フィンランドの旅② -アアルトと近代・現代建築編 -‐1300‐ 前回は8月12日(木)の夜、フィンランド第2の街、タンペレに着いたところまで書きました。 8月13日(金)の朝、タンペレを発ったの...
2016年8月21日
傾斜地の崖際に建てた別荘です。L 型の 平面が静かな庭を確保しています。内部 は大きな広間と、幾つかの寝室から成り 立っています。広間には殆ど照明器具を 設けず、個人輸入したデンマークのペン ダントと、イ...
2013年12月20日
建て主はこの 10 年英国暮らしの男性。友人 の紹介で英国在住中にメールで打ち合わせ を始めました。生まれ育った市川に英国から 持ち帰るアンティーク家具の似合う家を建て たいとのことでした。英国風の外観は...
2013年12月20日
日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...
車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...
久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...