ぱっと見ると、青空を撮影したような写真ですが(笑)

実は、狙っているのは、クリーム系の上品な色合いの建物です。



切妻の瓦屋根の家が多く建っている集落に、

突如現れたハコ型のヴォリューム。



こちら。

現在工事が進んでいる、とある家なんです。

昨日、現場の打ち合わせに行ってきました.



中央付近に大きな穴が開いていますが、

ここには、アルミ製の外付け電動ブラインドが取り付きます。



これまた、いいアクセントになるのではと期待してます。



外壁の色合い。

こちらは、お客様こだわりの色なんです。



塗装のサンプルをたくさん準備して、

その中から、一番お気に入りをセレクトされました。



お客様らしく、とっても上品な色合いになっています。



これから、急ピッチで仕上がっていくので

たのしみです!





こちらは、別の家創りの現場です。



屋根の板金工事が終わって、かつ、防水紙を張り終えたところ。

バルコニーの防水も完了しているので

たくさんの雨が降っても安心できます。



何となくですが、家の外形がわかってきました。



先ほどとは違って、同じハコ型ですが、

凹凸があって、とても表情豊かな外観です。



といっても、感覚的なデザインではなくて、

内部の機能性から創り出された形だったりします。



機能的で、しかも表情豊か。

いいですよね。



これから外壁のガルバが張られてきます。

たのしみですね。





実は写真の向きが、おかしいのですが。。

屋根面の内側を見ている感じです。



こちらの家では、吹付断熱を採用します。



その場合、屋根面には、通気層を確保することが大事になります。

その通気層を確保するための素材が「銀次郎」なんですよ。



屋根側は、表面にアルミが張ってある素材なので、

熱を反射してくれるそうです。



屋根面は、どうしても熱くなりがちなので、

こういった通気層をとることで、室内への熱の侵入を

減らしてくれるので、とても重要なんです。



ということで、しっかり施工されてるかは

現場でチェックしてきました。



あとで見えなくなってしまうところだからこそ、

しっかりチェックしておきたいです。





いろんな家創りが進行中。

現場って、ほんと愉しいです。 (続きを読む)



何だかわかりにくい写真かもしれませんが。。



昨日、とある家創りのお客様と、天然石を探すため、

関ケ原石材の工場へ行ってきました。



関ケ原石材って?

石の加工工場としては、とても大きく有名な会社だったりします。



それこそ、関ケ原のインター近くに、

大きな敷地の中に、たくさんの工場が並んでいる感じです。





最初の写真は、入口付近に並んでいる

定尺の天然石なんですが。。。。



定尺といっても相当な大きさなんですよね。

1.5mX1.5mくらいあるんじゃないでしょうか。



こんなスケールの天然石を見る機会はほとんどないので、

最初から、ドキドキワクワクでしたね。






一枚目の写真の脇に見えている建物なんですが、

そこが、天然石の展示スペースなんです。



いろんな石種のサンプルが所狭しと並んでいます。

この写真は、そのごく一部なんですよね。



昨日、探していたのは、屋外での使用なので、

御影石でグレイッシュなもの。



よく見かける御影石っていうと、墓石のような感じ。

そうではなくて、もっと表情のある石がないかなと。。



実はあったりします!

大理石を思わせるようなきれいな石目。



でも。

珍しいのは、結構高いんですよね。



その辺は、コストとのバランスになります。






そうそう。

敷地内をいろいろ見せていただいたんですけど、

いろいろ凄かったです。



とても大きな原石があったり。

スライスした石があったり。

加工するプロセスも面白い。



写真は、その中の一枚です。

大きな原石から切り出して、薄くスライスした石群。



ここから加工していくと、よく見かける石になるそうです。





実は。

探しにいったのですが、想像を超える種類がありすぎて、

最終決定できず。。



次回は、しっかりやりたいことを絞って、伺って

決める予定です。





また次の機会があるのって、嬉しいです。

テンション上がりますね。 (続きを読む)

