ入っていくことになりそうです。




建築家っていうと、デザインをスケッチしたり、

デスクワークが中心なイメージの方もおみえになるようですが、

全然違いますよね。


いろんなことに関わって、いろんなことをさせてもらっています。


それが、視野を広げることにもつながっていくので愉しいです。


視野を広く保って、いろんな視点から

家創りに関わっていきたいと思います。 (続きを読む)



昨日、東海地方は、思いっきり晴れ。

夏を思わせるほどの暑さとなりました。

気持ちのいい青空が続く一日でした。


写真は、とある家創りの外観の一部。

昨日は、こちらの家創りの現場で、お客様と打合せでした。


黒を基調として、木目のルーバーがアクセントになった

シンプルながらもシックで、カッコいい家になっています。


お客様らしい雰囲気になっています。



打合せは、設計内容から一部変更するかどうかについて

現場を見ながら、バランスを見ながら決めていく流れ。


現場でスケールを当てたり、遠目から眺めたりしながら

検討していきます。


ポイントは、なにを基準にしてバランスを取るかでした。


これが正解!ということでもなくて、

なにを重視するかで、どれもある意味正解になるバランス。


それをお客様、そして現場監督を交えて、じっくり現場で

検討してきました。


当日ということでもなくて、一週間くらいかけて

考えていただいて、方針を出していただくようお願いします。


来週に、もう一度現場で集合して、決定した方針を伺う予定です。




階段は、こんな感じです。

2か所にある窓が、北向きの窓なのですが、

とても優しい光として差し込んでいました。


日中は、階段が暗くなってしまうようなことは

ないでしょう。


もちろん、手摺は付きますよ!

手摺は、アイアン調のブラックの手摺なのですが、

これから製作する流れです。


こちらも愉しみですね。



実は。

夜に、別のお客様からメールいただきました。

今年の2月に竣工されたお客様から。



こちらの写真。

実は、庭の一角に、少し前に植えた植栽(えごのき)なんです。

その植栽が、花を咲かせたんです。

さすがに、今年は根付くまでは難しいと思っていた矢先なので、

嬉しいですよね。


その写真を送っていただけました。

写真拝見して、私も何だかとても嬉しい気持ちになりました。



写真付きのメールをいただけたこと。

ほんと嬉しいですね。


喜びを共有させていただけるのって、幸せな気分になれます。



竣工してからも、いろんな形で関わりを持たせていただきながら、

末永くお付き合いさせていただきたいと思っています。


家創りは終着点ではなく、出発点ですので。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

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