【パッシブ発想に基づく省エネルギー住宅−8】・・・低炭素住宅について 最後に「低炭素建築物認定制度」という新たな取り組みにふれます。日本における住宅の省エネルギー施策はこれまで高断熱化、高気密化に...
2015年3月16日
大阪市天王寺区のリノベーション。木材の塗装色を検討しています。定番のオスモカラーで見本を作成。浸透系の自然塗料は、木目の雰囲気を残しながら着色と木材の保護を同時に行うことができるので大変便利...
2015年3月8日
久留米市内の土地区画整理地域に木造2階建の住宅。 クライアントからリビングの天井を高く、光を取り込みたいとの要望で、LDK+水回りを2階に配置、1階はガレージ、玄関、寝室。床はハードメイプルのフローリン...
2015年3月6日
東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)の竹ノ塚駅から徒歩15分ちょっと。 静かな住宅街に位置する、木造2階建てのワンルーム形式の共同住宅です。 東京都建築安全条例による規定の最低居室面積7㎡+3㎡程の...
2015年3月4日
【パッシブ発想に基づく省エネルギー住宅−6】・・・パッシプ設備による省エネ対策 集熱 前号までは基本的な自然力の利用についてふれてきましたが、この考え方をさらに進めたパッシブシステムが存在します...
2015年2月17日
建物の高さを抑え、南側から見る外観は平屋建てのように見せている。内部は回遊性と開放感を意識して計画している。家事・生活導線だけでなく、外部テラスを含めて建物内外を回遊できることで、各スペースを最短...
2015年2月12日
日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...
車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...
久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...