昨日は、いろいろと打ち合わせがあったりして、

写真を撮影するのを忘れていました。

そんなこともあるんですね。。



昨晩、土地探しからご一緒しているお客様と

お話させていただきました。



探している地域が、かなり限定的なのですが、

意外にも、今まで土地情報があったりしました。



これまで、いくつか候補の土地があって、

価格の交渉をしたりしたのですが、

全体予算から決めた土地価格まで追いつくことがなく、

なかなか決まってきませんでした。



実は。

ここ最近は、少しモチベーションが下がり気味な印象。



土地探しがうまくいかないので、中古のマンションを探してみたり。。

でも、もともと戸建希望だったので、マンションがピンとこず。。



なかなか決定的なことがなくて、

前に進めない状況だったんです。





でも。

それが、ここ数日で、大きく展開することに。



事情は、詳しくは書き込めないのですが、

最終的には、戸建住宅のリノベーションというカタチで

進めることになりました。



ご本人も、しっかりと納得されているんですよね。



それを拝見して思ったことなんですけど、

行くつくべきところに着地したと。



この方向性になるため、今までなかなか決まらなかったのかな

と思いました。







実は。

いろんな家創りに関わらせてていただくのですが、

上記のように感じる機会は、結構あったりします。



起こることは、いつも最善で、必然なんだ。





しっかりと前を見て、一歩ずつ進めていけば、

最善で最適な方向に着地できる。



そんな風に思って行動しています。 (続きを読む)



昨日、とあるマンションのフルリノベーションの現場で、

お客様の検査があって、立ちあってきました。



ずいぶんと工期が延びていたのですが、

やっと完成といった感じ。



工期が延びたのは、工務店が原因ではありませんよ。



マンションということで、同じマンションの方からのご意見等で

工事時間や曜日を一部変更しなくてはいけなかったりしたからなんです。



独立した戸建の家では、なかなか考えにくいんですが、

マンションのリノベでは、注意が必要ですね。



今後、一緒に建物に暮らすことになるので、

その辺は、しっかり対応していきたいですね。





しかし。

このリノベーションは、すごいです。



きっと、戸建住宅でも、ここまでの仕様にするのは、

予算的にも、なかなか厳しいかもしれません。



でも、きらびやかな感じにするのではなくて、

貼りものではない、本物の木材を使ったり、

シックなタイルを贅沢に使ったり、上質な感じなんです。



お金の使い方がとてもバランスがいい感じです。



そうそう。

マンションのリノベっていうと、表面をきれいにする

感じの内容が多いので、見た目はいいのですが、

快適に暮らせなかったりします。



こちらでは、間取をしっかり考えているので、

使い勝手はとても良いはず。



もちろんですが、生活スタイルにフィットしています。



さらに。

こちらでは、断熱は、これでもか!というほど

改修してしまっています。



なので。

結露の心配もありませんし、窓の近くにいっても

冷気を感じることが少ないでしょう。

実は、新築のマンションでも、ここまでの断熱がないほど。



使い勝手がよくて、しかも心地よく暮らせる。

しかも!お好みにデザインで!



どうですか???

私がいうのも変なんですが、ほんと、羨ましいです。



おそらくですけど、このお客様の周りでは、

リノベーションが有力な家創りの方法になると思います。



それくらい魅力的になりました。






話は変わりますが。

昨日、とあるご家族とお話してきました。



以前、お話いただいていたのですが、スケジュールが合わず、

お断りしていた方なんです。



訳があって、連絡いただいて、お話したのですが。。。



ビックリする内容ばかりでした。



スケジュールに変更が出たようなので、

おそらく、家創りをサポートさせていただくことになると思います。



何をビックリしたかって?



あまり詳しくお伝え出来ないのが残念なんですが、

一つだけお伝えできることがあります。





家創りのパートナー選びは、慎重に。





いい勉強代を払われたそうですよ。 (続きを読む)



青空は大好きなんですけど。

この写真は、それを撮影したわけではありません。



こちらは、とある家創りの敷地からの眺め。

どうですか?



