優しい曲線を描いたカップ。



昨日、家創りをさせていただいている

お客様のところへお邪魔してきました。



こちらは、その時にいただいた、ケーキと紅茶です。

曲線を描いたカップは、デザインだけでなくて、

持ちやすくて、機能性もばっちり。



やはり。

デザインと機能性は両立させたいですね。



いろいろお話させていただいたのですが、

実は、家創りのことだけでなくて、自分のことや

家族のこと等もお話させていただきました。



お客様とは、とても長いお付き合いになるので、

こうやって、いろんなお話をさせていただいて、

お互いを深く知ることって、とっても大事だなと

改めて思える機会になりました。



ほんと。

素晴らしいお客様に恵まれて、ありがたいですね。





午後からは、これから家創りを考えているご夫婦に

こちらの家を内覧いただきました。



写真は、主寝室のワンショットなんですけど、

ハイサイドの窓から見える植栽が何ともいい感じです。



こちらの家の外壁に採用している素材が

気にいっている組み合わせに近かったことと、

家の規模感が、近かったので、その辺を

しっかりご覧いただきました。



図面やCGもいいのですが、

やはり、こういったリアリティある規模の

実物を見れると、参考になると思います。



広さや、高さ。

大きさや広がり感。



いろんな視点から、見ていくといいですよ。



ただ漠然とみてしまうと、あまり印象に残らないかも。

建築家の家で、建築家と一緒に見ると

いろいろ参考になる話を聞けるかもしれませんね。



そういった機会あれば、ぜひ体感してみてください。





夕方からは、こちらの家へ。

数か月前に竣工して、生活されています。



建具の建て付けがよくなかったり、

一部追加工事があったりして、

ちょうど、工事をする予定でした。



工務店に任せておいてもよいのかもしれませんが、

やはり、気になります。



しっかり直ったのか。

追加工事がしっかり工事されているのかを

チェックしてきました。



といいながら。

お客様とお会いして、話するのも愉しかったり。



ただ。

あまり時間がなかったので、改めて、

また伺おうと思います!







ほんと。

素晴らしい方々との出逢いに感謝ですね。 (続きを読む)



昨日、久しぶりに、名古屋モザイク工業のショールームへ。



いつも、的確なサポートをしてくれるスタッフの方と

お話して、久しぶりに盛り上がりました。



実は、サポートしてくれる方々に向けて、

タイミングがあえば、竣工した家をご覧いただく機会を

設けるのですが、今期は、なかなかタイミングが合わず。



ということで、私が撮影した写真を見ていただきました。



ショールームの方々って、とてもいいアドバイスや

サポートをしてくださるのに、出来あがった姿を見ること

ってないんです。



家創りに関わっていただいた方なので、共有したいですよね。



そして。採用してみた、率直な感想を伝えておくと、

次のセレクトの時に、参考になるんだと思います。



よりよいご提案をするため、支えてくれている方に

私を知っていただく、大事な機会なんですよね。





考えてみると。

アドバイスをもとに、いろんなタイルを採用してきましたが、

毎回、新しい発見があったりするせいか、

タイルのセレクトって、ワクワクします。





このレンガタイルは、最近の事例です。



これだけ黒いタイルを、この比率ですと、

どうしても、重たい感じになってしまいそうで、

なかなか採用できませんでした。



ただ。

お客様のニーズをもとにして、

ショールームの方と一緒になって探して

行き着いたのが、こちらでした。



私としては、思い切ったセレクトだったのですが、

その重さが、重厚感につながりましたし、

アクセントで入っているライトグレーのレンガが

リズムを創りだしてくれていました。



実は実は。

大好評の壁に仕上がったんです。





こうやって、新しいタイルを採用して、

新たな表現を発見していく。



そんなワクワクが、たまりません。





家創りにワクワクって必要ですからね! (続きを読む)



和を感じる家の階段や吹き抜けに採用できそうな照明器具。



和紙のセードが、いい表情ですね。



和紙の質感が創りだす雰囲気は、

ガラスやアクリルにはないですよね。



透過した光の感じはよいのですが、

もう少し違ったフォルムが良さそうです。



ということで。

もう少し別のメーかーでも探してみようと思います。



こういった照明は、カタログと実物が

ずいぶんと違って見えるんです。



できれば、実物を。

難しければ、他都道府県のショールームで展示があれば、

写真を送ってもらって確認するといいですよ。





こちらは、とある家創りの敷地。



実は、解体工事が進行中なんです。

しかし。

ずいぶんと解体されてきました。



解体前は、家のみならず、

植栽が、育ち過ぎていて、ジャングルの様相。

測量ができないほど、見通しが効きませんでした。



それに比べれば、ずいぶんと進行しています。



実は、解体現場へ行った理由は、地中埋設がないかを

確認するためなんです。



杭や基礎が地中に残っていると、

その処理費用は、別途で、しかも割高。。。



なので、基礎解体時に立ち会って確認するとよいです。



しっかりと見極めてきましたが

こちらの現場では、問題ありませんでした!







