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  • 石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし

    近年、東京という都市のなりたちを100万年の単位でとらえ、足下の地形への感覚を新鮮に甦らせる仕事が注目を集めている。 また、その地形の上に立つ「団地」や「工場」「巨大ジャンクション」など、近代都市の...

    1970年1月1日

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  • 石上純也 建築のあたらしい大きさ

    2009年に日本建築学会賞を受賞、今夏のヴェネツィア・ビエンナーレ建築展では金獅子賞に輝くなど、 現在最も注目を集める若手建築家・石上純也(1974-)。 本書では、金獅子賞受賞後に初めて展開された5つのプ...

    1970年1月1日

  • 日本の住宅をデザインする方法2

    好評の前著「日本の住宅をデザインする ─建築家が語る「和」の極意」の第2弾となる本書は、「和」から視点を変えて、住空間の拡がりを求めて様々な試みを行う注目の建築家が登場している。 事例を紹介する写真に...

    1970年1月1日

  • 「無印良品の家」に会いに。

    無印良品は「木の家」「窓の家」「朝の家」の3タイプの家を販売している。住む人の工夫によってさまざまな暮らしのヴァリエーションがある。 その暮らしぶりを伝えるために、無印良品では「家に会いに。」と題し...

    1970年1月1日

  • やわらかい建築の発想 ─未来の建築家になるための39の答え

    これからの建築は、どのように「やわらかく」社会と接合していけるのか。 本書では、さまざまな場で活躍中の若手建築家たちに、建築内/外、学生/プロ、ミクロ/マクロ、具体的/抽象的な視点から、核心をついたシ...

    1970年1月1日

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  • ヤコブセンの建築とデザイン

    今なお、世界中で愛され続けるヤコブセンのプロダクト、椅子や照明、時計などは、実は自身の設計した建築のためにデザインされたものであった。ヤコブセンはプロダクトデザイナーである以前に建築家であり、故郷...

    1970年1月1日

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  • 車椅子住宅の尺モジュールとメーターモ...

    日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...

  • 車椅子住宅 チェック用MY車いす

    車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...

  • 介護福祉建築家コラム

    久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...

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