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住宅 に関する建築家ブログ・事例

  • アイコニック賞 受賞

    「玉津の住宅 / House in Tamatsu」が、German Design Council(ドイツデザイン協議会)が主催する新しい建築賞 ICONIC Awards 2013 の Domestic(個人住宅部門)を受賞しました。 http://www.german-design-c...

  • リーフ賞にノミネートされました

    設計させていただいた住宅「玉津の住宅 / house in tamatsu」が、リーフ賞の個人住宅部門の最終候補に残りました(ノミネートされました)。9月にロンドンの授賞式に行ってきます。 http://www.arena-internat...

  • 大阪市空堀 中古住宅のリノベーション

    本日、現場にて進捗確認を行いました。 2階の間仕切り壁の撤去作業の完了後、1階の解体作業が続いています。 間仕切り壁は、すべて撤去され、キッチン、トイレなどの設備関係の撤去が行われました。引き...

  • Aビルヂング

    本日、現場にて進捗確認を行いました。 2階の間仕切り壁の撤去作業の完了後、1階の解体作業が続いています。 間仕切り壁は、すべて撤去され、キッチン、トイレなどの設備関係の撤去が行われました。引き...

  • K氏のアトリエ

    本日、現場にて進捗確認を行いました。 2階の間仕切り壁の撤去作業の完了後、1階の解体作業が続いています。 間仕切り壁は、すべて撤去され、キッチン、トイレなどの設備関係の撤去が行われました。引き...

  • 福岡・X

    本日、現場にて進捗確認を行いました。 2階の間仕切り壁の撤去作業の完了後、1階の解体作業が続いています。 間仕切り壁は、すべて撤去され、キッチン、トイレなどの設備関係の撤去が行われました。引き...

  • ヒヤリング

    計画中の住宅の法律関係をチェックするため、久々に生駒市役所へ。住宅を建てる上で大きく関係してくる規制は「建蔽率」「容積率」「用途地域」「防火地域」といったところですが、更に市町村ごとに条例や...

  • 古河のアネックス・プロジェクト、進行中

    古河の<SS社アネックス古河>が計画進行中です。 非常に広い敷地で、事業所として使いながらも、将来的には住宅として使うというプロジェクトです。 事業用の大きい車を何台も置かなければならな...

  • ソラツツミのイエ

    古河の<SS社アネックス古河>が計画進行中です。 非常に広い敷地で、事業所として使いながらも、将来的には住宅として使うというプロジェクトです。 事業用の大きい車を何台も置かなければならな...

  • お施主さま交えての現場打合せ/八尾の家

    本日、お施主さま交えての現場打合せを行ないました。 現場作業は、間仕切り壁下地の施工及び、床フローリングがほぼ完了し、 続いて天井下地のボード貼りが進められています。 同時に、照明器具及びホー...

  • 光をたのしむ家

    本日、お施主さま交えての現場打合せを行ないました。 現場作業は、間仕切り壁下地の施工及び、床フローリングがほぼ完了し、 続いて天井下地のボード貼りが進められています。 同時に、照明器具及びホー...

  • 小さなひとり住まいの住宅です。

    大阪市西区千代崎にて個人住宅の計画をしています。 敷地面積8坪ほどの小さなひとり住まいの住宅です。 写真は、地盤調査のようすです。

  • 解体開始

    大阪市旭区の住宅。既存建物の解体が始まりました。今回はバリバリの狭小地のため、解体状況を見ながら設計と施工方法を詰めていく作業になります。解体を始めるや否や、さっそく色々な問題が噴出。前途...

  • 「作品」としての家

    作家、林芙美子の家を見学してきました...。 広い庭の中に、 二棟の平屋の家が、 緑に埋もれるように、建っています...。 二棟に分かれたようなかたちは、 元々、 戦時中、建築出来る大きさに...

  • ウッドデッキのある二世帯の家

    作家、林芙美子の家を見学してきました...。 広い庭の中に、 二棟の平屋の家が、 緑に埋もれるように、建っています...。 二棟に分かれたようなかたちは、 元々、 戦時中、建築出来る大きさに...

  • 7iP

    最近まとめて大人買いした建築本です。いろんな建築家の住宅について、写真やダイヤグラム、プランの変遷、実施図やディテールまでをひっくるめて1物件ごと1冊にまとめられています。「昔のシングルCDのよ...

  • 都心の格子の家

    最近まとめて大人買いした建築本です。いろんな建築家の住宅について、写真やダイヤグラム、プランの変遷、実施図やディテールまでをひっくるめて1物件ごと1冊にまとめられています。「昔のシングルCDのよ...

  • 田園メイゾン

    建築家、増沢洵の、 有名な自邸、「最小限住居」は、 建坪がわずか9坪しかない、 極端な程の狭小住宅なのですが、 ギリギリまで、無駄を削ぎ落としたような、 その、あり方が、 今でも新しいのか、 50年ぐ...

  • この人らしい家...。

    旧山口文象自邸...。 山口文象は、 1930年、激動のヨーロッパに渡り、 バウハウスの創始者、 グロピウスのアトリエで働き、 当時の、近代建築の動向を見聞して、帰国...、 その後、 最先端の近...