契約書について

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時々ブログでもつぶやいているかもしれませんが
私は個人的にストライプ柄に(無意識に)惹かれているようでして。
なんだかんだとご提案の中に入れていることが多いようです。
こちらの寝室にも一部の壁にストライプの壁紙です。
かわいいでしょ〰!
さて。
インテリアコーディネートのご依頼をくださいますお客様とは
もれなく契約書を交わさせていただいています。
ブログの印象でいえばたぶん、
けっこうテケトーにコーディネートのお仕事をしているように見えているかもしれませんが
一応、もれなく、必ず、例外なく、コーディネート契約を締結させていただいております。
他のインテリアコーディネーターさんの仕事の進め方を私は知りませんので
比較する方法もないのですが、とにかくまぁ
うちはそんな感じでやっております。
で。
「では契約書を」っていうと、
え、え、え、けっこう大げさなことになってしまうだろうか!
ど、ど、どんな約束をさせられるのだろう!
なんか絶対買わなきゃいけないようなはめになるのだろうか!
不利な条件が書かれているのではないだろうか!
カーテン選んでもらいたいだけなのに契約書って!
などと、もしかしたら構えてしまう方や不安になる方もあるかもしれません。
(え?そんなことないですか?それならよかった)
(契約書も交わさずに業務をお受けするほうが私は不信用になるような気がして怖いと思っているんです)
今、ジェイブルーにインテリアの相談をしようかどうか
ご検討いただき迷っている方がありましたら
こちらをご覧くださいませ。
(クリックするとPDF文書が開きます)

コーディネートの契約書

契約書も日々内容を見直しながら改善してまして
今現在はこの形になっています。
難しいことは書いていません。
変なことも書いてないと思いますので安心してください(笑)

プロフィール

三宅 利佳(ジェイブルー)

インテリアコーディネート事務所 ジェイブルー

●インテリアコーディネーター  980877A
●2級建築士
●AFT色彩検定 1級

美しく暮らすにはそれなりの努力が必要です。
例えば掃除、整理整頓、時々の模様替えや花を活けなおしたり・・・。

どうせすぐ使うから
どうせすぐ汚すから

そう言ってやりっぱなし出しっぱなし汚しっぱなしの生活は
確かに面倒がなくて便利ですが
便利ばかりを追求していてはあっというまに雑多な空間になります。

美しい部屋、居心地の良い部屋というのは
日々手をかけ続ける面倒臭さを内包しています。
でも、そのことを放棄しないでください。

部屋は人の心を表すと思いませんか。

インテリアコーディネーターがお手伝いできるのはほんの最初の舞台づくりだけ。

「こうありたい理想の自分」を思い描いて
ぜひ素敵な住空間を維持してください。
それが、生き方にもつながるのだろうと思います。

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