家創りへの「想い」は大事ですね。
2016年1月17日
アクション映画のワンシーンのような写真。
この狭さが、夢に出てきそうです(笑)
街中ですと、こういった状況はあります。
そんな時でも、ずんずん入っていって調査してきますよ!
昨日、とある家創りのため、敷地の視察をしてきました。
向かって左側が敷地。
ということで、敷地内に、既存の建物が建ってます。
その建物を解体するため、業者の方と一緒に確認。
建物はもちろんですが、外構はどこまで解体するのか、
どんな仕上げで、どこまでを解体撤去するのか等など。
現地で確認しながら打合せしてきました。
結構大がかりな解体になるので、周囲の方々へ御迷惑おかけしないよう
慎重に進めてほしいことを伝えておきました。
夕方からは、これから家創りをしようとされている方と初面談。
お客様をご紹介いただいた工務店の社長宅の見学からスタート。
50坪平屋の豪邸!
家が大きいので、そのままのスケール感ではなかなか難しいのですが、
どんなことにこだわって、どんなことをカタチにしたのかを
社長の解説付きで伺えたので、イメージしやすかったと思います。
その後、場所を移動して、ヒアリングへ。
どんな御趣味をお持ちなのか。
どんなことにこわだっているのか。
新しい家で、どんな生活をしたいのか。
今の家で何が困っているのか。
等。
幅広く、いろんな話を伺いました。
こちらのご夫婦は、御自身を「サバサバしている」
とおっしゃっていましたが、
家創りに対する「想い」はきちんとお持ちでした。
こういった「想い」を伺うことは、
とっても愉しいです。
夢を語り合うわけですからね。
伺いながら、イメージしながら、とても愉しい時間を
共有させていただけました。
素晴らしいご提案ができるよう、
いろいろ考えてみます!
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ショールームデートでワクワク
2016年1月16日
昨日は、朝一番から夕方いっぱいまで、
お客様とショールームデートでした!
少し早目に到着。
偶然、ショールームの方にお会いしたら、
寒いので、中で待っていいですよって。
おかげで、開館前の静かな雰囲気の写真が撮影できました。
お客様も到着されて、
いよいよスタート!
まずは、キッチンからです。
収納量のことから、調理器具、天板の素材、
水栓やレンジフードまで、ひと通り説明を聞きながら決めていきます。
説明してくれる方の知識ってすごいんですよね。
昨日担当してくれた方なのですが、
淡々と説明するのではなくて、「私は個人的にこう思う」
という商品に対する意見を述べていたことが印象的でした。
もちろん、それを強要はしないんです。
なぜ、そう思ったのかも含めて説明するので、
きっと、お客様もわかりやすかったと思います。
初めてショールームへ行くと、わからないことが多くて、
何を基準に選んでよいかわからない。
そんな方には、こういった説明をさしあげると、
とてもいいなと、この方から学びました!
話を戻して。
キッチンをひと通り決めてから昼休憩。
午後からは、お風呂、洗面、トイレと流れるように決めていきました。
写真は、ちょうど、ユニットバスの色を決めているところ。
今使われてる浴槽がグリーンということもあって、
それも候補に挙がっていました。
最終的には。。
グリーンでない方に決定しましたよ。
せっかくなので、今までとは違う色ということで!
一日かけて、ひと通りきめていただきました。
きっと、とってもお疲れになったと思います。
ただ、終始、笑いのある、愉しい時間だったので、
あっという間だったのでは?と思っています。
何を隠そう。私は、あっという間でしたので。
ショールームへのデートは、
図面での打合せとは違って、
リアリティを感じていただける、
とても愉しいプロセスのひとつなんです。
漠然と見るのとは違って、
きちんと意思決定もするからこそ、より愉しいんです。
(コストのこともあるので、ドキドキもしますが)
そのワクワクする愉しさを共有させていただける
このデート。
やめられません(笑)
来週も別のお客様とデートの予定。
ほんとありがたいです。
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色を決めるのって愉しいんですよ!
2016年1月15日
昨日の午前中は、フルオーダーのできる
ユニットバスについて打合せしてきました。
所狭しとユニットバスが並ぶショールーム。
その中でも目を惹いたのは、こちらの
曲線を描いた浴槽が印象的なユニットバス。
こちらのユニットサイズは、1620ならぬ、2016。
何が違うの?
と思った方も多いですよね。
実は、主要メーカーのユニットバスで、大きなサイズというと、
洗い場は広くなるのですが、浴槽の大きさは変わらないんです。
しかし、こちらの場合は、浴槽自体の大きさが1.6mでなく、1.8m!!
