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家 に関する建築家ブログ・事例

  • 江戸川乱歩の家

    江戸川乱歩の家を観てきました...。 割と趣味のいい、落ち着いた感じの家で、 乱歩自身が設計したという応接間も、 とても居心地が良さそうで、 大変勝手ながら、 ちょっと、ガッカリしました......

  • 狭山不動尊

    狭山不動尊に行きました...。 元々は、 各地の遺構・遺物を保存することを目的として、 西武グループによって、創建された、 お寺なのだそうです...。 ということなので、 西武ドームの目の前...

  • 完成に向けて急ピッチ

    見沼田んぼを望む河岸段丘に立つ家/Taさんの家>の現場も来月の下旬には引き渡しです。 8月17、18日には現場見学会(詳しは近々のHP内<お知らせ>参照)も予定されています。 外壁の吹き...

  • OT-House

    見沼田んぼを望む河岸段丘に立つ家/Taさんの家>の現場も来月の下旬には引き渡しです。 8月17、18日には現場見学会(詳しは近々のHP内<お知らせ>参照)も予定されています。 外壁の吹き...

  • ソラツツミのイエ

    見沼田んぼを望む河岸段丘に立つ家/Taさんの家>の現場も来月の下旬には引き渡しです。 8月17、18日には現場見学会(詳しは近々のHP内<お知らせ>参照)も予定されています。 外壁の吹き...

  • お施主さま交えての現場打合せ/八尾の家

    本日、お施主さま交えての現場打合せを行ないました。 現場作業は、間仕切り壁下地の施工及び、床フローリングがほぼ完了し、 続いて天井下地のボード貼りが進められています。 同時に、照明器具及びホー...

  • ヒアシンスハウス

    ご存知の方も多いかとは思いますが、 詩人、立原道造は、 建築家でもありました…。 1914年(大正3年)に、 東京、日本橋に生まれた彼は、 高校(旧制)時代には、 文芸部に所属し、 堀辰雄らと...

  • 家を育てるという気持ち

    家は手入れのしがいのある材料でつくりたいと考えています。高価な素材でなくても、小綺麗な材料でなくても、時間とともに次第に深い味わいに変化していく素材があるものです。毎日、床や柱を磨くことは不可...

  • 光をたのしむ家

    家は手入れのしがいのある材料でつくりたいと考えています。高価な素材でなくても、小綺麗な材料でなくても、時間とともに次第に深い味わいに変化していく素材があるものです。毎日、床や柱を磨くことは不可...

  • ツインバルコニーの家

    家は手入れのしがいのある材料でつくりたいと考えています。高価な素材でなくても、小綺麗な材料でなくても、時間とともに次第に深い味わいに変化していく素材があるものです。毎日、床や柱を磨くことは不可...

  • 格子間仕切のある家(マンションリフォーム)

    家は手入れのしがいのある材料でつくりたいと考えています。高価な素材でなくても、小綺麗な材料でなくても、時間とともに次第に深い味わいに変化していく素材があるものです。毎日、床や柱を磨くことは不可...

  • 浮遊するデザイン

    『浮遊するデザイン ー 倉俣史朗とともに』展を、 観に行ってきました...。 私が学生だったぐらいの頃には、 インテリアデザイナーの、 スーパースターの一人でした...。 並んでいる家具等は、 今観て...

  • 哲学堂

    哲学堂公園に寄ってきました...。 東洋大学の創立者で、 哲学者の井上円了が創設した、 不思議な「哲学テーマパーク」です...。 赤い、六角形をした、 「六賢台」という建築には、 東洋的哲人...

  • 「作品」としての家

    作家、林芙美子の家を見学してきました...。 広い庭の中に、 二棟の平屋の家が、 緑に埋もれるように、建っています...。 二棟に分かれたようなかたちは、 元々、 戦時中、建築出来る大きさに...

  • ウッドデッキのある二世帯の家

    作家、林芙美子の家を見学してきました...。 広い庭の中に、 二棟の平屋の家が、 緑に埋もれるように、建っています...。 二棟に分かれたようなかたちは、 元々、 戦時中、建築出来る大きさに...

  • 林芙美子邸

    作家、林芙美子の家...。 二棟に分かれたようなかたちは、 戦時中、建築出来る大きさに制限があったので、 苦肉の策として、 二棟に分けて許可をとり、 後で繋いだためなのだそうです...。 で...

  • 7iP

    最近まとめて大人買いした建築本です。いろんな建築家の住宅について、写真やダイヤグラム、プランの変遷、実施図やディテールまでをひっくるめて1物件ごと1冊にまとめられています。「昔のシングルCDのよ...

  • 中村彝アトリエ

    大正期に活躍した画家、中村彝のアトリエを、 観てきました...。 当時の部材を再利用して、 建築当初の姿に復元したものだそうです...。 外観は、ちょっと何ですが...、 インテリアは、本当に素...

  • 都心の格子の家

    大正期に活躍した画家、中村彝のアトリエを、 観てきました...。 当時の部材を再利用して、 建築当初の姿に復元したものだそうです...。 外観は、ちょっと何ですが...、 インテリアは、本当に素...

  • 田園メイゾン

    建築家、増沢洵の、 有名な自邸、「最小限住居」は、 建坪がわずか9坪しかない、 極端な程の狭小住宅なのですが、 ギリギリまで、無駄を削ぎ落としたような、 その、あり方が、 今でも新しいのか、 50年ぐ...