夕方には、外構工事が進んでいる、とある家へ。

外構工事も、ずいぶんと仕上がってきています。



この園路。

私が書き込んだ、サラッとした曲線なんですけど、

現場では、それをしっかりと仕上げてくれていました。



床に張られているのは、タイルでなく、天然石。

タイルに比べて厚みがあるので、カットしにくい。。



それでも、これだけきれいな曲線を創っていただいて、

ほんとありがたいですよね。





現場の職人には、ほんと頭が下がります。

ありがたいですね。 (続きを読む)



現在、家創りをしている中に、キッチンを海外のメーカーで

検討されている方が、何組かいらっしゃいます。



今までは、キッチンハウスやクチーナといった

セミオーダーや、インターテックやプリマベーラという

オーダーキッチンを採用するくらいでした。



いろんな自由度はあるのですが、

海外のブランドが創りだす空気感って

なかなか難しいかもしれません。



昨日は、改めて、カタログやサイトを見ながら、

どんなキッチン、そしてインテリアがいいのか検討しました。



一枚目。

SieMaticのPUREシリーズです。



何でもなさそうですが、対面側に上品なゴールドを

合わせるって、すごいですね。



フォルムはいたってシンプルですが、

面材の配置やクリアランスの均等な感じ等、

かなりミニマルな表現で、しっかり創りこんであります。



何でもなさそうですが、さりげなく、上質なキッチンですね。




同じ、ブランドでも、こちらは、クラシカルなライン。

面材の框が印象的ですね。



ただ、背面に透明感のある吊り戸を使っていたり、

ステンレスの機器類を採用したり、

クラシカルといいながらも、結構モダンな要素も強い。



ノスタルジーというよりは、

クラシカルなデザインを、表現の一つとして、

しっかり取り入れていますね。



ミニマルもいいのですが、

最近は、クラシカルなデザインも適所に取り入れる感じが

とても素敵だなと思うようになりました。

(大人になったかな)





こちらは、クラシカルなインテリアの中に、モダンなキッチン。



ミニマルなデザインではありますが、

天板の素材感がしっかり表現されていたり、

天板のフラットな仕上がりや、エッジを斜めにカットしたり

細かなところで、しっかりデザインされている感じです。



クラシカルな空間の中に、ミニマルなデザインが入れる。

日本ではあまり見かけませんが、とても美しいなと思います。





なんとなくですが、国内ばかりに目を向けていると、

どこか行き詰まった感があったりしますが、

海外へと視点を移してみると、

まだまだ、いろんな表現ができることを再発見できますね。



愉しい!



とってもいい刺激になりました。





素晴らしいキッチン、

そしてそれを生かす周りの空間を

しっかり創りだしていこうと思います。



愉しみです。 (続きを読む)



ビルトインガレージ。

いいですよね。



ガレージのある家にしたい!

そんな方もいらっしゃいます。



ただ。

ビルトインガレージを家の中に創るには、

それ相応にコストがかかってきます。



ガレージって、結構大きい。

5坪(=10帖)もあるんです。



なので、ガレージを創るのか、10帖の部屋をつくるのか。

そんな感じ。





全体予算から考えてきて、

ビルトインガレージまではいけないにしても、

ガレージにはしたい!となります。





さすがに、ガレージを求めていた方にとって

カーポートでは寂しいですよね。



そこで、よく候補に挙がるのは、

いわゆる、ヨドガレージですね。

価格的にも、お手頃ですしね。





本体はグレー(といっても鼠色??)で、

少し前までは、シャッターもグレーでした。



機能的には、よく出来ているのですが、

家本体とのデザインが、全くフィットしない。。。



最近は、シャッター等正面だけ、黒が選べるように

なったので、正面から見る分には、程よくなりました。



ただ。。

それでも、まだまだ、家とのバランスは取りにくいですよね。





数年前に、少ししゃれたガレージとして、LIXILから

スタイルコートというシリーズが出ました。



結構人気がありました。



でも。。。

値段が相当高いんですよね。



しかも、色がヴァリエーションが多くないので、

これまた、、家を選びます。



ただ。見た目もさることながら、

正面だけでなくて、側面が開放できて、

ガレージをいう枠を超えて、男の城!という

イメージを創りだしてくれました。



いろいろ探していくと。。





こちらは、バイクガレージなんですけど、

黒のガルバに黒のシャッター。



色もいくつか選べます。

黒いガルバの家でしたら、フィットしますよね。



よく見てみると。。。



実は、なんてことない。

シンプルなデザインで、色が選べるというだけ。



ありそうで、なかった。

そんな商品です。



探してみると、結構ありますよ。

コストもほどほどです。





せっかくのガレージなので、

いろいろ調べて、家にフィットしたデザインを

セレクトしましょう!! (続きを読む)



