最大高低差14M、最大傾斜度約70度の崖を持つ敷地での計画。遠くに水平線を臨む眺望を最大限享受できる住宅としています。敷地に初めて立った時に目を引いたケヤキとモミジの大木に釣り下がる、浮遊する巣箱が林...
2019年1月28日
2018年2月23日
違うことを恐れるな‐1377‐ ↑公式ブログへリンクしています。 ゴールデンウィークの旅 建築と街をまとめて。 【5月2日(火)】弘前 青森空港から弘前に向かう県道。 ポプラが真っ...
2017年5月19日
昨日は、とある家創りのため、 お客様とトーヨーキッチンのショールームへご一緒してきました。 キラキラしたキッチンが、ゆったりとした空間に展開します。 メタリックで、浮遊感のあるデザイン...
2016年3月16日
この計画地は長崎県大村市の大村湾を展望出来る山沿いの丘にあります。 元々ある自然の地形を崩さずに建築と周囲の自然環境を共生することが今回の計画の最大のコンセプトです。 平たい地形から土台を突出し...
2014年7月8日
住宅部分の、 しっとりとした白い壁とは対照的に、 1階店舗部分の壁は、 あえて、ざらついた質感を出しています...。 この壁は、 コンクリートを打つ時の型枠に、 木の板を加工して使うことで、 ...
2013年10月15日
『浮遊するデザイン ー 倉俣史朗とともに』展を、 観に行ってきました...。 私が学生だったぐらいの頃には、 インテリアデザイナーの、 スーパースターの一人でした...。 並んでいる家具等は、 今観て...
2013年7月24日
畑晩菁さんの個展とついでに、たまたま開かれていた『浮遊するデザイン 倉俣史朗とともに』も見てきました。倉俣史朗と言えば、僕らの世代にとってはスーパースター的な存在です。皆さんの中にも一度は...
2013年7月16日
日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...
車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...
久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...