昨日は、とある家創りで建て方でした。



朝、10:00ころに現地に到着したら、

ここまで進行していました!



大工さんが8人ほどいて、

棟梁の指示のもと、段取りよくくみ上げていきます。



その協力体制は、いつ見ても

素晴らしいなぁと思います。





こちらの家は、平屋建てで

しかも規模が相当大きいので、

写真の状態からが結構時間かかるんです。



平屋だと、屋根が多いですからね。



柱や梁よりも、屋根を構成する方が

時間かかるんですよね。



軒先部分は、工場で加工してきて、

施工性をアップさせる+強度を強くしたのですが、

それでも、相当時間はかかりました。





大工さんが、いろいろ確認しながら

進めていますね。





屋根の合板下地は、明日コツコツと大工さんが

進めてくれるようです。



そうそう。

今日は、お客様と一緒に建て方を見学しました。



まずは、朝ですね。

最初の写真のすぐあとくらいでしょうか。



休憩時間に、少し中を見学。





その後、夕方から、ご主人が仕事を早く

切り上げてきたそうで、一緒に見学。



夕方の休憩時間に、ちょうど間に合って、

一緒に中を見学しました。





広く感じるかなぁと心配されていたご主人ですが、

相当ゆったりとした家であることを、

身をもって体感いただき、納得されたようでした。



よかったです。





出来上がっていく姿を、

一緒になって見届けることができるのって、

ここまで家創りをご一緒してきた者として

とても嬉しくて、感慨深いです。



ほんと、素晴らしい家創りに関われて感謝です! (続きを読む)



かわいらしいディスプレイですよね。



以前、こちらでもご紹介している家の玄関です。



よく見てみると、子供の日が近かったこともあってか、

兜をかぶった人形がすくっと立ってます。



さほど大きなスペースでもないんですけど、

こうした、ちょっとした工夫で、

来客をおもてなしできるのって参考になります。



しかも、季節を感じるようにしているのは、

奥様のセンスなんだと思います。



実は、家のいろんなところに、

小さな植栽が置かれていてました。



大きな観葉植物でもいいのですが、

こういった小さな植栽を分散して配置すると

とても表情のある空間に仕上がるんだなぁと思いました。



こういった感性は、ぜひ取り入れたいです。





駐車場とテラスの間に、

ちょっとした植栽スペースを配置していたのですが、

少し植栽が植えられていました。



工事では、スペース確保だけ。

奥様のご趣味が、ガーデニングなので。



少しずつ、気に入った植栽を

適所に飢えて、自分らしい庭を創っていかれるそうです。



そういった趣味も素敵だと思いました。





そうそう。



テラスの一角に登場した物置。

KETERというメーカーの物置です。



木目に見えますが、実は樹脂製です。



脇にある、立水栓との色合いや風合いも

フィットしています。



ほんとの木製も気になっていたそうですが、

劣化していくので、樹脂製をオススメしました。





この物置の中身は。。。



そうです。

ガーデニング用品なんですよね。



土間収納もあるんですけど、

ササっと取り出して使いたいそうです。







そうそう。

伺った主目的は。。。



内部建具や玄関建具の調整工事の立ち合いです。

ちょうど半年点検もできた感じですね。





実は週末に、竣工記念写真を撮影予定です。

楽しみです。





こんな風に、お客様のご趣味で、

家が変化していくのっていいですよね。



お客様らしくなっていくことなので。 (続きを読む)



昨日は、一日雨でした。



日差しがないだけなのですが、

少し肌寒い感じ。



風邪ひかないようにしていきたいですね。





昨日の夕方、とある家創りの打ち合わせへ行ってきました。



こちらの家創りは、基本設計の真っただ中。



間取りの方向性が概ね決定して、

立面のデザインを検討している段階です。





前回の打ち合わせの時、時間があれば、

住宅展示場を見学されるといいですよと

お伝えしておいたのですが、

しっかり見学に行っていただいたようです。



住宅展示場っていうと、家創りのパートナーを

決める時に行くのが普通で、

そのあとは、あまり行く機会はないと思います。



ただ。。。

家創りを始めてから、見学に行くと、

とっても参考になるんですよね。

(ハウスメーカーの方には申し訳ありませんが)



