新しいチャレンジと事前調査!
2015年11月21日
昨日は、とある工務店の社長と打合せからスタート。
いろいろと情報交換をしてきたのですが、
よりよい家創りを提供したいという想いをもとに、
お互いのスキルを生かしながら、協力していこう!
という流れになっていました。
昨日は、具体的なアクションを起こすための
打合せだったんです。
ものすごく盛り上がりました!!
すぐにというわけではありませんが、
家創りに対する真摯な想いを持って、
素晴らしい家創りを提供することで、
大満足していただきたいと思っています!!
進展あれば、またこちらでご紹介しますね。
夕方からは、とある家のリノベーションの現場へ。
現場といっても、まだ工事はスタートしていません。
先日、お客様が中古物件を取得されたこともあって、
改めて現場を視察に行ったんです。
少し時代を感じるインテリア。
ですが、手入れが行き届いているせいか、
とてもきれいな雰囲気でした。
といいつつも、スケルトンにしてしまいますが。。
どんな風に大変化するのか。
私自身、とっても愉しみなんですよね。
視察にいった主目的は、こちら。
天井を一部解体させていただいたんです。
天井点検口はあったのですが、
そこから見えない部分があって、
その見えない部分にある柱を抜きたかったんです。
しっかりと骨組みを確認しておかないと、
後で、柱が抜けないなんてことにならないためです。
天井から覗いて、しっかり調査してきました。
工務店の社長と一緒にみながら、
この柱はOK。
この柱は難しい。
この梁は、こんな風に補強することで対応できる。
そんなやり取りをしながら、
計画の方針を決定しました。
リノベーションは、こういったプロセスがとても大事です。
もちろん、全てが事前にわかるわけではありません。
ただ、できる範囲で、現状を把握して、
それを踏まえた提案が大事です。
構造がわからないのに、安易にリノベーションしてしまうと、
大変なことになってしまうので、ご注意ください。
こちらのリノベーションでは、
当初の提案通り、気になる部分の柱は抜くことができます。
きっと、ビックリされるほどの大変身になりそうで、
今からワクワクします。
リノベーションのだいご味なんですよね。
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やっぱり、見て感じることが大事ですね。
2015年11月20日
昨日は、久しぶりにいい天気になりました。
このところ、雨が多かったので、
久しぶりに爽快でスカッとした陽気でした。
そんな中、とある家創りのため、
敷地を視察してきました。
以前、近くまで来たのですが、
中に入っていい雰囲気ではなかったため、
延期していたんです。
昨日、その続きで、敷地内に入って調査しました。
ゆったりとした敷地。
緩やかながら、南に向かって下がっています。
また、第一種風致地区という規制のおかげもあって、
緑が多くて、とてもきれいな町並み。
近くに大きな建物がないので、敷地内からの
見晴らしもよいし、何せ、日当たりがとてもよかったです。
そのゆったりとした、爽やかな空気感を
しっかり感じてきました。
ひとつ気になったのは、
隣家との高低差。
高低差があるのは、大きな問題ではないのですが、
その処理です。
きちんとした擁壁があればよいのですが、
そうでもないようでした。
地面の高さを、どこに持っていくのかを
考えながら、高低差をどう処理していくのか。
その辺が大事な要素になりそうです。
現地をじっくり拝見すると、
図面ではわからない、
いろんな情報を見て、感じることができます。
やっぱり、現地へ行くこと。
大事にしていきたいと思います。
昨日の調査を踏まえて、
新たな家の計画案を考えていこうと思います。
ワクワクしていただけるように。
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工事の期間は、適切に!
2015年11月19日
昨日は、現場DAY。
いくつか現場を回ってきました。
最初の現場。
内部では、床のフローリングを張り始めていました。
結構広範囲で、床暖房を導入されるので、
無垢のフローリングではなくて、
表面に2mmの挽き板(本物の木の板)を張りこんだ、
複合フローリングを採用しています。
(少々コストは高めですが。。)
ウォルナットのシックな色合いが、何ともいいんです。
プリントではなく、表面は本物なので、
自然なムラ感も出てきます。
以前は、光沢のある仕上げが流行っていましたが、
最近は、光沢のない、マットな仕上がりが主流になっています。
複合フローリングなのに、本物の見間違いますね。
いずれにしても、とてもいい風合いでした。
内部は、壁・天井がほとんど終わっていて、
部屋のカタチが見え始めています。
こちらのLDKには、トップライトが三か所。
隣家が接近して建てられても、
きちんと光が差し込んで、明るい場所になると思います。
その明るさ感。愉しみです。
午後は、別の現場へ。
こちらも、内部は順調に仕上がってきていました。
あと一息といった感じ。
大工さんがコツコツ進めてくれています。
外部では、ついに、外壁に塗装がされました!!