実は、上を見てしまってるので、わかりにくいんですけど、

とてもいい眺望なんですよね。



最近、眺望のいい敷地での家創りも増えてきてます。

毎日、この眺望を楽しみながら暮らせるのって、

羨ましいですよね。





その家創りの中で、お客様から見せていただいた雑誌。



ここまでの眺望ではないんですけど、

このバルコニーと壁の感じが、現在設計している

デザインに、雰囲気が似ているんです。



この写真のある部分が気に入ってらして、

それを取り入れたいとのこと。



その部分は。



バルコニー下のスラブ(床)の薄いラインなんです。

このラインを見せることで、シャープさを演出したいそうです。



すごいマニアな視点ですね。



どんな家にしたいのか、共有しているつもりなのですが、

ここまでくると、プロ顔負けかもしれません。(笑)



でも。

そこまで、つきつめて考えていただいていると、

私も燃えてきますね。





こちらの家。

ミースへのオマージュがテーマになっています。



私も、大学を修了してから、実務について、

改めて、ミースやコルビュジェを見直すことになると

思いませんでした。



私は、こういった近代建築って大好きなんですけど、

それを意識したデザインを考えれるのって、

新鮮ですし、刺激的ですし、好きかもしれません。



特に、最近、そういったモダンな家が好きなお客様も

増えてきているような気がします。



そうそう。

こちらのお客様。

大好きなミースの建物を見学するため、来年ご旅行をされるそうです。

すごい。



すごい眺望を取り入れた、ミースへのオマージュを込めた豪邸。

考えただけでも、わくわく、しかもドキドキしますね。 (続きを読む)



昨日、とある家創りのため、敷地を視察してきました。



これから土地を取得されるということで、

候補になっている二つの土地を見てきました。



二つ一気に見るのもいいなと思いました。

理由は、簡単。

比較検討できるからです。



今回の場合は、価格に差があるので、端的には

比較できませんが、金額近くて、土地の大きさも似たような

感じでしたら、しっかりと比較できます。



そうそう。

昨日見た土地。一つは日当たりがよくて、

敷地も広く、道路幅員もあって、駅も近くて、いうことなし。



しいていえば、間口が少し狭いくらいですかね。

でも、私にとってみれば、全然問題ない幅ですが。



ただ。価格は相当で、総予算からすると厳しい。。





もう一つは。

周辺を囲まれた狭小地。



敷地が100㎡切ると、なかなか普通では難しい。

しかも。周辺を囲まれてたりしてるので、なおさらです。



でも、その分、価格は安い。





実は、二つを見比べてみて、可能性を見出したのは。。。

後者の狭小地なんです。



現在、設計中の家創りで、20坪の敷地があって、

そこでもしっかり暮らせそうな家ができます。



なので。

100㎡弱であれば、十分可能。

日当たりは、ちょっと工夫すればクリアできそうです。



ということで、まずは、こちらの計画案を作成する予定。



さて。どうなるのか。

それはお楽しみです。







昨日の夕方は、とある家創りの打合せへ。



実は、とてもサプライズなことがあって、

それを共有するのが目的。

(内容については内緒です)



お客様も相当驚いていましたが、

私も今までの設計人生の中で、一番の衝撃でした。



でも。

その衝撃も含めて、しっかりとお客様と向き合い、

何が最善なのかを、一緒に考え抜いていこうと思います! (続きを読む)



とある家創りの現場です。



ちょうど、骨組みが出来上がっていて、

地震が来ても大丈夫な状況になっています。



木造の場合は、地震に対抗するために

耐力壁という壁を配置していきます。



工事現場でよく見かけるかなと思いますが。

写真のようなバッテン。



名前は筋交いといいます。



骨組みが揺れそうになると、

この斜め部材がつっかえ棒になって、

対抗するんです。



この筋交い。

ただ設置されていればいいのではなくて、

上下部分に、専用の金物で骨組みに留め付ける

必要があります。





見えますか??