窓の大きさや高さ。

天井高さやドアの開きやデザイン。

内部の仕上げなんかも。。



パートナーを決める時は、

家自体の見方が漠然としているので、

頭に入りません。



ただ、目的をもって見てみると、

全然違って見えてきます。





こちらのお客様には、高さを意識して

見学していただいてきました。



そのおかげで、ご自身が求める最適な天井高さを

決めることができました。



住宅展示場。いいですよ。





それと。

住宅展示場に行って、いろいろ見ていたら、

外観デザインの好みが少し変わったそうです。



前までは、格子(ルーバー)は好みではなかったのですが、

展示場で見かけたら、気に入ったそうです。



外観デザインにルーバーの手摺を採用することに

なりそうです。





こうやって、お客様の好みが変化していくのは

とっても自然な流れです。



今まで知らなかったことを知ると、

変化しますよね。



変化した先に、ベストな選択があるんだと思っています。





変わったことを遠慮せず、

パートナーには伝えてみてくださいね。



きっと。

快く受け入れてくれると思いますよ。





素晴らしい家創りのために。 (続きを読む)



昨日は、朝から一日、ショールームデートでした。



朝いちばんに、LIXILで集合。



キッチン、ユニットバス、洗面、トイレといった水回り、

玄関ドアや内部の建具、そして、内部に使うタイルまで

いろんなモノを見学しながら、セレクトしていただきました。



今までの打ち合わせでは、図面や画像が多かったのですが、

実物を見ながらなので、リアリティが違います。



キッチン一つとっても、その大きさって

なかなか図面ではイメージできません。



そこに立ってみて、作業スペースや収納の

大きさを確認してみてみると。よくわかりますよ。

やはり。



体感が一番です。





お客様によっては、事前に見学されていることもあります。



でも。。



漠然と見学するのと、これにしよう!と意思決定するのでは

全然違うんです。真剣度が違いますよね。



レンジフードは、どのタイプが、掃除がしやすいのか。

その掃除のしやすさが、自分のスタイルのフィットしているのか。

一番新しいからって、最適でもないんです。



たとえば。

昨日のお客様の場合、フィルターレスは

感覚的に好みではありません。



フィルターがあった方が、しっかり汚れを

とってくれそうな印象があるのだそうです。

逆にないと不安になりそう。。



フィルターを定期的に清掃していただければ

このお客様にとっては

こちらのレンジフードが最適なんですよね。







私がご一緒するデートでは、いろいろ比較しながら

そういった真剣なセレクトを一つずつしていくことになります。



なので。

楽しいのですが、終わってみると

奥様は、結構お疲れになったります。



でも。

自分に最適なキッチンを手に入れるためには、

このプロセスって、とても大事ですよ。



真剣にセレクトしてみる。

だからこそ、家創りは楽しいんじゃないかと思います。 (続きを読む)



昨日、工事が進行しているお客様と一緒に

サンゲツのショールームへ行ってきました。



家全体の色を一通り決めていただいて

次は、カーテンを!ということでしたので。



布地を具体的に決定するということでなくて、

もっと前段階のお話です。





前回、いろいろお話伺ってみたら、

カーテンっていうと、レースとドレープのある引き分けの

タイプが真っ先に思い浮かぶそう。



もちろん、それでもいいのですが、

カーテン類には、いろんなスタイルがあるんです。



それらをすべて知った上で、自分にあった

最善の選択をしていただきたくて、

ショールームへ同行いただいたんです。



ドレープ+レース以外には、

ロールスクリーン、縦型ブラインド、横型ブラインド、

シェード、プリーツスクリーン、パネルスクリーン等々。、



使い方や使う場所、要望の応じて、

最適なスタイルが異なります。



しっかり洗濯をしたいのに、

ブラインド関係では、むつかしいですよね。



何を優先するのかで、スタイルも異なります。





さらに。

スタイルだけではなくて、布地も様々。



遮光がほしいのか、透け感がほしいのか、

柄がほしいのか、無地がいいのか、

和紙調がいいのか、コットン風がいいのか、麻がいいのか。



同じスタイルでも、布地の素材感によって

スタイリッシュにも、ナチュラルにも見せることができます。





こんな風に、カーテン決めるにも

いろんな選択肢があるんですよ。





自分に最適なスタイル、布地に出会うには、

建築家やインテリアlコーディネーターといった

プロの力を借りるとスムーズに進んでいきます。



特に。

インテリア(内装仕上げ)を決める際にサポートしてくれた方が

オススメです。



やはり、全体のバランスが一番重要ですからね!



