1、安全や省エネのもととなる「構造」を大事に 東日本震災以降、消費者の住まいに対する価値観は変わりました。「家族の命を守る安全」が重要視され、節電や停電を体験する中で、省エネや創エネ・蓄エネといっ...
2014年3月31日
狭小住宅の現場。地下・基礎部分の鉄筋工事が終わりました。瑕疵担保保証の検査、我々設計者の検査、確認検査機関の検査、それぞれ順番に行っていきます。 「」の部分。奥が半地下の主寝室。階段は鉄...
2014年3月27日
狭小住宅の現場。基礎と地下部分の掘削が完了しました。これから鉄筋を組んでいきます。 間口3.4M。お隣と境界ぎりぎりいっぱいで掘っています。基礎も、外壁も、外側から施工できないのですべて...
2014年3月20日
南西角地に建つ、都市型住宅である。 近隣からのプライバシーを守りつつ、光と風を通すこと。その基礎的要素を大切にしつつ、リゾートのようなライフスタイルの実現を目指したすまいである。 2階のリビン...
2014年3月12日
日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...
車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...
久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...