柱と筋交いが、金物でしっかり留まってますよね。



ちなみに。

筋交いの設置個所、向き、金物の設置状況は、

私の場合、全数チェックしていきます。



さらに。

この写真でもう一つ大事な金物が見えています。



土台を貫通して伸びているスチールの棒。

それと柱を固定していますよね。



ホールダウン金物っていいます。



木造の場合、RC造である基礎と、木造部の固定は、

アンカーボルトになる野ですが。。



建物の形状によって、一部の柱に、基礎から柱が

引き抜けてしまうような力が働くんです。



土台のアンカーだけでは抵抗できない。

そこで、基礎と柱を直接緊結させるんです。



なので。

このホールダウン金物も、しっかりチェックします。



引き抜きの力によって、種類が異なるので、

その種類、固定の状況等、これも全数確認します。





よく見てください。

左右で、金物の種類が違いますよね??



それもそのはず。

それぞれの金物は、強度が違うんですから。



構造計算で割り出された場所に、

そこにかかる応力以上の金物を設置することが必要です。



ほとんどの柱に、こういった金物がついているので、

すごい箇所数なんですが、すべてチェックします。







しっかりと構造計算をして、適切な金物を

適切な留め方で施工すれば、地震にも

しっかり耐えうる建物を実現することはできます。



これらのいずれが抜けても成立しませんので、ご注意ください。





見た目だけでなく、こういった耐震に関係することも

しっかりとチェックしていきましょう。 (続きを読む)



現在計画中の家のスケッチです。



昨日は、通常通り外出が多かったのですが、

移動の合間に時間があったので、

出先で、カフェに入ったりして、計画案を考えていました。



「いつもは」、考えれば考えるほど、いろんな計画案が生まれてきます。

何を大事にしているのかで、ほんといろいろなんです。



なので。いくつか作成した計画案の中から、

お客様にとって、最善を選定するという流れになります。



「いつもは」と書いたのには、理由があります。



実は。。



昨日考えた家創りでは、家相を意識してほしいというご要望がありました。

(しかも結構ガッツリと。)



