英会話

ニコライバーグマン・・・おしゃれすぎるフラワーデザイナー、本人がこれまたイケメンだからずるいよね。

それはさておき。
４４才から始める超絶初心者英会話レッスンの話をしましょうか。

Hi,Hello!
Mr.Matthew.
How are you?

ていう、最初のご挨拶をしたところ
「Mr.マシュー・・・。
ファーストネームにミスターやミセスをつけたらおかしいのです。
マスターやミセスをつけるのはファミリーネームにだけです。
だから、ミスターマシューって呼ぶのはとっってもへんてこりんな英語です」
（ていうことを先生は英語で話している）
しょっぱな初歩的なところから直されています（苦笑）

マシュー先生は、「マthウー」先生なのですが、この「th」の発音が出来なくてどうしても「マシュー」先生になってしまいます。
「日本人はみなさんthの発音が苦手ですね。私いつもマシューと呼ばれます、本当は「はぁ？？」って思ってるんだけれど、日本にいるときにはマシューでもしょうがない、僕はマシューなんだと思うことにしています。でも本当は僕の名前は「マthウー」なんですよ」
（ていうことを先生は英語で話している）

ま、しょうがない。と先生は笑います。ちなみに「ま、しょうがない」は英語で「That’s life」というそうです。

さぁ、１年後私の英語力はどれくらいになっているでしょうか（笑）コツコツやってみることにします。
今日はまったくインテリアに関係ないブログ。

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三宅利佳（ジェイブルー）

インテリアコーディネート事務所ジェイブルー

●インテリアコーディネーター　 980877A
●２級建築士
●ＡＦＴ色彩検定　１級

美しく暮らすにはそれなりの努力が必要です。
例えば掃除、整理整頓、時々の模様替えや花を活けなおしたり・・・。

どうせすぐ使うから
どうせすぐ汚すから

そう言ってやりっぱなし出しっぱなし汚しっぱなしの生活は
確かに面倒がなくて便利ですが
便利ばかりを追求していてはあっというまに雑多な空間になります。

美しい部屋、居心地の良い部屋というのは
日々手をかけ続ける面倒臭さを内包しています。
でも、そのことを放棄しないでください。

部屋は人の心を表すと思いませんか。

インテリアコーディネーターがお手伝いできるのはほんの最初の舞台づくりだけ。

「こうありたい理想の自分」を思い描いて
ぜひ素敵な住空間を維持してください。
それが、生き方にもつながるのだろうと思います。

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