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  • ねじれた家、建てちゃいました

    「スウェー・ハウス」(アトリエ・ワン2008)は、こうして生まれた。若い二人が果敢に建築家との家づくりに挑むコミック・ドキュメント。

    1970年1月1日

  • 21世紀 世界の名建築1088

    新・最強・最小 建築ガイドの決定版、遂に登場! 2000年以降に建てられた、世界90カ国、670名の建築家による1088の傑作建築を、携帯しやすいコンパクトな一冊に収録。 各建築は、写真と解説文、建築家名、住...

    1970年1月1日

  • いいビルの写真集 WEST

    昭和がもっとも輝いた時代のモダンなビルとデザイン 1950-70年代の日本では、欧米の影響を強く受けながらも独自に発展し、のびのびと楽しくデザインされたプロダクトや建築と独特の文化が生まれました。 大...

    1970年1月1日

  • にほんの建築家 伊東豊雄・観察記

    「アーキテクトとは、チャンスがあれば世界の果てまでも出かけてコンペを競うK‐1ファイターのような存在である」(伊東豊雄)。ジャーナリスト瀧口範子によるトップランナーの解体新書。

    1970年1月1日

  • 世界の建築家図鑑

    ブルネレスキ、ジャハーン、エッフェル、ガウディ、ライト、ル・コルビュジエ、ゲーリー、丹下健三、ファウラー、隈研吾── 世界における著名な現役建築家であり、建築史家である著者が、世界の先駆的建築家40人...

    1970年1月1日

  • 最高の間取りを手に入れる本

    ・部屋別実例でわかる広がりと暮らしやすさを生む間取りの19のヒント ・建築家の設計からヒントを見つける間取りの悩み別14の解決法  第1章「内と外をつなぐオープンな間取りの家」の中に、「プライバシーを...

    1970年1月1日

  • まちへのラブレター: 参加のデザインをめぐる往復書簡

    参加型デザインって、コミュニティって、「つくらない」デザインって何だろう?建築家とコミュニティデザイナーによる、仲むつまじくもシリアスなやりとりから、従来の建築家像やデザインの意味を問い直す。ある駅...

    1970年1月1日

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  • アキッレ・カスティリオーニ自由の探求としてのデザイン

    『AXIS』2004年8月号から06年2月号にかけて連載した「カスティリオーニ兄弟の遺したもの」を大幅に加筆修正し、カスティリオーニ氏と30年にわたって協業した建築家、ジャンフランコ・カヴァリア氏の序文・解説を...

    1970年1月1日

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  • エーロ・サーリネン

    エーロ・サーリネンは、アメリカの現代建築を創り上げた重要な建築家の一人であるが、必ずしもモダニズムの原則に収まらずに、建築ごとのテーマを追求した。その生涯と作品を通し、サーリネンがどのように建築に...

    1970年1月1日

  • Made in Japan: 100 New Products

    建築家でジャーナリストでもあるNaomi Pollock氏による、 日本のプロダクト100個を紹介した書籍

    1970年1月1日

  • あの日からの建築

    東日本大震災後、被災地に大量に設営された仮設住宅は、共同体を排除した「個」の風景そのものである。著者は、岩手県釜石市の復興プロジェクトに携わるなかで、すべてを失った被災地にこそ、近代主義に因らない...

    1970年1月1日

  • 建築家 安藤忠雄

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 安藤/忠雄 1941年大阪生まれ。建築家。世界各国を旅した後、独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。イェール大、コロンビア大、ハーバード大の客員教授を...

    1970年1月1日

  • 隈研吾作品集 2006-2012―KENGO KUMA 2006-2012

    「弱い建築」の先にある 変幻自在の建築術 ローカルから世界へ,世界からローカルへ,縦横無尽に駆け抜ける建築家・隈研吾 テクノロジーと伝統,身体と自然,抽象と具体,ヴォキャブラリーはまさに変幻自在 2006...

    1970年1月1日

  • Casa BRUTUS特別編集 完全保存版 美しい収納術

    カーサブルータスの人気企画「収納」特集が1冊にまとまりました。 過去3回の達人たちの収納術がリバイバルです。 モノとどう暮らすと快適なのか? モノと美しく暮らすためには? その答は「収納」にあります...

    1970年1月1日

  • 広告のなかの名建築 [関西編]

    専門家が叙述する建築史は、様式史であれ技術史であれ、施主、あるいは建築家や施工業者など、生産者の視点に立つものである。 しかし建築を文化として捉える場合、あるいは社会との関係で評価する場合には、...

    1970年1月1日

  • カラトラヴァ

    サンティアゴ・カラトラバは著名な建築家であるだけでなく、技術者・彫刻家・画家としても知られる。橋梁建築で名声を得、アテネオリンピックスタジアムやリエージュ鉄道駅舎でその地位を確立。作品は自身による...

    1970年1月1日

  • 建築のORIGIN: 設計を巡る思考

    「建築の根源とはなにか」――建築家・高松伸が投げかけるこの究極の問いに,若き建築家たちが挑む。4つのコンセプト「いざなう」「かたる」 「はぐくむ」「ゆめみる」にもとづき,自らの作品を通じてそれぞれの「建...

    1970年1月1日

  • クリスチャン・ケレツ 不確かな必然性

    スイス現代建築において最も理論的な建築家の一人クリスチャン・ケレツ。「建築は知的な冒険」とする氏は、プロジェクトごとにルールを設けることで、建築の原理・原則を見出そうとする。日本初の作品集となる本...

    1970年1月1日

  • ル・コルビュジエ 全作品ガイドブック

    ル・コルビュジエ(1887-1965)は「近代建築の父」と呼ばれ、今もなお計り知れない影響を与え続けている建築家である。その作品は母国スイス、活動拠点としたフランスのほかに、ヨーロッパ、アジア、アメリカ等世界...

    1970年1月1日

  • 建築を考える

    Peter Zumthorは、中世の石工が石を彫るように 身をけずり、 魂をこめてつくりつづけている。光を求めて ――安藤忠雄(建築家) 素材、土地がもつエネルギー、構造と細部、光と影の設計に徹底的にとりくみ、詩...

    1970年1月1日

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    日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...

  • 車椅子住宅 チェック用MY車いす

    車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...

  • 介護福祉建築家コラム

    久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...

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