お客様と一緒に、比較検討しながら決めた色。
とってもいいバランスですし、優しく、上品なのは、
ほんとお客様らしさがにじみ出ています!!
週末に、お客様と一緒に、この姿を拝見するのが、
愉しみですね。
工事現場は、大工さん始め、いろんな業種の方が、
コツコツと、丁寧に工事を進めてくれるので
助かります。
実は、大事なこととして、
工事の工期を適切に確保することがあります。
時間が短いと、それなりに、慌ただしく工事することになりますので、
注意が必要です。
余裕を持って、しっかりと、じっくりと進めていただくことが
いい家創りにつながっていきますよ。
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バイオエタノールの暖炉はどう?
2015年11月18日
昨日は、とある家創りのため、
ショールームへ行ってきました。
写真を見てみると。。
いやいや。。
薪ストーブではないんです。
煙突ないですもんね。
実は、バイオエタノールを使った「暖炉」なんです。
実物も見たことがあったのですが、
実際に、火がついて、どれくらいの暖かさなのかを
体感したことがなかったので、体感してきました。
ほんと。
見た目はスッキリ。
しかも、煙は出てこないですし、
香りもありません。
燃料だけで、臭いをかいでみましたが、
消毒用のアルコールのようなスッキリした感じです。
炎が、たゆんで見えて、何だかとても落ち着きますね。
暖かさはというと。。
容量にもよるのですが、空気を温めるという感じではありませんでした。
近くにいる人は良さそう。
主暖房ではなく、炎を愉しみながら、サブ暖房として
使うのがいいと感じました。
リビングにおいてみると、こんなイメージ。
部屋を暗めにしてみると、いい雰囲気を創りだしてくれそうです。
もうひとつ大事なのは、ランニングコスト。
使い方によるのですが、バイオエタノールがまだまだ割高なので、
やはり、高くなってしまいそうです。
使い方しだいですね。
夕方からは、とある家の改修工事の現場へ。
玄関の引き戸が設置されて、いい雰囲気になっていました。
落ち着いた色が、なかなかよいですね。
以前、木製の引き戸だったのですが、
その雰囲気は残したまま、断熱性能を上げたという意味では、
いいセレクトだったと思います。
工事は、外構へ進んでいました。
写真は、数十年、門柱として機能してきた石。
少々朽ちていましたが、その素材の持つ
雰囲気は、とてもよかったです。
ちょっと寂しい気もしますが、
新しい門柱へと生まれ変わる予定です。
こちらも改修工事。
このところの雨で、少々遅れておりますが、
今月いっぱいには、全てを完了しそうです。
これで、今後、メンテナンスに困ることなく、
安心して、暮らしていただけそうです。
ほんと。
いろんな家創りに関わらせていただいて、
いろいろ勉強になります。
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考えだすと、いくつもできてしまいます。
2015年11月17日
昨日の夕暮れ。
とてもきれいでしたよ。
結構、空が好きなので、
よく空の写真を撮ったりします。
何だか、とても癒されるんですよね。
ホッとする瞬間です。
昨日は、朝から、いろいろ。
パソコンと向きあったり。
外出して、打合せしたり。
調べものしてきたり。
電話で話したり。
ほんと、いろいろありました。
朝から少しバタついていましたのですが、
夕方には、じっくりできる時間が確保できました。
事務所へ戻って、デスクワーク。
昨日、アイデア出しをした、
とある家創りの計画案について、具体的に考えました。
ご要望、法規制、敷地の条件を見ながら、
アイデアをカタチに落としていきます。
面白いのは、ひとつ考えていくと、
途中で、閃いて、別の案を書いて、
またまた、閃いて、別の案を創っていく。
そんな流れで、あっという間に20案ほどに。
ほんと、不思議なのですが、
いろんなカタチができるんです。
(ただし、狭小住宅等の場合は、そこまでヴァリエーションはできませんが。)
このプロセスでは、アイデアを全て出し切ります。
後で、気がつくといやですからね。
ちょうど20案くらいで、思いつかなくなりました。
ここからが、大変なんです。
ひとつひとつを比較検討しながら、
どの案がベター、ベストなのかをセレクトしていきます。
何を基準にするのかで、セレクトが変わってきます。
もう一度、お客様の要望を確認してからになります。
まずは、一晩寝かせて、明日セレクトですかね。
(頭ひやした方が冷静に見れますからね)
愉しいながらも、大変なプロセス。
いろいろ比較しながら、ベストな案に
絞り込んでいこうと思います。
いい家創りのために。
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デスクワークは、とっても大事な時間です
