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  • 重奏する建築――文化/歴史/自然のかなたに建築を想う

    建築的知性をアーカイブする書き下ろしの建築書シリーズ、 「TOTO建築叢書」の第2弾、『重奏する建築』が9月24日に刊行されます。 世界の構造、価値観が根底からゆらいでいる現在において、 いまなお「建築的価...

    1970年1月1日

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    • 重奏する建築――文化/歴史/自然のかなたに建築を想う
  • ザハ・ハディッドは語る (The Conversation Series)

    世界中からラブコールを受ける建築家が創造の源泉とみずからの仕事を語る。「ローマ国立21世紀美術館」「BMW工場」から自身の「アラブ性」まで。 著者略歴 オブリスト,ハンス・ウルリッヒ 1968年...

    1970年1月1日

  • 日本人はどう住まうべきか?

    東日本大震災以降の大問題。 日本人の「住み方」について考える。 電力不足、災害対策、都市復興、高齢化… 現代人は「脳化社会」の中に生きていると喝破した養老孟司氏と、ヒトの毎日の環境である住宅、...

    1970年1月1日

  • 石巻の鐘楼 ふたたび建てる建築

    現在最も注目される若手建築家のひとり、長谷川豪(1977-)。 2011年春、個展のオファーを受けた直後に経験した東日本大震災へのひとつの解答として、長谷川は石巻のある幼稚園に鐘楼をプレゼントすることを思いつ...

    1970年1月1日

  • 長谷川豪|考えること、建築すること、生きること

    1977年生まれの若手建築家、長谷川豪による初の著作集。全体をゆるやかに3つの章「考えること」「建築すること」「生きること」に分節し、長谷川豪の建築作品とそこに至る思考をあきらかにする。 「考えること...

    1970年1月1日

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    • 長谷川豪|考えること、建築すること、生きること
  • 石上純也|ちいさな図版のまとまりから建築について考えたこと

    「現代建築家コンセプト・シリーズ」は、20世紀を牽引した建築原理であるモダニズム─ポストモダニズムとは異なる建築思想を構築する若手建築家のコンセプトを紹介するシリーズです。 シリーズ第2弾は、石上純也...

    1970年1月1日

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    • 石上純也|ちいさな図版のまとまりから建築について考えたこと
  • 石上純也 建築のあたらしい大きさ

    2009年に日本建築学会賞を受賞、今夏のヴェネツィア・ビエンナーレ建築展では金獅子賞に輝くなど、 現在最も注目を集める若手建築家・石上純也(1974-)。 本書では、金獅子賞受賞後に初めて展開された5つのプ...

    1970年1月1日

  • 図解 エコハウス

    ●内容紹介 「エアコン1台で家中快適にできる家」を図解! これまで以上に住宅の省エネが重要性を増してきました。知恵と工夫、技術によってエネルギーを無駄遣いせずに快適に過ごせる家、「エコハウス」が求め...

    1970年1月1日

  • TERAJIMA STYLE―都市で暮らす

    都市では近隣の家との距離が近く、プライバシーを守るために風通しや採光が犠牲になることも多くあります。そのため、エアコンなどの機器に頼って室内環境を維持しつづけることになります。 少なくとも、これま...

    1970年1月1日

  • 1000万円台で名作住宅ができるワケ 建築家と一緒に自分らしい家を建てたい人におくる本

    建築家と施工会社が組んで家づくりをしているProject1000の事例集。「建築家が設計する1000万円台の家」を紹介しながら、家づくりのコツが「名作住宅ができるワケ」として披露されている。自由な発想のデザイナー...

    1970年1月1日

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    • 1000万円台で名作住宅ができるワケ 建築家と一緒に自分らしい家を建てたい人におくる本
  • かわいい隠れ家

    著者のミミ・ザイガー(Mimi Zeiger) コーネル大学建築学部卒、南カリフォルニア建築大学・大学院修了。ニューヨークのブルックリンを本拠に、ニューヨーク・タイムズ」や「ウォールペーパー」、「アーキテクト...

    1970年1月1日

  • 1000万円台で名作住宅ができるワケ 建築家と一緒に自分らしい家を建てたい人におくる本

    さまざまなメディアに出演し、活躍している建築家・山下保博と、施工会社代表・松岡茂樹。意匠のプロと技術のプロが手を組んでできた家づくり集団「Project1000」が、15年で130棟以上の家をつくり、積み上げてき...

    1970年1月1日

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  • プリツカー賞 受賞建築家は何を語ったか

    プリツカー賞とは アメリカにあるホテルチェーン、ハイアットホテルアンドリゾーツのオーナーであり大資産家のプリツカー一族が運営するハイアット財団 (The Hyatt Foundation) から1年に1回、その年に最も活躍...

    1970年1月1日

  • 日本の住宅をデザインする方法2

    好評の前著「日本の住宅をデザインする ─建築家が語る「和」の極意」の第2弾となる本書は、「和」から視点を変えて、住空間の拡がりを求めて様々な試みを行う注目の建築家が登場している。 事例を紹介する写真に...

    1970年1月1日

  • 美しい住まいの教科書

    レンガ造りの家(レッドハウス)から、日本の和風建築、近代のモダニズム建築、絵画に見る建築、建築がつくる街並みなど、また、イギリスの建築家ジョン・ポーソンへのロングインタビューも盛り込んだ1冊となってい...

    1970年1月1日

  • 漱石のデザイン論―建築家を夢見た文豪からのメッセージ

    千円札でお馴染みの夏目漱石。「吾輩は猫である」や「坊っちゃん」の著書でも有名ですが、実は、文学の道に進む前は建築家を志していたという。 しかし、その夢は、あっさりと友人に打ち砕かれてしまうのだが...

    1970年1月1日

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    • 漱石のデザイン論―建築家を夢見た文豪からのメッセージ
  • ここに、建築は、可能か

    ここに、建築は、可能か?――陸前高田に「みんなの家」を建てるというプロジェクトを通して、同展のコミッショナーを務めた伊東豊雄氏より提示されたテーマと向き合った3人の建築家・乾久美子氏、藤本壮介氏、平田...

    1970年1月1日

  • 20世紀 世界の名作住宅

    本書では、建築家が設計した世界で最も影響力の大きな住宅100作品を紹介しています。ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエといった巨匠から、安藤忠雄やレム・コールハース...

    1970年1月1日

  • 小さな建築

    建築の歴史は実は常に人類の悲劇から始まった 私たちを取り囲んでいるのは、巨大インフラに依存しきった画一的な「大きな建築」。なぜ、いつからこうなってしまったのか。 著者の隈研吾氏はまず、建築の歴史...

    1970年1月1日

  • 残すべき建築: モダニズム建築は何を求めたのか

    保存運動が行われながら取り壊しが決定した歌舞伎座や東京中央郵便局など、1920年代~60年代に建てられた近代建築が相次いで姿を消している。 市民に憩いの場を提供し、愛されてきた京都会館も、設計者が意図...

    1970年1月1日

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    日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...

  • 車椅子住宅 チェック用MY車いす

    車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...

  • 介護福祉建築家コラム

    久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...

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