昨日のブログと同じようなショットですが。。



実は、一昨日に引き続き、昨日も

新しく家創りを考えている御家族へ

計画案をプレゼンさせていただいたんです。



連日のプレゼンは、とても久しぶりですね。



当たり前なのですが、二つのプレゼン内容って

全く違うんですよね。



同じ一人の建築家が、ご提案するので、

なんとなく、似た感じになりそう??



間取りや規模が違うのは当たり前なんですけど、

なんとなく、同じ建築家がデザインしたのって、

わかりそうなもんです。



残念ながら、内容をお見せできないのですが、

二つの計画案って、デザインの雰囲気も全く違います。



「らしさを引き出して、カタチにする」



それが、建築家ナイトウタカシの使命だと

思っているからなんだと思います。



建築家らしさが大事なのではなく、

お客様らしさが大事なんだと。



お客様らしさといいながら、

結果、建築家らしさが中心に表現されてしまう。



それはそれなんですけど

私は意識的に、それをしないようにしています。





お客様って、家創りが進んでいくと、

知識も増えてきて、当初から、いい意味で変化していきます。



最初は、とある建築家のデザインが好きで依頼したのに、

変化してきたら、別のデザインがよくなってしまう。。



ドキドキしますよ。





今までにお付き合いさせていただいた方の中にも、

大きな変化をされた方って、たくさんいらっしゃいます。



和モダンから洋館へ。

モダンからカフェ風へ。

和風からモダンへ。





その変化をしっかり受け止めて、

カタチにしていきたいんですよね。



だって。

そこに暮らすのは、建築家ではなくて、

お客様なんですから。





建築家らしからぬ、建築家なんだそうです。



そんな建築家がいてもいいですよね。







そうそう。

話は戻りますが、昨日プレゼンさせていただいたご夫婦。

次回から、一緒に家創りさせていただけるそうです!!

即決していただけて、ほんと感謝ですね。 (続きを読む)



とある家創りの見積書です。



実施設計が完了して、最終に見積を工務店に徴収していて、

昨日、その結果を提示しました。



当初からすると、わずかですがアップ。

ただ、総工費の数%以内なので、減額も支障なくできます。



いくつか減額案もお持ちしていったのですが。。。



納得して決めたことばかりなので、少し増資して、

すべてをやるということになりました。



しかも。。

さらに追加で、いくつかやりたいことが。。

おそらく、想像していたより、アップが少なかったんでしょう。



ここまでくると、腹をくくれますよね。



次回、その辺も増額も含めて提示させていただいたら、

いよいよ着工への準備を進めることになりそうです。



白と黒をベースにした、スタイリッシュでモダンな家。

ベースにしたというより、白と黒の家。



楽しみです。





移動途中、オーダーキッチンを検討されているお客様が、

ショールームで打ち合わせということでしたので、

少し顔を出してきました。



オーダーなので、当たり前ですが、自由度があって、

とても楽しそう。



じっくりご一緒したかったのですが、時間切れ。



次回、お客様から、いろいろうかがえそうです。





夕方からは、新しく家つくりを考えているご夫婦に

計画案のプレゼン。



じっくりと考えた、プレゼン資料も作成していきました。



一つひとつ丁寧に、しっかりと説明。



ご家族の個性からか、

シンプルモダンながら、とってもユニークな形をしています。



もちろん。

見た目だけではなくて、使い勝手もしっかりしています。



他社と比較もされているそうなのですが、

家創りをご一緒できるといいなと思います。







今日も、プレゼンがあったりします。

ご提案するご家族に、わくわくしていただけるよう

私自身も楽しんできます!! (続きを読む)