2015年11月16日
昨日は、日曜なのに珍しく、デスクワークで
一日を過ごしました。
予定していた打合せが、キャンセル+延期になったためです。
午前・午後の打合せ両方がそうなるのは結構珍しいですが。
いずれにしても、結果、じっくりデスクワークできたので、
よかったです。
写真は、屋外空間のための家具のカタログです。
現在、工事が進んでいる家創りで、
とっても大きなバルコニーがあるのですが、
そこに家具を置いて、ゆっくりしていただく予定。
そのための家具をセレクトしました。
屋外なので、移動がしやすくて、耐久性がよいものがよいですね。
その辺もにらみながら、セレクトしていきます。
しかし。
こういったカタログを見てると、
ついつい、将来の姿をイメージして、
顔がニヤけてきますね。
ほんと愉しみです。
ちょっとぼんやりした写真ですが。。
こちらは、木造なのですが、普通とは違って、
大きな部屋を作ったりできる、「木質ラーメン構造」という
特殊な工法の資料です。
現在、計画をしている家創りで、どうしても
大きなスパンの家になります。
それを、鉄骨造でもなく、RC造でもなく、
木造で実現できるといいなと思ったり。
そのために、いろんな工法を比較検討しています。
来週には、具体的に、いろいろ話をきいて
最適な工法に決定する予定です。
その後は、とある家創りのアイデア出し。
ご要望、敷地の条件等を整理整頓している途中で、
思いついていた、いろんなアイデアをラフですが、
メモをしていきます。
無作為に、いろんなアイデアをスケッチだったり、
言葉だったりで出していきます。
そのメモをもとに、
もっと掘り下げていって、現実的にできそうなのかを
検討していきます。
昨日は、アイデアだしだけ。
ほんと、いろいろありますね。
このプロセスは、とってもワクワクするんですよね。
愉しみながら、集中できました。
夕方からは、いろんな家創りの状況整理と
今週以降の動きの確認。
いろんな方に協力していただきながらなので、
その辺が、あまりタイトになりすぎないよう、
スケジュールを調整しました。
デスクワークの時間は、とても貴重です。
考え事をしたり、
状況を整理したり。
ゴチャゴチャにならないよう、現状に向き合って、
今何をすべきか。
いや、何がしたいのか?に照準を絞る意味でも、
とっても大事な時間になっています。
頭の整理ができました。
今日から、また楽しめそうです。
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基本設計完了!
2015年11月15日
秋を感じる写真です。
昨日の午前中は、とある家創りのため、敷地を視察。
名古屋の中でも高級住宅街とあって、
とっても落ち着いた雰囲気、かつ、敷地も家も大きい。
いつもと違う空気感の中での調査となりました。
事前に、中へ入っていいよと言われていたのですが、
現地へ行ってみると、何だか入りにくい雰囲気。
今日のところは、敷地には入らず、その周辺環境を
視察するのみで完了としました。
来週、改めて、中に入らせていただいて、
現況を把握させていただこうと思っています。
午後は、場所を移動して、とある家創りの打合せへ。
こちらのお客様は、見積もりをご提示して、
減額や変更の検討が完了。
最終内容を確認して、基本設計を完了するというプロセスでした。
基本設計というと、簡単な図面を想像されるかもしれませんが、
私は、家のほとんどの仕様が決定している状態にします。
詳細な実施設計が終わってから、最後に金額が合わないのが
いやだからです。
家創りをスムーズに進めたいですからね。
このプロセスの段階で、きちんと金額と仕様を決定しておきます。
なので、図面や書類もきちんとひと通りそろえるんです。
お客様とは、この図面や書類をもとに、今後お話をしていくことになります。
特に、こちらのお客様は、
いつも、決める必要のあることを、きちんと決めていただいてきたので、
とても順調に、ここまでを進めてこれました。
ほんと感謝ですね。
こちらのお客様は、このまま、スムーズに実施設計も完了して、
工事の着工、そして竣工を迎えていく予感がしています。
いい流れです。
夕方からは、とある家創りのコンペについて
お客様を交えて、設計者が集った面談へ参加してきました。
何とも不思議な感覚。
通常、こういった場合、設計者同士が顔を合わす機会はないのですが、
ざっくばらんな雰囲気の中、みなでお客様を囲んで
話をしている形は、とてもユニークな雰囲気。
いいご提案ができるよう、チャレンジしていきたいと思います。
いろんな家創りに関わることができて、
ほんと感謝ですね。
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薪ストーブ。憧れますよね!
