レンズと三脚
寝室コーディネートの画像です。
何年か前のものですが。
何かちょっと違和感を感じるのは、
写真の水平がずれているから、でしょうか。
撮り方、ですね。
カメラは好きなのですけれど、特別な知識はもっていません。
だいたい広角で撮ることが多く、
3脚がないので手持ち撮影ばかり。
(なので、ブレて使えない写真も山ほどありまする)
3脚、欲しい(じゃぁ、買え)
そんでいまちょっと気になっているのが単焦点レンズ。
レンズもまた高いんだよね(レンズ「が」高いのか)
広角に比べればまだ比較的手に入れやすい価格帯ではあります。
それから、広角で撮った画像の「歪み」を補正出来るソフト。
そんなものがいろいろ欲しいこのごろです。
欲しい・・っていうか、もう「必要」という域のものばかりです(笑)
だけど、なんでさっさと買わないのかと言うと
「どれを選んだらいいかわからない」からいつも後回しになっちゃっている、っていうね。
さて。
東京、埼玉、千葉・・・
おかげさまで新規のご依頼、続々いただいております。
(それ、こないだも言った)
大阪のお客様はひと段落しまして、
遠方のお客様は今は兵庫にいらっしゃいます。
京都・大阪・滋賀・兵庫・三重・・あたりにお住まいで
コーディネートのご検討をされているかたは
この機会にどうぞジェイブルーにお声掛けくださいね★
三宅 利佳(ジェイブルー)
インテリアコーディネート事務所 ジェイブルー
●インテリアコーディネーター 980877A
●2級建築士
●AFT色彩検定 1級
美しく暮らすにはそれなりの努力が必要です。
例えば掃除、整理整頓、時々の模様替えや花を活けなおしたり・・・。
どうせすぐ使うから
どうせすぐ汚すから
そう言ってやりっぱなし出しっぱなし汚しっぱなしの生活は
確かに面倒がなくて便利ですが
便利ばかりを追求していてはあっというまに雑多な空間になります。
美しい部屋、居心地の良い部屋というのは
日々手をかけ続ける面倒臭さを内包しています。
でも、そのことを放棄しないでください。
部屋は人の心を表すと思いませんか。
インテリアコーディネーターがお手伝いできるのはほんの最初の舞台づくりだけ。
「こうありたい理想の自分」を思い描いて
ぜひ素敵な住空間を維持してください。
それが、生き方にもつながるのだろうと思います。
三宅 利佳(ジェイブルー) さんの記事
-
私が影響を受けた本「インテリアファブリックの世界」
インテリアショップやインテリア関連のメーカーが出している「本」が ちまたにはいくつもある。 例えば。 イタリアンモダンの高級家具店でおなじみの カッシーナ。 カッシー...
-
7年前のお客様ふたたび
7年前のお客様から再びのご依頼をいただき、伺ってきました。 7年ぶりにお会いするお客様は何も変わらず (太りもせず、老けもせず、ってすごいですよね♪) お部屋も当時とほとん...
-
赤ちゃんマンとシェード
写真の奥にみえるのは 以前に納めさせていただいたカーテン。 上部が紺色の無地、 下部がジオメトリックな柄に紺とオレンジが入っているファブリックを使いました。 とい...
関連する記事
-
住まいづくりのプロセスが変わるかもしれません!!
住環境セラピスト&ライフオーガナイザーの小森あきです。 お住まいを建てる時、リフォームする時、お引越しする時。あなたはまず誰に相談しますか? 多くの方が、展示場や不動産屋の営業マ...