もちろんですが、そういったトータルのコーディネートも

しっかりサポートさせてもらっています。 (続きを読む)

GW真っただ中ですよね。



ですが。

私は、昨日も一日お客様と打ち合わせでした。



盆や正月、GWといった長期休暇の時に

打ち合わせさせていただけると、とてもありがたいんです。



通常ですと、お仕事で忙しくされている

ご主人も、この時ばかりは、時間があります。



なので。

家創りに、しっかりと腰を据えて向き合っていただけるんです。



そして、何か時間に余裕がある空気感なので、

じっくりとした内容であれば、なおよし。



長期休暇の中でも、GWは、ショールームも営業している

ところが多いので、何かあれば見学もいけますからね。



私にとっては、GWは、ほんとGWといえます。







昨日は特に、午前中の打ち合わせが、印象的でした。



前回より再スタートを切ったところです。



ちょうど、概算見積を提出したところで

中止になっていたのですが、

再スタートの打ち合わせで、規模の縮小があり、

その場合の概算と減額案をお持ちしたんです。



このプロセスでは、予算とのバランスを見ながら、

その家創りで、本当にやりたいことを絞り込んでいく

ことになります。

(もちろん予算内であればOKですが)



これまで検討して決めてきた内容なので、

さらっと変更というわけにもいきません。



そこで。

お持ちした減額案の項目について

一つずつ、丁寧に説明して、本当にやりたいことなのかを

一緒になって考えていきます。



じっくりと。腰を据えて。。



そうなんで、GWはちょうどいいタイミングなんですよね。





おかげさまで、しっかり検討ができて、

大きな方向性は、しっかりと共有することができました。



次のステップにスムーズに進めていけます。



ありがたいです。



こんな調子で、明日、明後日と続いていきます。

ほんと毎日楽しませていただいて感謝ですね。 (続きを読む)



とある家創りの竣工写真が手元に届きました。



こちらのブログでも、何度か登場しています。

狭小間口に立つ都市型住宅ですね。



間口が狭い上に3階建てなので、

縦長なプロポーションになるはずなのですが。。



1階に設置したRCの門型のおかげで、

ノッポな感じはなく、足が地についた印象になりました。



この門型。

デザインで設置しているわけではありません。



左側の門型には、将来シャッターを取り付けできるように

してあります。



この感じなので、完全に閉じてしまわない

スケスケのシャッター(グリルシャッター)がオススメ。



また、コンクリート打放しとレッドシダー、

ガルバのバランスが、印象的です。







内部ですが、ダイニングが完全に吹き抜けています。



家の中央付近にある吹き抜けなので、

こちらへしっかり採光をが確保できれば、

家の奥まで、しっかりと光が行き届きます。



ちょうど、東向きにおおきな窓なので、

午前中は気持ちのいい朝日、

午後からは、間接光が

しっかりと明るさを提供してくれていました。



数時間、こちらで滞在したこともあるのですが、

この開放感ですと、狭小住宅であることを

忘れてしまいそうになります。



ちなみに。

この吹き抜けは、将来家族が増えた際、

床を創れるよう、構造計算に入れてあるので、

そういった意味でも安心ですね。





そして。

3階の廊下です。



階段とダイニングの吹き抜けに挟まれていて、

ちょうどブリッジのようになっています。



ブラックアイアンの手すりがと

チークの色合いが、とてもいい雰囲気です。



このブリッジ。



何でもなさそうですが、

実は、構造的には、いろいろ工夫しているんですよ。



地震の時に、ブリッジが折れてしまったら

大変なので、その辺をしっかり考慮して

構造的に安定させているんですよ。



この辺は、しっかり構造計算していないと

曖昧なままになってしまいます。



木造2階で、こういったブリッジがある場合は、

しっかりとした根拠があるのかを

確認してくださいね。





狭小敷地しかやらない

ということではないのですが、

そういった厳しい土地の家創りの経験を

それなりにさせていただいているので、

ある意味得意なんだと思います。





狭小住宅って、建築家だからといって

誰でも簡単にできるということでもないんですよ。 (続きを読む)