使い勝手に関係する動線計画を考えながらも、

家相で、配置を意識しないといけません。



ここに浴室があると便利だけと、方位がよくない。。

そんなことの連続なんです。



部屋の配置だけではうまくいかないので、

間取りをごそっと変更したりしながら、最善を探していきます。



間取りがおさまっても、敷地との関係もあったりすtので

駐車場やアプローチの位置も検討が必要になります。



結果、つじつまのあう計画案に行きつけたのでよかったです。





そうそう。

昨日は、こちらの家で、設計者として検査に行ってきました。



設計内容がしっかりと反映されているのか。

細かな部分まで、しっかりとチェックしてきました。



指摘事項がありましたが、週末までに是正してもらい、

今度の週末には、施主検査となります。



まもなく竣工。

羨ましいですね。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの現場へ。

お客様と待ち合わせて、一緒に見学してきました。



写真は、その時のワンショットです。



よく見ていただくと、ペタペタと紙が張ってありますよね。

この紙。結構大事で有効なものなんです。



実は昨日、お客様と見学だけでなくて、

スイッチやコンセント等のプロットを確認していただいたんです。



図面をもとに進めてはいくのですが。。。



平面図ですと、平面的な位置は読み込めますが、

高さ関係がハッキリしません。



例えば。

書斎の机があったりすると、コンセントは

机の上なのか、机の下なのか。



使い方によって、どちらでも正解なんです。



なので。

高さも含めて、確認できるように

スイッチやコンセントを書き込んだ展開図を使って、

確認していくんです。



間違いがないようにするには、

この方法が一番ですね。



おかげで、短い時間で、しっかりと確認していただけました。



このプロセス。

後で変更するのは、とても難しいため、

しっかりと打ち合わせすることが大事です。







午後からは、こちらの家の現場へ。



ずいぶんと仕上がってますよね。

概ね工事は完了していて、まもなく検査になります。



中古のマンションをフルリノベーションしています。



現在、同じように、マンションのリノベーションを考えている

お客様をご案内して、見学していただきました。



色柄やデザインは、住まわれるお客様の個性が表現

されているので、あまり参考にはならなかったかも

しれませんが、素材感や広さ、使い勝手なんかは

参考にしていただけたようです。





その後、こちらの住まうお客様と待ち合わせ。

実は、養生が取れてからご覧になるのが初めて!!



なので。ドキドキワクワクですよね。

ビフォアアフターで最後を見るような感じです!



いろんなところにこだわっているのですが、

その辺をご覧になりながら、とても喜んでいただけました。



次回は、いよいよお客様の検査!!

それを是正したら、いよいよ引き渡し!!



ほんと羨ましい限りです。





そうそう。最後に。



こちらですが、ご見学にいらしたお客様から、

いただきました。



とても上質なものであることもうれしいのですが、

それ以上に、こういったお気持ちが、とっても嬉しいです。



ほんと。

素晴らしいお客様と出会えて、幸せものです。



少し自慢させていただきました(笑) (続きを読む)



昨日、とある家のリノベーションの打ち合わせに

行ってきました。



マンションのリノベーションになるのですが、

こちらでは、一部を解体して、間取りを変更することと、

水回りの取り換え、そして内装仕上げの改修が

工事の大きな内容となります。



すべてを解体して、スケルトンにして、

間取りを一から作り直すのもよいのですが、

そこまでいかなくてもよいケースだってあります。



水回りの取り換えと内装仕上げの張替という

リフォームでも十分な場合もありますよね。



こちらの家でも、一番最初は、そんな流れでした。



でも。

お話伺った時に、ふと気になったことがありました。



「仕事の疲れをいやすため、お風呂はゆっくり入りたい」



肩湯を入れようかなんて話をしていたりしたのですが。。。

現状浴室は、1317タイプ。



脚を伸ばして入ることは難しいです。

ゆっくりなんて難しいよね。

そんな感じでした。



そこで。

思い切って、水回りの間取りを変えてしまって、

浴室自体を、脚が伸ばせる大きさに変更する案をご提案しました。



同時に、少し窮屈だった洗面廻りもゆったりさせて

浴室への動線もゆったりとさせます。



これであれば、これからのことを考えても

安心して、暮らしていけるのではと考えました。



見た目をきれいにすることも大事ですが、

それ以上に、使い勝手の改善や、今後の生活を想像しながら、

改修していくのがよいと思います。



そんなサポートもさせていただいています!






そうそう。



昨日の午後は、大好きなクラシックを聴きに行ってきました。



半年ほど前にチケットを購入していたのですが、

忘れたころにコンサートへ行けるので、なんだか

過去の自分からプレゼントをもらったみたいな感じ。



あっという間でしたが、

とても心地よい、素晴らしい時間となりました。



実は。

ヴァイオリニストの庄司さんが、とっても好きなんですよね。

ここ三回ほど、名古屋のコンサートは行ってます。



もちろん、演奏も、音色も好きなんですが、

もっと、根本的なところが好きなんです。



「演奏家のために作曲家があるのではない。

 作曲家のために演奏家があるんです」



何かのインタビューだったと思うのですが、

彼女が大事にしている考え方なんだそうです。



その言葉に、深い共感を覚えました。



「建築家のためにお客様があるのでなく、

 お客様のために建築家がある」



そんな風に考えているからなんでしょうね。



演奏の技術だけでなく、そういった考え方も

大事なんだと思います。



私も、デザインだけでなく、仕事に対する姿勢を

しっかりしていきたいと改めて思いました。





なんて。

少し理屈っぽかったですね。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

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