私でも、ゆっくり脚を伸ばせます。
浴槽は、いろんなカタチをセレクトできるのも魅力の一つです。
いろいろ体感した後は、具体的に採用を視野にいれた、打合せ。
お客様の意向を伝えながら、ひとつずつ丁寧にセレクトしていきます。
他にはない、たった一つの浴室に仕上がりそうです。
ただし。。。
その分価格は高め。。
何を優先するのかによりそうです。
午後は、とある家創りの打合せで、
お客様のところへ伺いました。
先日工事が着工。
昨日は、家のいろんな部位の色を決めていただくプロセスです。
お客様の家のワンショット。
家にお邪魔した瞬間は気付かなかったのですが、
実際の壁に、サンプルの壁紙を張っているんです!!
いろんなサンプルをご用意したのですが、
それを壁に張っていただいて、
少し離れた場所から眺めながら、決めていただいたそうです。
とっても面白いですね!
確かに、手元で見るより、少し離れてみる方が
リアルな見え方になります。
すごくいいアイデアなので、別のお客様にも
お薦めしようと思います!
サンプルをみていただくとわかりますが、
こちらのお客様は、とってもシックで大人っぽいセレクト。
カッコいいご夫婦なので、シックな雰囲気が
とってもフィットすると思います。
その後、内部だけでなく、外部もいろいろサンプルをお見せしながら、
色を決めていただきました。
次回は、ショールームでご一緒して、
仕様と色の最終確認をしていただく予定です。
ほんと。とっても順調に家創りが進んでいて、何よりですね。
この流れで、竣工まで行きそうで、愉しみです。
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現場へ行ったり。打合せしたり。ワクワクです。
2016年1月14日
昨日は、とある家創りの現場からスタート。
ちょっとマニアックな写真(笑)
こちらの家は、大きな屋根が印象的な、
和モダンの家。
工事がずいぶんと進んできました。
内部は、大工さんの腕の見せ所、和室があります。
最近は、洋風ベースで、床が畳敷きという形式も多いのですが、
こちらは、お客様をおもてなしする客間ということもあって、
きちんとした和室にしています。
床の間があったり、長押がまわっていたり。
パッと見ると、なんだ、昔の和室ね。
そんな風に感じる方もいらっしゃると思います。
実は、実は。
こういった和室は、とってもいろんなことを知っていないと
できないんです。
今回担当してくれている大工さんは、とても熟練で、
こういった和室も経験豊富。
なので、逆に、私が教えてもらうようなこともありました。
大工さんとの会話の中で
「こういうの(和室)やる機会、なくなってる。久しぶりだよ」
そんな言葉を聞いて、とっても危機感を感じました。
いざ、やろうと思った時に、できない大工さんだと。。。。
こういった、匠の技は、継承していかれるといいなと思います。
それはさておき。
2月末竣工に向けて、順調で何よりでした。
その後、別の家創りの現場へ。
こちらは、大工さんの工事は完了して、
内装の仕上げ工事が進んでしました。
壁紙も順番に張られています。
お客様にセレクトしていただいた、アクセントの壁紙。
とっても素敵に仕上がっていました。
こんな風に、壁紙を張る前と貼った後がわかる状況です。
これからは、一気に仕上がってきます。
週末にお客様と一緒に仕上がりを確認するのですが、
そのワクワクが、今からとっても愉しみです!!
夕方からは、とある家創りの打合せへ。
お客様が考案された計画案、私がご提案している計画案。
そのヴァリエーションをお持ちして打合せでした。
お客様が考案された計画案。
結構クオリティが高いんですよね。
「夜な夜な考えた」「夢に出てきた」とおっしゃるほど、
じっくりと考えていただいています。
不足している部分は、私でサポートしていますので、
当然ですが、普通に暮らせます。
改めて、いろんな計画案を並べながら、比較します。
二つの案を並行して計画していくという流れでしたが、
客観的にみて、お客様が考案された案が、とてもユニークで、
よく考えてあることもあって、お客様考案の計画案を
ベースに今後進めていくことに決定しました。
まだまだ、細かな部分では、検討が必要なのですが、
とてもお客様らしい、家になりそうで、愉しみです。
ほんと。
いろんな家創りに関わらせていただけて、
毎日愉しく過ごせています。
感謝ですね。
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間取りを考える
2016年1月12日
昨日も一日、家創りで愉しんできました。
写真は、サンゲツショールームのワンショット。
一番の見せ場のところにある、
キラキラクロスです。
スワロフスキがクロスにくっついている代物。
しかも無造作ではなく、星が空から流れ落ちてくるような
イメージなんです。
素敵ですよね。(もちろん、好みによりますが)
これを見て採用したい!とおっしゃった奥さまが
何人かいらっしゃるのですが。。。
結構お高いこともあって、まだ採用したことはありません。
廃番になってしまう前に、一度は使ってみたい壁紙です。
ショールームは、結構人がたくさんいました。
休みだからということもあるのですが、
それにしても多かった。。
予定によるのですが、
できれば、平日に行けると、じっくりセレクトできますよ。
夜、事務所へ戻って、メールを見たら。
お客様からメールが入っていました。
こちらのお客様。
実は、間取りを考えてらっしゃるんです!