とある家のワンショットです。

かわいらしいインテリアになっています。



この写真一枚から、いろんなことが読み取れますよ。





まずは、ドアですよね。

アンティークを思わせるような仕上がりです。



もちろん、本物のアンティークのドアも素敵です。

その質感が好みであれば、よいのですが、

新築なので、やはり新築らしくきれいな感じがよい

という場合は、アンティーク調の既製品を

採用するのもうよいですよ。



写真は、リクシルのラシッサというシリーズ。



デザインはもちろんですが、

仕上げとなっている表面のシートの色合いが

結構リアルなんです。





こちらは、同じシリーズの色違い。

子供部屋なので、明るい感じにしました。



ペンキで塗り上げたような、アンティーク調の風合い。

北欧を思わせる色合いが優しいですよね。



輸入建材の建具に、アンティーク風に

着色するのも一つの方法ですが、

高さや幅の自由が利かないのが難点。



既製品ですと、ある程度のオーダーは対応してくれますよ。







そうそう。

一枚目の写真に戻ってもらって。。



いくつかあるのですが、もう一つだけ。



ドアの右側。

インターフォンとスイッチです。



集成材を箱型につくって、

そこへ配置しています。



インターフォンは、そのまま設置すると

壁から突出してしまうので、

ニッチを創って納めたりもするのですが、

構造の壁だとそうもいきません。。



そんなときに、写真のような箱をつくる

というのは、とてもいいアイデアですよね。





床に合わせて着色すると、もっと

フィットするかもしれませんね。



細かなことなんですけど、

とてもいい感じに仕上がります。





それと。

色のバランスですかね。





建具に個性的な色合いを持ってきているので、

あまりたくさんの色柄を使うと、ゴチャゴチャします。



そこで。

巾木やドアの枠を壁に合わせて白くして、

存在感を消しています。



それによって、床のウォルナットと

ドアのアンティーク調がとっても際立ってますよね。





ちょっとしたことなんですが、

バランス感覚はとっても大事。



インテリアコーディネーターや建築家に相談しながら

進めていくとよいと思います。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。



先日建て方が済んだところ。



大工さんが順次進めてくれていて、

昨日は、ちょうど、中間で行う検査だったんですよね。



骨組みの中に、斜めのバッテンがあります。

このバッテン。とっても重要です。



地震の時に、揺れに抵抗する、耐力壁と言われています。



すべてに入れればいいわけではなくて、

家全体のカタチ等を踏まえて、バランスよく、

配置するといいんです。



バランスよくって、あいまいな感じですよね。

でも。

しっかり構造計算すれば、そのバランスも数値として表れてきます。



もちろんですが、弊社の場合は、

耐震等級も3以上ですし、バランスもしっかり根拠のある家に

しています。





話は戻りますが。



構造計算に則った耐力壁の位置や取り付け状況を

チェックしていきます。





少しマニアックな視点ですが。



斜めの材=筋交いの両端部は、しっかりとした

金物で固定することが必要になります。



この金物もしっかり仕様が決まっています。



しっかり固定できているのかも

全数チェックしていくんです。





こちら。

基礎から立ち上がっている、アンカーボルトを

柱に緊結しています。



ホールダウン金物っていいます。



構造計算上、場所によっては、

柱を引き抜こうとする力が働くので、

それを食い止めるのが目的です。



帆ホールダウン金物も、場所によって

異なりますので、それももちろんチェックします。



種類や固定具合等含めてです。





柱と梁や、梁と梁等、

部材同士が接合するところって、

抜け落ちてしまわないよう

しっかり固定が必要です。



それも。

みな同じではなくて、場所によって、異なります。



適正な金物で固定されているのかを

全数チェックしていくんですよね。





当たり前のようですが。

「全数」であることが大事です。





これら金物は、壁が出来上がってしまうと

見えなくなってしまうので、しっかりチェックしておきます。



構造って、当たり前ですが、大事ですからね。



建築家との家創りですと、

こういった大事なポイントでも、第三者として

チェックしてもらえるので、ミスを防げますよ。



そういった視点でも、建築家との家創りはオススメです。 (続きを読む)



ちょっと横の画像になっていますが。。



昨日、とある家創りの現場へ

お客様と一緒に行ってきました。



先日建て方が完了したところ。



実は、建て方の後、結構大事なプロセスがあるんです。

それは、スイッチやコンセントの確認なんです。



見えているのは、スイッチの内側に設置するボックスです。



設計の段階で、図面をもとに、

スイッチやコンセントについて、検討していただきます。



もちろん、そのままでもいいのですが、

やはり、実際に現場で、見てみると、

一度決めた位置や個数に変更が出てきます。



もっとこっちの方があったほうがいい。

エアコンは、こちらから風は吹いたほうがよいかも。

造り付けの家具があるから、コンセントはこの高さがいい。



こういった、電気関係だけでもないんですよね。



建具の開き勝手。こちらがいいかも。

そうなると、それに合わせて、スイッチはこっちがいい。



そうなんです。

内部建具の開き勝手や、向きにまで影響したりします。



こんな風に、しっかりと体感していただきながら、

最終的な決定をしていただくようにしています。



大事ですよね。







午後には、お客様とコイズミ照明のショールームへ。



照明の明るさ感って、人によってさまざまなんですよね。

なので、しっかり体感をしてもらっています。



光の色ひとつとっても、

優しいオレンジが好きな方、

パキッと白く鮮やかに見える白が好きな方といらっしゃいます。



最適な色や明るさを体感して決めたいんですよね。

後で、追加するのが結構大変なので。。。



実は、昨日のお客様は、基本設計の段階では、

ご主人のみで体感して決定していたので、

昨日は、奥様メインで体感いただいたんです。



しっかり体感、納得いただけたようでよかったです。







家創りは、机上での打ち合わせも大事なんですけど、

しっかりと体感していただいて、感覚的に納得していただくという

プロセスも、大切にしています。



みなさんも、いろいろと体感してみてくださいね。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

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