2015年11月14日
昨日は、とある家創りのため、
薪ストーブを見に、ショールームへ行ってきました。
こちらの写真は、その中でもお気に入り。
良く見てみると、レトロなテレビを思わせるデザインなんです。
脚の付き具合を含めて、いかにも薪ストーブという存在感ではなく、
さりげなく、フィットするような気がしました。
一番気になったストーブをじっくり見終えて、
他のタイプも見ていきます。
ほんといろんな形があるんですよね。
クックが出来たりするタイプもあるので、
その辺も意識してセレクトした方が良さそうです。
見た目もそうですが、機能もきちんと押さえておきたいですよね。
こちらのタイプも、なかなかよかったです。
細長く、シャープなデザイン。
リビングの一角に置いても、他のデザインとケンカしなさそう。
薪ストーブというと、どうしても
アメリカンな、カントリーなイメージがついて回ります。
もちろん、そういったスタイルが好きな方であればよいのですが、
モダンやスタイリッシュな雰囲気にはフィットしません。
ただ、その暖かさは手に入れたい。
そんな時には、もっと違ったデザインもあるので、
ぜひ、そういったモダンデザインをセレクトしてください。
また、こちらの家創りでは、
薪ストーブ以外にも、バイオエタノールを使った暖炉や
ガス暖炉等も候補になっているので、順番にいろいろ調べて
体感していく予定です。
これからの季節だからこそ。ですよね。
いろんな暖房設備があります。
新しい家創りを考えていらっしゃる方は、
ぜひ、これからの季節に、いろんな設備を体感して、
新しい家に何を導入するかを検討するとよいですよ。
迷ったら、我々のような建築家へ相談してみると
いろんな意見を聞けそうです。
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本屋と図書館に行く
2015年11月13日
昨日は、とある家創りで、調べ物があったので、
本屋と図書館へ行ってきました。
本屋と図書館?
と思ったかもしれません。
本屋では、比較的新しい情報を。
図書館では、歴史的なことを含めて、過去の情報を。
収集するためです。
本屋で、いろんな雑誌等をパラパラみていくと、
「今」の時代の空気感がわかったりしますからね。
それをマネする必要はないのですが、
空気感を知って、その上で、ご提案していくことが
とっても大事だと思います。
図書館では、無作為にというよりは
「これについて調べる」という目的を持って行きます。
そうすると、過去のいろんな側面から見た書籍に出会えます。
それを読み込むと、どういう流れで、今があるのかを把握できます。
ほんと、とても充実した時間を過ごすことができました。
夕方からは、家創りを考えている、ご夫婦と面談とヒアリング。
前回、事情があって、途中になっていたので、
今回は、その続きです。
少し間をあけたこともあって、
奥さまからも、とってもいいお話を伺えました。
見た目だけではないですよね。
日常、ご自宅で家事をする奥さまだからこそ、
使い勝手は、とっても重要ですから。
洗濯や布団を干したりすることについて
今の家で不便だと感じることだったり、
新居ではこうしたい!といった想いを伺えました。
見た目の美しさやカッコよさも大事ですが
それ以上に、使い勝手はとても大切にしています。
こちらのお客様には、これからいろいろ検討を重ねて、
次回、いいご提案ができるようにしていきたいと思います。
どんなご提案ができるのか。
今からワクワクします。
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トップライトって、ほんと明るい!
2015年11月12日
昨日は、とある家創りの現場打合せがありました。
大工さんが、段取りよく進めてくれてるおかげで、
とても急ピッチで仕上がってきています。
ちょうど、内部は、天井、壁の下地のボードが張り上がってきていました。
こちらの家には、トップライトを何か所か採用しています。
そこからは、青い空が見えていたりするんですよ。
とっても大きなLDK。
普通に見えてしまうかもしれませんが、
これで、天井高さは、2.7mもあるんです!!
(最近の主流は2.4mです)
部屋の幅も少し広めなので、
高さを感じないかもしれませんね。
LDKの中に、3か所もトップライトがあるんです!!
なぜか??
実は、向かって左側(西側)に、将来家が建つ可能性があります。
そうなると、光が入りにくくなります。
隣家が建っても、光と風が入ってくるようにするため、
開閉式のトップライトを採用しているんですよね。
きっと、ビックリするほど、明るくて、
開放的なLDKになる予定です!
実はもう一か所トップライトがあります。
こちらは、階段なんです。
大きな家なので、階段が、家の真ん中の方にあるのですが、
そこが、毎日暗くなるのを避けるため、
こちらにもトップライト!!
いい感じで光が差し込んできそうです。
こちらの写真は。。
そうなんです。
エレベーターです。
ご高齢の方が暮らす家ということで、地下から1階へアプローチするために
エレベータがあるんです。
工事が進んでいて、きれいに設置されていました。
現場では、大工さんをはじめとした、
いろんな業者が、仕事を進めてくれています。
その積み重ねのおかげで、
一週間の間に、いろんな工事が進行します。
一週間ピッチで現場に行くのですが、
その変化が、とっても愉しいんですよね。
といいつつ。
ワクワクしながらも、
きちんと工事が進んでいるのかをチェックしたり、
質問に答えたりもするんですよ。
家創りには、たくさんの人が関わります。
その関わってくれている方、みなが、豊かな未来の実現が
できるよう、精進していきます!!
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ナイトウタカシ建築設計事務所
「らしさ」を引きだして、カタチにします。
人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...