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個性 に関する建築家ブログ・事例

  • ひまわり音楽界の夜

    台風が迫り来る中、弊所設計のCafe Franz Kafkaで行われた「ひまわり音楽界の夜」にお邪魔しました。 山村誠一さん(スティール・パン)、大塚雄一さん(ボタンアコーディオン)+黒田かなでさん(バ...

  • 個性的な景観は、今後も出現するか

    一体、なぜ、 こんなところに住んでいるのだろう…? そんな風に思ってしまうような、 家や街を観に行くのが好きです…。 普通では考えられないような、 住み方、暮らし方をしていて、面白いから…。 ...

  • 田園の住宅

    一体、なぜ、 こんなところに住んでいるのだろう…? そんな風に思ってしまうような、 家や街を観に行くのが好きです…。 普通では考えられないような、 住み方、暮らし方をしていて、面白いから…。 ...

  • 下青島の家

    一体、なぜ、 こんなところに住んでいるのだろう…? そんな風に思ってしまうような、 家や街を観に行くのが好きです…。 普通では考えられないような、 住み方、暮らし方をしていて、面白いから…。 ...

  • 新しい一歩

    同潤会上野下アパートメント…。 この同潤会アパートをつくった、 財団法人同潤会というのは、 1923年(大正12年)に、東京を襲った、 関東大震災の直後に、 都市と住まいを復興するためにつくられた組織で...

  • 稚児宮通の家

    同潤会上野下アパートメント…。 この同潤会アパートをつくった、 財団法人同潤会というのは、 1923年(大正12年)に、東京を襲った、 関東大震災の直後に、 都市と住まいを復興するためにつくられた組織で...

  • シュットンガーノイエ

    同潤会上野下アパートメント…。 この同潤会アパートをつくった、 財団法人同潤会というのは、 1923年(大正12年)に、東京を襲った、 関東大震災の直後に、 都市と住まいを復興するためにつくられた組織で...

  • 第1種低層住居専用地域での3階建。狭小住宅 東京

    同潤会上野下アパートメント…。 この同潤会アパートをつくった、 財団法人同潤会というのは、 1923年(大正12年)に、東京を襲った、 関東大震災の直後に、 都市と住まいを復興するためにつくられた組織で...

  • 眠るための空間...。

    私の仕事場は、 東京都小平市というところにあります。 小平駅のすぐそばにあるのですが、 その小平駅の近くには、 広大な小平霊園が広がっていて、 駅の北側のかなりの部分が、 お墓ばっかりです…。 ...

  • 皆が訪れたい家、I邸

    私の仕事場は、 東京都小平市というところにあります。 小平駅のすぐそばにあるのですが、 その小平駅の近くには、 広大な小平霊園が広がっていて、 駅の北側のかなりの部分が、 お墓ばっかりです…。 ...

  • 中庭

    こんどひっこしてきたところには小さな中庭があります。たてものに囲まれて、それほど大きくはないけどいろいろな木が植わっています。生えっぱなしというものではなく、それなりに剪定もされているようなん...

  • 現役感

    先日、 ミュージシャンのルー・リードが亡くなった、 というニュースがありました…。 私は、 2、30枚あると思われる、 公式のアルバムは、多分全部持っていて、 来日公演にも行ったことがある、というよ...

  • コーポラティブハウス ミルノール

    先日、 ミュージシャンのルー・リードが亡くなった、 というニュースがありました…。 私は、 2、30枚あると思われる、 公式のアルバムは、多分全部持っていて、 来日公演にも行ったことがある、というよ...

  • レトロなガラス

    パーティションに用いるガラスのサンプル達です。ちょっとレトロな雰囲気なカフェとかにある、あれです。 どれも個性豊かで甲乙つけがたい。この中から一つだけ選ぶなんて・・・うー...

  • vector (ベクトル)

    パーティションに用いるガラスのサンプル達です。ちょっとレトロな雰囲気なカフェとかにある、あれです。 どれも個性豊かで甲乙つけがたい。この中から一つだけ選ぶなんて・・・うー...

  • どこまでが説明可能か...。

    上野の東京都美術館へ、 『エル・グレコ展』を観に行ってきました…。 日本では、 それほど有名な人ではないような気がするのですが、 かなり昔、スペインを旅行した時に、 あちらこちらの美術館や教会等を...

  • 現場机

    けっこう個性が出てる? ベニヤ板を切って組み合わせただけの机がたいていどこの現場にもあります。穴あけがされているのがほとんどで、どうしてなのか職人さんに訳を尋ねてみたらそのままでは持ち運びに重い...

  • 脚本はどこまでの解釈を許容するのか

    よく、映画の、 撮影現場の雰囲気を語るインタビューなどで、 ベテランの俳優さんが、 多くのアドリブで、現場を盛り上げた、 なんていう話を聞きます。 そういった話を聞くと、 なぜか、勝手に、 監督...

  • 常に、アンチ...。

    今年の4月頃のことですが、 イギリスのガーディアン紙が発表した、 『世界で最も醜い建築物』という企画で、 イタリア・ミラノの、 「トッレ・ヴェラスカ(ヴェラスカ塔)」が選ばれた、 というニュースを読...