企画書をつくる

来週の打ち合わせに向けて、企画書をつくっている最中です。

千葉県の大多喜観光案内所を改善していこう、というプランニング。
知人のつてということもあって、コーディネート料をいただくことなく、
ボランティアで参加させてもらっています。

ボランティアの分、いっぱいホームページで話題にしたり宣伝につかってもらって
いいですからね、とおっしゃっていただいているので
時々ブログでもネタにしていこうと思っています。

観光案内所「本陣」の現状はこちら。

・・・けど、ボランティアだろうがお仕事だろうが、
プランニングをするということは、
やること、段取り、脳みその使い方は同じなんですよね（笑）

普段は作ることのない「企画書」から用意して
資料作りをしています。
それと、いつもどおりのパースや図面、お見積りなんかを手配していくわけです。


個人邸のお客様が相手ですと、「企画書」が必要だと感じる場面が今までなかったので
そういうものを作ったことがありません。

ですが、ここ最近、この、企画書、というものの必要性を感じることが続いてまして
自分の仕事の方向だとか、未来ビジョンを考えるいいきっかけになっています。