昨日、こちらの現場へ。



外構工事がずいぶんと進んできました。

今月中ごろには、すべて完了しそうです。



月末頃には、限定ではありますが、

ご覧いただけると思いますので、

ご興味ある方は、メッセージくださいね。





昨日の午後、とある家創りの打ち合わせがありました。



予算内で、施工者が決定したので、

そのご報告と、今後の流れを共有してきました。



弊社では、最初と基本設計の段階で、

しっかりと予算のバランスを確認することもあって、

最終の見積もりは、通常、スムーズに流れていきます。



ただ。

こちらのお客様は、実施設計で、

面積が大きくなったり、高さが高くなったりと

増額の要素もあったので、どうかなと思っていたのですが、

入札したこともあって、ほぼ予算と同じ金額でした。



今回は、ラッキーでした。



規模は、コストアップにつながりやすいので、

注意してくださいね。







夕方からは、新しく家つくりを考えているご家族から

家創りへの想いをヒアリングしてきました。



ヒアリングを始めようとしたら、びっくり。

ご要望をしっかりと書類にまとめていただいてました。

言い忘れがなくなりそうなので、とっても助かります。



そのメモをもとに、順にいろんなお話をしていきます。



詳しくお伝え出来ませんが、

ご主人が、いろんなことにこだわりがあったりして

とってもユニーク。



楽しい時間とあってか、

あっという間に時間が過ぎていきました。



たっぷり伺った想いをもとに、

しっかりと考えてみようと思います。



どんなご提案ができるのか。



私自身も楽しみです!







ほんと。

毎日楽しませていただいてます。



出会いに感謝ですね。 (続きを読む)



昨日、用事があって、LIXILのショールームへ。



先日、ショールームを改修していたこともあって、

新しい展示を見るには、とてもいい機会となりました。



こちらは、ショールーム受付の脇にある

一番目立つキッチンです。



ブラックの水栓。

最近、やっと取り扱いが増えてきました。



以前までは、海外製しかなくて、

なかなか採用の機会はありませんでしたが、

主要メーカーさんが扱うようになると、

需要も増えて、入手しやすくなります。



そうそう。

気になったポイントがもうひとつ。

背面の収納にあります。



よく見てみると、大きな引き戸になっていて、

食器は当然ですが、家電製品も隠してしまうように

なっています。



しかも。

それが全く見えなくなるのではなくて、

ブラックガラスで少々見える感じ。



乳白ではなくて、ブラックガラスです。



ちなみに。




ちょっとわかりにくいんですけど。



こちらは、クリナップのショールームです。



売りだし中の、新シリーズ。

よく見てください。



背面の収納ですが、引き戸で、

しかも、全面ブラックガラス。



もちろん、家電は隠してしまっています。







こちらは、同じ隠すのでも、乳白の引き戸。



どちらがいいとかいうことでもないんですけど、

ブラックガラス自体、あまり採用されてきませんでした。



唯一、採用していたのは、トーヨーキッチンくらいです。



実は、ブラックガラスを採用すると、乳白より

高級感を演出できます。



ガラスの色が違うだけなんですけどね。



でも。

注意したいのは、採用するにも

配分というか、バランスが大事になります。



ブラックガラスは、見た目のシックな感じとは違って、

結構インパクトがあるので。。



高級感を通りこして、ギラギラした感じになったりします。



バランス感覚を大事にして、採用してくださいね。





スタイリッシュなテイストが、主流になりつつあります。

私が好きで、得意な感じです。



何だか、愉しくなりそうです。





ショールームで、いろいろ感じる。

とても大事なことですね。 (続きを読む)



以前、ブログでも紹介してきました、こちらの家。



本体は、概ね工事が完了して、外構工事中。



昨日、ちょうど、コンクリートの目隠し壁が打ち上がってきました。



コンクリートとレッドシダー、

そしてガルバニウム鋼板の組み合わせ。



各々の素材が、本物ということもあってか、

とてもいい風合いです。



ありそうで、意外に見かけない感じになったと思います。




内部はというと。



こちらは、キッチンから、リビングダイニングを見ています。

吹き抜けからの光が、気持ちいいですね。



床に採用したチークフローリングの色目が

とても落ち着いた雰囲気を創りだしてくれています。



手前のカウンターは、少しヴィンテージを意識して、

わざとムラを残して仕上げていますが、

床との相性も、ばっちりでした。



そうそう。

キッチンも、据え付けられていました。





こちらは、LIXILのりシェルというシリーズで

セラミックのワークトップに、同じ表情の面材を

組み合わせた、今っぽい感じの色相ですね。



コンクリートの塊のような風合いは、

床が持つ、ヴィンテージな空気感に、

とてもフィットしていました。



ムラのある床や、カウンター、そして

キッチンや建具を採用する場合は、

全てを、ヴィンテージにしようとせず、

壁や天井をプレーンにすると、

表情豊かな素材の良さが引き立つと思います。





好きなテイストに、インテリアを仕上げる場合でも、

統一感を求めるあまり、やりすぎになってしまうことも

よく見かけます。



バランス感覚って、大事だと思います。



色柄を決める時は、バランス感覚のある方と

決めれるといいですよ。



建築家って、そういった意味では

選択肢の一つなんだと思います。

(もちろんそれだけではありませんが) (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

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