昨日の夕方以降は、いくつかの家創りについて、
計画案や、プレゼン資料の作成をする時間となりました。

以前、こちらでもアップしたのですが、
各家創りの間取りを並べてみると、
敷地や予算が異なるとはいえ、
同じ間取りって、ひとつもありません。

当たり前ですよね。
住まわれる方の個性(生活スタイルの違い)が出るので。

昨日も、いくつかの間取りを眺めた後、
とあるHMの広告を見て、何だか不思議に思えてきました。

「○○○種の間取りから選べる」

間取りは、その人の生活スタイルが表現されます。

規格のカタチから「選ぶ」のは、とても簡単ですが、
最適なカタチにはなっていないんだと思います。

振り返ってみると、私が事務所の立ち上げてから、
今までに考えてきた間取りの数って、
マイナーチェンジの分も含めると、
数百プランでは効かないかもしれません。
(アンビルドも含めて)

何を大事にしているのか。
どんな動きで一日を過ごしているのか。
等等。

みんな似たようなもんだと思ってるかもしれませんが、
ほんとに、みなさんバラバラ。

どれが「普通」か分からなくなりますよ(笑)




そうそう。

こちらは、昨日プレゼン資料を作成した
いくつかの家の外観パースです。

モダンなのか、南欧風なのか
くらいは、わかれているものの、
素材の使い方や色のバランス、
形状はもちろんですが、みな個性的です。

建築家として、私が「デザイン」しているのは
ある意味、間違っていないのですが、
どちらかというと、お客様の個性を引き出して、
カタチにしている感じです。

なので、間取り同様、
同じデザインの家って、意外にありません。

同じデザインだったら。。。
なぜか残念な気がします。


せっかくの家創りで
しかも、フルオーダーできる建築家との家創りであれば、
ぜひぜひ、こだわりをカタチにしてもらって、
自分らしさ、いっぱいの家を実現してくださいね。 (続きを読む)



昨日、こちらの事例を、下記のサイトでご紹介いただきました。

「洗練された雰囲気が魅力!シンプルでモダンな3階建ての住まい」
https://www.homify.jp/ideabooks/3897220/


「洗練された」という表現が、とてもフィットするなぁと
思って読ませていただきました。

こちらの紹介は、私がタッチしていないため、
第三者が、どう感じたのかを知る意味で、
とっても参考になりますね。

よかったご覧くださいね。




昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。

家はほとんど仕上がっていて、
最終段階に差し掛かっています。

外壁タイルの表情、木目、瓦等
素材の組み合わせが、とてもきれいです。

細かなところをしっかりと工事してくれているので、
とても美しく仕上がっています。

ありがたいです。




そうそう。
昨日の打合せでの一こま。

こちらの家には、小上りの畳コーナーがあるんです。

床のチェリーに合わせて、
ゴムの積層材を着色して、創りこんでいます。

段差を有効に活用するため、
引き出しを付けて収納として利用する方針です。

横一直線に走る積層材が、創りつけてある部分。
その上下に並ぶ板4枚が、引き出しの表面材です。

比較していただくと。。。

色が違いますよね??

色合わせして製作してもらっているのですが、
塗装の時期が異なると、これだけの差が出てしまうんです!

この色の違い。
発見したら、どうしますか??
そもそも気にならないかもしれませんね。

私が発見したのですが、
やはり、きれいな色に合わせてほしかったので、
扉の方を、もう一度塗装していただくようお願いしました。

せっかく関わっていただいたので、
素晴らしいモノとして仕上げて、
創った本人はもちろん、お客様にも大満足であってほしいんです。

家創りに関わる、全ての人が、
この家創りを通して、豊かな未来を実現してもらうために!

ちょっとしたことなのかもしれませんが、
とても大事にしています。 (続きを読む)



ブルーのシートに囲われて、
家のヴォリューム感がわかりますよね。

街中の狭小間口いっぱいに立つ家。

右側は駐車場で、空地があるので、
工事にとってはラッキーでした。

こういった都市型の住宅の場合、
普通に建て方をしてもよいのですが、
実は、そういった土地を専門とした
専門業者がいたりします。

特殊な機材をもっていて、
とても効率的に工事をこなしていきます。

通常より時間はかかりますが、
狭小をものともせず、しっかり立ててくれるので安心です。




こちらは、リビングの吹き抜けなんです。

今回は、光をたくさん取り入れるため、
大きな吹き抜けを採用しています。

狭小間口だからといって、窮屈な感じは、全く無くて、
とんでもない開放感を目指しているんです。

ちなみに。
大きな吹き抜けを採用する時には、

①断熱・気密性能をしっかり確保すること
②足元を暖める床暖房等の設備を採用すること

は最低限採用します。

「最低限」ですよ。

開放感があるからといって、
安易に吹き抜けを採用すると、
夏暑くて、冬寒い。

快適さとは程遠い家になってしまいます。

その辺は、しっかりと詳しい建築家に
アドバイスを受けてくださいね。
(全ての建築家が把握しているわけではないのでご注意ください)




