幸せ配達人‐1105‐ 「一級建築士事務所アトリエm」 「建築家 守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年10月9日
岡村 隆史‐1104‐ 「一級建築士事務所アトリエm」 「建築家 守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年10月6日
半径3mの世界に生きる‐1103‐ 「一級建築士事務所アトリエm」 「建築家 守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年10月2日
海の男の心得‐1102‐ 「一級建築士事務所アトリエm」 「建築家 守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年9月29日
一所懸命、一万時間‐1100‐ 「一級建築士事務所アトリエm」 「建築家 守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年9月22日
愛することから始めよう‐1098‐ ◇一級建築士事務所 アトリエm◇ 「守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年9月18日
海を眺めながら、父は想う ‐1097‐ ◇一級建築士事務所 アトリエm◇ 「守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年9月15日
木村の後に木村なし‐1096‐ ◇一級建築士事務所 アトリエm◇ 「守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年9月11日
幸せの景色を売る‐1095‐ ◇一級建築士事務所 アトリエm◇ 「守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年9月8日
他力の風があなたを後押ししてくれる‐1094‐ ◇一級建築士事務所 アトリエm◇ 「守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年9月5日
◇一級建築士事務所 アトリエm http://www.atelier-m.com ◇ 「守谷昌紀のゲツモク日記」写真完全版→ http://ateliermm.exblog.jp/ 9月1日の月曜日。 夏休みボケしている子供達にとっては、長い1週間...
2014年9月1日
既存の住宅は大阪市生野区の密集する住宅地にあった。西側の通路は狭く、東、南側とも隣地が迫る。採光不足の為、あまり使われていなかった1階を再生するには、直接光と風を取り込む必要があると考えた。 南端...
2014年8月29日
大阪府南部には、狭山池に代表されるように、多くのため池がある。この敷地もそんな池を見下ろす高台にあった。 敷地の特徴を活かすため、建物の2階を北側に張り出す事を考えた。池を望む為であるが、北側につ...
2014年8月29日
「リヴァプールは夢、レイソルは生活」とはクライアントの言葉。 リヴァプールとは、イングランド・プレミアムリーグの名門チームを指し、レイソルは柏レイソルを指す。家族をあげての熱烈なサッカーファンであ...
2014年8月29日
遅刻厳禁‐1092‐ ◇一級建築士事務所 アトリエm◇ 「守谷昌紀のゲツモク日記」 「アトリエmの現場日記」
2014年8月28日
この家は、京都のベッドタウンにある。 大手ハウスメーカーに勤めていたご主人は、退社しweb上に『out of stock』という店舗を開いた。 商品は主にアンティーク雑貨。キッチン用品やキャラクターグッズ...
2012年9月27日
2009年の1月、ペルーのリマからメールが届く。 内科医であるクライアントは、その時点で日本を出て10年。スーダン、ポーランド、ペルーと海外で働き、翌年の帰国が決まっていた。それに合わせて開院するクリニ...
2012年9月27日
「shabby」を辞書で調べると、「着古した」とか「ぼろぼろの」とある。 クライアントはこの言葉をインテリア用語として見かけたそうだ。「良いものを長く使い、自然に古びて行く物の美しさ、心地よさ」とでも...
2012年9月27日
敷地周辺には、銭湯、路地が下町情緒を残す。 この住宅の特長は、構造体である。柱が10cm角の小さな鉄骨で構成され、柱や梁のでっぱりが全くないので、より広く使える。 玄関横の格子の後ろには中庭を配...
2012年9月11日
日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...
車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...
久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...