古く空き家になってしまいそうな、長屋+アパートを、リノベーションし、人気のアパート生まれ変わりました。 デザイン性の高い外観にしたい、という打合せをお客様と行っていました。、メンテナンス性も考慮し...
2019年2月10日
とても印象的な外観ですよね。 そうなんです。 いわゆる洋館ですね。 一部の女性には、とても人気のデザイン。 軒下や中間部分、窓周りの装飾、アイアンの手すり。 クラシカル...
2018年8月16日
六原の長屋。外壁の修繕中。痛みが激しかった外壁を新しい杉板に張替えました。既存の柱や建具の間にすっきり収まっております。今はいかにも新品という感じですが、塗装すれば他の箇所と馴染んできます。 ...
2017年12月11日
奈良県生駒市の住宅街から、少し離れた場所に敷地はあります。 建築主は、自然が身近に感じられる雰囲気を気に入って、この敷地を購入したそうです。 敷地は東西に長く、東側には林があり、西には生駒山が見え...
2017年8月8日
軒下の家 古くからの家の立ち並ぶ住宅地で、母屋に隣接して建てられた住宅です。 クライアントの要望の中に『“グランピングリゾート”のような空間で暮らしたい』というキーワードをもとに、日頃の生活とはちょっとちがう時...
2017年8月6日
昨日の朝一番は、とある家創りの地鎮祭でした。 先月後半から続いていた、地鎮祭の流れは 昨日で一旦終了となります。 設計をスタートした時期は、みなさんバラバラで、 皆さまらしいペースで、し...
2017年6月5日
とある家創りの現場です。 こちらの家は、間口が3.64mありません。 それで、3階建てなので、すごい縦長なプロポーション。 とっても厳しい法規制の中で建っています。 工事はほんとに大変です...
2017年1月29日
白を基調としたシンプルな仕上がりの住宅です。家族みんなでひとつ屋根の下で住めるよう、1階が親世帯、2階に小世帯で計画しました。
2016年10月18日
京都市の二世帯住宅の計画。ファーストプレゼンテーションを行いました。変形敷地に合わせ「への字」型の平面形状として敷地を無駄なく利用、シンプルな三角屋根の中に収めました。1階の親世帯は広い庭、2...
2016年2月22日
画家、佐伯祐三のアトリエ…。 北側に大きな窓をとった、 三角屋根の、なかなか可愛らしい建築でした…。 ところで、かつては、 この洋風の小屋のようなアトリエの横には、 佐伯祐三と、その家族...
2014年5月3日
阿佐ヶ谷住宅…。 昭和33年(1958年)にできた、 日本住宅公団による団地です…。 赤い三角屋根の低層住宅棟は、 数多くの名作を残している、 前川國男の設計によるテラスハウスとして、 よく...
2014年3月5日
画家、佐伯祐三のアトリエを観てきました...。 北側に大きな窓をとった、 三角屋根の、なかなか可愛らしい建築でした...。 ところで、かつては、 この、洋風の小屋のようなアトリエの横...
2013年8月16日
ずっと工事をしていた東京駅ですが、いよいよ完成が近い、という話を聞きました。 この東京駅は、辰野金吾設計で、大正3年(1914年)に完成したものです。 元々は、丸屋根の架かった、三階建てだったものが...
2012年6月7日
日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...
車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...
久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...