新しい間取りができたということで
スケッチを送信いただきました!
私がご提案した間取りをA案として、
お客様が考案された間取りをB案として進めています。
過去に、何人かそういったお客様はいらっしゃいました。
方眼紙を使われる方、無料ソフトを使われる方。
いろいろです。
間取りを考えていただけると、とっても嬉しいです。
というのも、その間取りを拝見すると、
どんな場所を大事にしているのか、
どんな動線が必要なのか、
何を大事にしているのか、
等など、言葉ではない想いが伝わってくるからです。
しかも。
間取りを考えることって、とっても愉しいんです。
もちろん、私からご提案した間取りをもとに
いろいろ考えていくのもよいのですが、
いちから間取りが考えれる人であれば、
ぜひぜひ、取り組んでみるとよいと思います。
きっと、もっと、もっと、
家創りが愉しくなりますから。
一緒に、ワクワクを感じていただきたいんです。
家創りは愉しい。
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構造計算って大事なんですよ。
2016年1月11日
昨日も、こんな天気でした。
空の青さが、すんごくきれいですよね。
ここ数日は、昼間でもすこし肌寒い感もありますが、
暖冬のおかげか、比較的暖かく感じます。
寒いのが得意ではないので、暖かいと助かります。
現場は暖房ありませんからね。。
天気にも恵まれているので、今年の現場は、ほんと順調に進んでいます。
ほんとありがたいです。
昨日は、とある家創りの打合せでした。
実施設計という詳細な設計が、ほぼ完了。
壁紙の色まで決めいていただいています。
あとは、構造計算を残すのみとなりました。
もちろん、仮の構造計算は済んでいるのですが、
最終的な段階で、計算をきちんとします。
こちらの家創りでは、地震に耐えるための強さを示す
耐震等級が最高グレード!
大きな地震が来て、周囲の家は倒れても、こちらの家は
残っていると思います。
屋根の形状を迷われていましたが、現在の設計内容でOKとのこと。
次回お会いする時には、図面を一式お渡しして確認、
その図面を工務店に渡して、最終の見積もりをとります。
いよいよな感じです。
ただし。
こちらのお客様は、その前にいろいろとクリアしないといけないことがあります。
すでに段取りはしてあるのですが、
タイミングに合わせて、ひとつずつ、クリアにして
着工に向かってまい進していきます!!
一歩一歩着実に!!
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家創りで大切なこと
2016年1月10日
昨年末に発行された、こちらの雑誌で
設計に関わらせていただいた家を紹介していただきました。
まだ、書店にあると思いますので、
一度手にとって、ナイトウタカシを探してみてください。
表紙の写真や文字から、
ナチュラルなテイストの家創りだと想像できますよね。
ナチュラル?
そう思われた方は、ナイトウタカシを以前から知っている方(笑)ですね。
実際、こちらの雑誌で紹介してもらっている家の写真になります。
杉の無垢フローリング。
木チップの入った紙クロス。
天井から露出した梁型。
アイアン調の階段手摺。
いろんな要素は組み合わさって、この雰囲気なのですが、
一番特徴的なのは、床のフローリングですよね。
肌触りがよくて、暖かい。
傷が付きやすいですが、それが味になる。
そんな時代とともに、味になっていく家なんです。
パッとみの印象を言葉で端的に表すと「ナチュラル」テイストです。
そうそう。
話を戻して。
ナイトウタカシというと、実は、こんなイメージが先行していたりします。
とびきりクールで、スタイリッシュ。
とってもカッコいい家ですよね。
モノトーンで統一された、クールなモダンデザイン。
冷たい印象なのですが、エアコンや床暖房がきちんと
入っているので、体感は、想像以上に暖かいんですよ。
どちらの家が好きですか??
現在、家創りに関わらせていただいているお客様。
実は、もっといろんなデザインでカタチにしていたりします。
エレガント
和モダン
和風
シンプルモダン
どれが、ナイトウタカシを特徴付けるデザインなの??
そんな風に思われる方もいらっしゃると思います。
答えは。
ナイトウタカシを特徴付けるデザインは「ありません」。
デザインは、とっても大事にしていますが、
それを目的にはしていません。
お客様が持っている好みや個性。
それを表現するために、デザインを使います。
最初は、モダンとおっしゃって、
ナイトウタカシへ問い合わせをしていただく方であっても、
じっくり伺ってみると、和モダンがお好みだったりします。
そこで、ナイトウタカシの個性だからって、
シンプルモダンなデザインはないですよね。
だから、ナイトウタカシの事例は、いろんなデザインがあります。
それは、お客様の個性の表現の数だけあるんです。
たとえば、「ナチュラル」とくくられる家でも、全く違った雰囲気を持っています。
お客様の個性を最大限引き出して、カタチにしていく。
そんなスタンスをとっても大事にしています。
家創りは、建築家だけがしていくのではありません。
お客様だけでしていくわけでもありません。
建築家とお客様が一緒になって、創り上げていきます。
そんな家創り。いかがですか?