そうそう。
別の現場で打合せがありました。

こちらは、ずいぶんと工事が進んで、
ちょうど階段を製作していました。

階段をつくるタイミングは、2階の下地が張りきれたころ。

というのも、2階に建材を持ちこむには、階段があると
邪魔になってしまうからです。

こちらも2階はすっかり下地が完成していました。

次回現場へ行ったら、梯子でなく、階段で
昇降できるので、お客様も安心ですね。

来週から外壁仕上げ工事も開始します。

これから、一気に仕上がってくるので、
愉しみで仕方ないです!! (続きを読む)



どーん!
といった感じの写真ですよね。

手前に筋交い。
さらに奥に筋交い。
さらにその奥にも筋交い!

筋交いが多いから強い
というわけでもないんですけどね。

バランスがとっても重要ですよ。

弊社が関わらせていただく家は、
耐力壁が多いだけでなくて、バランスがよいです。
そのバランスが効いてきますよ。


昨日、こちらの家創りの現場で、
中間検査の立ち会いに行ってきました。

第三者機関の検査前に、私が全箇所を
くまなく確認しました。

丁寧な仕事をしてくれていて、指摘なし。
素晴らしいです。

もちろん。
その後の検査も問題ありませんでした。

当たり前なのですが、
しっかりと、工事してくれているのは、ありがたいですよね。

そうそう。
よくこちらで書き込みますが。。

建築家による検査って、とっても重要です。
施工者検査、第三者検査でもよいのですが、
一人でも多くの人がチェックして、間違いがないことを
確認できることって大事。

しかも、経験のある建築家ですと、
当たり前ですが、見落としも少ないですからね。

お勧めです。




午後からは、とある家創りで検討中の家具について
メーカーと打合せへ。

家具屋さんに製作してもらうわけではないので、
ある程度の制約があります。

何ができて。
何ができなくて。
どう対応していけばよいのか。

その辺をしっかりと共有しながら、
方針を決定してきました。

製作する家具に比べると、
コストを抑えつつも、見た目もよい家具を
手に入れることができますよ。

こちらもお勧めです。





その後、こちらのキッチンを見に行ってきました。
キラキラしたキッチンですよね。

実は、これから家創りをされるお客様が、
一目ぼれした!というキッチンなんです。

天板に、クオーツストーンを使ったりしていて、
このメーカーでも最上位クラス。

本体だけで、定価ですが、200万超え!!

全体の予算もあるので、
このキッチンの、何に惹かれて、気にいっているのかを
ひも解きながら、最適なキッチンをご提案していこうと思います。

といいつつ。
早速こちらで、私なりのセレクトで
キッチンを選定してみました。

次回、それをもとに打合せしてきます!!


しかし。
メーカーのショールームは、いろいろ情報収集できますね。
いい勉強+刺激になります。
しかも。
愉しい(笑) (続きを読む)



昨日、新しく家創りを考えている御夫婦へ
計画案をプレゼンさせていただきました。

南欧風のかわいらしい外観が印象的な家。

内部も、無垢のフローリングを採用したり、
リビングの天井に梁型を見せたり、
ナチュラルな雰囲気なんです。

奥さま好みなんですよ。

ご主人は、予算のことや、立地のことに
重点をおかれていて、デザイン等は
奥さま主導です。

ひと通りプレゼンが終了した後、
概算を含めた金額を提示。

ただ、少し予算オーバー。
ウッドデッキを将来工事にしたりして、
予算の調整をしました。

いいカタチで進めていけるといいですね。




午後からは、別のお客様と打合せ。

実は。
先日、土地の買い付けを入れて、交渉。
納得した形で取得を決定されました!

来週末に契約されるそうです。

こちらのお客様は、はじめてお会いしてから、
およそ1年半ほど。

しっかりと比較検討されて、最終的には、
とても条件のよい土地に出逢われました。

お付き合いが長い分、
土地が決まったことを伺って、とっても嬉しかったです。

次回には、設計のご契約を交わして、
いよいよスタートとなります!!

スタイリッシュでモダンな家が
できそうです!!

