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  • 地震に強い家づくりは地盤調査・土地選びの時からはじまる

    2011年3月11日に起きた東日本大震災以来、住まいの耐震性に注目が集まっております。地震による倒壊を防ぐには、土地選びの段階で、きちんとした地盤調査を行い地盤に合った対策をすることです。 地盤...

    2012年3月29日

  • 安藤忠雄 私は大阪に義理がある

    安藤 忠雄は、大阪府大阪市港区生まれ、同市旭区出身の一級建築士。東京大学名誉教授。21世紀臨調特別顧問、東日本大震災復興構想会議議長代理、大阪府特別顧問。 建築界のカリスマ【 安藤忠雄 】1941年大...

    2012年3月5日

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  • あの日からの建築

    東日本大震災後、被災地に大量に設営された仮設住宅は、共同体を排除した「個」の風景そのものである。著者は、岩手県釜石市の復興プロジェクトに携わるなかで、すべてを失った被災地にこそ、近代主義に因らない...

    1970年1月1日

  • 日本人はどう住まうべきか?

    東日本大震災以降の大問題。 日本人の「住み方」について考える。 電力不足、災害対策、都市復興、高齢化… 現代人は「脳化社会」の中に生きていると喝破した養老孟司氏と、ヒトの毎日の環境である住宅、...

    1970年1月1日

  • 石巻の鐘楼 ふたたび建てる建築

    現在最も注目される若手建築家のひとり、長谷川豪(1977-)。 2011年春、個展のオファーを受けた直後に経験した東日本大震災へのひとつの解答として、長谷川は石巻のある幼稚園に鐘楼をプレゼントすることを思いつ...

    1970年1月1日

  • 希望はつくる

    いま、世界でもっとも活躍する若手建築家のひとり、迫 慶一郎(さこ・けいいちろう)。 北京と東京を拠点に、中国で数々の大規模プロジェクトを成し遂げる彼が、3・11の日本に、復興プロジェクト「東北スカイビレ...

    1970年1月1日

  • colocal books 東北のテマヒマ 衣・食・住

    三宅一生と佐藤卓、深澤直人の3人の巨匠 1970年代から東北の美しいテキスタイルや優れた技術と連携してきた三宅一生がディレクションした特別企画「東北の底力、心と光。『衣』、三宅一生。」(2011年7月26日~)。...

    1970年1月1日

  • 坂茂 (NA建築家シリーズ 7)

    「紙の建築」や、被災地でのボランティア活動で知られる建築家の坂茂(ばんしげる)氏。ボーダレスな活動は、建築界だけでなく一般社会からも注目されている。 本書では、出世作である神戸市長田区の「紙の教会...

    1970年1月1日

  • 伊東豊雄 増補改訂版

    変化し続ける40年を自ら語る-。建築家・伊東豊雄の変遷を、代表作品と時代ごとのインタビュー、対談などでつづった1冊。大きな転機となった「せんだいメディアテーク」のコンペ報告も収録、完成時のインタビュー...

    1970年1月1日

  • 坂茂の家の作り方

    難民キャンプ地への支援で世界的に知られる行動派建築家・坂茂。彼の生み出す、これまで誰も考えつかなかった家のかたちを、豊富なアイディア・スケッチとともに提示する。 坂茂(ばん しげる)坂茂...

    1970年1月1日

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    日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...

  • 車椅子住宅 チェック用MY車いす

    車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...

  • 介護福祉建築家コラム

    久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...

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