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エクステリアからデスクワークへ
2016年1月9日
昨日、エクステリアの関係で、
実物を見たくなって、ショールームへ行ってきました。
エクステリアは予算の関係上、どうしても
あと施工になりがちです。
将来工事にするにしても、設計当初から
何を、どこに、どう配置するのかは、きちんと検討しておくと
よいと思います。
実物を見たのは、門。
道路から敷地内に入るために、
よく見かけるのは、腰高さの門扉ですよね。
もちろん、その形もよいのですが、
お客様によっては、中が見えないようにしたい、とか
屋根がほしいとか、様々です。
屋根を製作するのはよいのですが、
対候性やメンテナンスコストのことを考えると、
アルミでできた製品がよいのかもと思ったんです。
思っていた以上ではありませんでしたが、
十分採用の可能性はありそうな仕上がり具合でした。
その他、カーポートやシャッター、フェンス等も
見て、いろいろ情報収集してきました。
やはり、実物を見るのが一番ですよね。
午後には、事務所へ戻って、デスクワーク。
週末から、来週にある打合せの準備から
来週早々に提出予定の確認申請書まで。
もくもくと集中して行いました。
写真は、二つの家創りの確認申請書(色で分けてます)
これに分厚い構造計算書を加えれば完成。
しかし、毎度思うのですが、エコではないですね。。
ただ、大事な書類なので、それはそれですが。
年度内は、竣工、着工、設計スタート等、
いろんな家創りが、いろんなプロセスを迎えます。
慌てず、落ち着いて、ひとつずつ。
着実にいこうと思います。
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ショールームで情報収集
2016年1月8日
昨日、とある家創りのため、リクシルのショールームへ
行ってきました。
一番の目的は、お風呂。
お風呂にこだわりのある客様がいらして、
ユニットバスではない浴室をイメージされています。
ただし。。
ユニットバスでないと、床や壁がタイルか石になります。
どうしても、目地が出てしまうんです。
その目地に汚れやカビが付きやすいので、
奥さま目線だと、目地の少ないユニットバス。
御主人と奥さまのご要望を盛り込んだ浴室を探すのが
ショールームの目的です。
一番高いグレードのユニットバス。
テラスへの大きな窓が取れたり、シャワーにこだわりがあったり
自由度の制限はあるものの、もしかすると、いけるのかも。
なんて思いながら見学してきました。
こういったメーカーが出している規格品だと
コストも抑えることができるのですが、
オーダータイプのユニットバスですと、
割高になるようです。。
ただ、自由度がかなりあるので、オーダータイプの
ユニットバスも、同時並行で検討していこうと思います。
その後、外へ。
カーポートもこんな風に、
きちんとデザインされたシリーズがあるんですよね。
カーポートっていうと、あのイメージなのですが。
カッコよくなるのはいいことなので、
どんどん新シリーズを出してほしいですね。
主目的は、お風呂だったのですが、
いろんな製品を見ながら、カタログを見ながら、
説明を聞きながら、いろんな情報を収集できてよかったです。
とっても勉強になりました。
日々進化しているので、
最新情報は常にチェックしていこうと思います。
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地鎮祭へ!愉しみです!!
2016年1月7日
昨日は、とある家創りの地鎮祭からスタート!
日柄もよくて、天気もよし。
お客様と新年のご挨拶を敷地で迎えることが
できて、ほんと良かったです。
敷地の四方には、四隅幣。
方位に合わせた色があって、何だかあでやかな感じでした。
地鎮祭は、概ね決まった流れなのですが
神社によって若干違ったりするので、
ある意味新鮮でした。
こちらのお客様とは、土地探しからのお付き合い。
土地と出会われてからは、ほんとスムーズに着工まできました。
この流れで、竣工、そして新しい生活までいきたいです。
今日、改めて、敷地へ行って感じたこと。
それは、日当たりが抜群にいいこと。
冬至を過ぎたころなので、太陽高度はまだまだ低いのですが、
それでも、敷地のほとんどが、光で満たされています。
南側の隣家が建て替えられても、家へ差し込む光が
少なくなることはなさそうです。
この日当たりは、お客様が、もっとも大切にしていた条件。
ほんと、素晴らしい土地に出会われたなと思います。
来週から、地盤補強をスタートします。
来月後半には、建て方予定!!
ほんと、愉しみです。
来週、地盤補強の工事を現場で一緒に見学する予定です!
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ナイトウタカシ建築設計事務所
「らしさ」を引きだして、カタチにします。
人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...