愉しみ!! (続きを読む)



いろいろ並んでいます。
外部の仕上げのサンプルたちです。

昨日、とある家のリノベーション打合せへ行ってきました。

まず最初は、工務店を交えて打合せ。

前回、減額案について、合意をしたので、
それを踏まえた、最終の見積書を提示。

こちらの金額で合意ということで、
いよいよ着工を迎えられそうです。

工事の段取りや荷物の片づけが必要なので、
10月頃から工事スタートとなります。

その後は、色についての打合せ。
今回、外回りもひと通り取り換えとなりますので、
屋根や外壁、サッシ等、それぞれの色を決めていきます。

左官で仕上げる壁については、
5つほど塗装見本を提示。

太陽の光のもとで見ていただきました。

概ね3つまで絞り込んでいただいたので、
着工までに、比較検討して、最終決定いただくことにしました。

現状からは想像できない、
大変身した家が実現できそうです!!




そうそう。
こちらのお客様の家の近くでは、ブドウの直売店があるそうです。

とてもお値打ちに、おいしいブドウが手にはいるとのこと。
お客様に、お土産としていただきました!!

ブドウって、いろんな種類があるんですね。
驚きました。




午後からは、別の家創りの打合せへ。

こちらのお客様。
ご実家の敷地内に家を新築されます。
(厳密には分筆してから)

現状、納屋が建っているのですが、
それを取り壊して、その場所へ建築するので、
納屋の中にあるモノ等を別の場所へ
移動+収納することが必要です。

お客様に、何があるのかは調査していただいていたのですが、
どういった流れで、どれを、どこに、収納していくのか、
ご両親交えて、しっかりと話をさせていただく機会が必要でした。

昨日、ご実家へお邪魔して、
その辺について、しっかりとお話させていただけました。

建築家だから、家を設計できればいい。
そんなことはありません!

家創りに関係する、いろんなことも含めて、
しっかりと共有しながら、
可能な限り、サポートしていくことが必要です。

「家創りに関わる、全ての人の豊かな未来を実現します。」
弊社の経営理念ですので。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。

お客様とお客様のご両親もいらして、
その仕上がり具合を、一緒に見学させていただきました。

図面では、なかなか伝わりきらなかったようでしたが、
実際の空間をご覧いただいて、喜んでいただけたようです。

LDKは斜めの天井になっていて、
吹き抜けのような開放感になっています。

さらに、その吹き抜け上からは、ハイサイド窓があって、
光がたっぷり降り注ぎます。

さらに。

家の中央付近の部屋には、
トップライトを設けているのですが、
小さいながらも、その光の量に
ビックリされていました。

「普通に」南側に窓を設けるだけでは、
こちらの敷地では、家の中まで光を
取り入れることができません。

いろんな方法を採用することで、
街中とは思えないほど、
明るく、開放的な家を実現できたと思います。

次回には、壁紙等が仕上がった頃に
ご一緒することになりそうです。

どうなるのか。

ワクワク。愉しみです!!




午後は、建具メーカーさんのショールームへ。

ひと通り説明を聞きながら、
実物を見ながら、
その質感やう動作等を確認してきました。

内部の建具は、製作することが多かったのですが、
最近は、メーカーの既製品もよくできていて、
クオリティも高いので、採用していましたが、
こちらのメーカーもなかなか。

しかも、それほど高くない!

早速採用をしてみようと思います。

いい出逢いだったのかもしれませんね。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。
その時のワンショット。

とっても開放的で、ゆったりとしています。

外部には足場がかかっているのですが、
それでも、南側の大きな窓から、たくさんの光を
感じられます。

この段階で、この明るさなので、
仕上がってきたら、すごいことになりそうです!

木造とは思えないゆったり感ですよね。

そうなんです。
しっかりと構造計算して、適切な材料を使うことで、
これだけ開放的な空間を実現できるんですよ。


そうそう。
話は前後しますが、こちらの現場では、
昨日、お客様と一緒に、スイッチやコンセント等の
位置を確認してきました。

図面で検討はしていただいているのですが、
実際の現場を見ながら、しっかり確認しておきたいので。

暑い中。しっかりとお付き合いいただけました。
感謝ですね。





外部では、ちょうど、屋根の瓦を葺いていました。
写真は、ちょうど、コーナー部分を上から撮影しています。

通常、このコーナー部には、
コーナー用の瓦をかぶせるのですが、
今回は、かぶせることなく、特殊な形状の瓦を
使ってもらって、フラットに見えるようにしてくれています。

とってもシャープで、スッキリな見え方になりました。

ちょっとしたことなんですけど、
とっても効果的なんですよ。

これから瓦屋根を採用される方は、ぜひ
調べてみてくださいね。





昨日、とある家創りの建て方がありました。
名古屋市内の狭小間口の敷地です。

工事する側からすると、
とても大変なのですが、
それに慣れた工務店ということもあって、
順調に進めてくれていました。

昼で、ここまで立ち上がっていました。

明日時間があれば、上棟したところを見に行く予定です!!
愉しみです!



夕方からは、とある家創りの打合せへ。
インテリアの色を最終決定していただくプロセスでした。

しっかりとご検討していただいたおかげで、
とてもスムーズに決定していただくことができました。

お客様らしく、シックで、上品な雰囲気の
インテリアになりそうです!!



いろんな家創りが進行中。
毎日愉しくさせていただいてます!
感謝!! (続きを読む)



昨日は、ほぼ一日、家創りの現場を廻ってきました。

写真は、間もなく竣工を迎える現場のワンショット。
横ラインがとっても爽やかな感じ。

玄関を入ると、正面にこの壁が目に入ります。

その横ラインは、廊下につながっているのですが、
さりげなく、視線が誘導されて、
LDKへと、スムーズにアプローチできるんです。

見た目のユニークさもさることながら、
そういった視覚的な効果も、しっかり実現できてよかったです。





まだまだ養生がされていて、わかりにくいのですが、
こちらは、キッチン周りです。

先ほどの廊下から、LDKに入ると、
最初、こんな風に見えてきます。

パッと見ると、白い壁が気になりますよね?

でも。
この壁は、わざと設置しています。

廊下から入ってきて、キッチンの脇を通ります。
その際、キッチンが見えてしまうのってどうですか??

あまり嬉しくないですよね。

もちろん、視線は、自然とリビングに向かうように
設計していますが、ちらっと見えてしまうことも
避けたかったんです。

しかも。
キッチンやリビングからは、視線を遮ったりしないので、
開放感は全く損なわれないのもポイントなんですよ。


さらに。
インターフォンや給湯機のリモコン、
床暖房のスイッチ、照明のスイッチ類を
まとめて設置できる場所にもなっているんです。

動線からしても、ここにあるのはとっても便利。

たった一枚の壁なんですけど、
しっかり意味のある壁になっています。


ちょっとしたことなのかもしれませんが、
大きく違ってくるんですよ。

壁一枚にだって、しっかり意識して
計画していくといいですよ。





外部は、足場が外れて、こんな感じです。

凹凸のあるボーダータイルが、何ともいい表情になっています。

白いタイルに、ブラックのサッシの組み合わせが
とてもシックです。


大きな屋根のある和モダンな家。
もう少しで竣工します。

お客様の反応が、愉しみ!! (続きを読む)



ちょっとわかりにくいかもしれませんが。。

実は、こちらの写真。
これから家創りを検討されている方の
敷地からの眺めなんです。

まだ古家が建っているのですが、
その中から見学しました。

名古屋市内の高級住宅街の一角。
しかも、この眺望!

少し西に方位は振っているようですが、
日当たりも抜群なんです。

おおきなバルコニーを張りだして、
下にある屋根を見えないようにすれば、
素晴らしい眺望を感じながら、日常を過ごしていけそうです。

とっても羨ましい土地なんですが。。。

眺望からも想像できるかもしれませんが、
凄い崖地。。なんです。

しかも、法規制は、これでもか!というほど厳しい。

今まで、いろんな厳しい条件の中で
家創りしてきましたが、
その中でも1、2を争う難しさです。

難工事が予想されるため、
設計段階から、施工者とのコミュニケーションも
しっかりしていくことが重要です。

設計はしたのに、工事ができないとか、
工事費が、とんでもなく高くなってもいけませんので。
設計も重要ですが、こういった土地では、
施工者の技術力や経験値が大事です。

建築家としては、そういった施工者との
つながりがあるのか、ないのかが生命線となります。

ちなみに。
私は、そういった会社とはお付き合いがあったりします。
有りがたいことです。

どんな家になるのか。
今からワクワクします!




昨日、とある家創りの打合せがありました。

お盆休みの間に、両家の御両親と
家創りの計画案をご覧いただきました。

平屋にするのか。
2階建てにするのか。


いろいろ比較検討いただけたようで、
平屋で進めることになりました!

大きな敷地に対して、伸びやかに展開する家。

今までも、これからも、出逢わない、
とってもユニークな家になりそうで、愉しみです!

現段階で、しっかりと金額を押さえているので、
大きな減額案をしなくても、
ご提案している家を実現できるんですよ。


そうなんです。

最初の金額の把握が重要なんですよ。

最初だからって、坪単価なんかで算出していたら、
最後に金額が合うなんて。。難しいんですよ。

でも。
そういった会社って、多いんですよ。
気を付けましょう。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

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