「ときめく紺色の家〈リノベーション〉」‐10‐らしい、の探求 現場での定例打合せも11回目となりました。 梅雨の晴れ間で、かろうじて晴れと言う天気でした。 2階LDKの西面にバルコ...
2020年6月29日
2020年5月10日
「ときめく紺色の家〈リノベーション〉」‐4‐活性炭入り真っ黒土間 世間の状況をよそに晴天が続きます。 紫外線がウィルスをやっつけてくれるなら、これ程嬉しいことはないのですが。 ...
2020年4月13日
「ときめく紺色の家〈リノベーション〉」‐2‐人は忘れる リノベーションは解体撤去工事から始まります。 重機では解体は出来ないので、全て職人による「手バラシ」。 この日は5人...
2020年4月13日
「ときめく紺色の家〈リノベーション〉」‐2‐人は忘れる リノベーションは解体撤去工事から始まります。 重機では解体は出来ないので、全て職人による「手バラシ」。 この日は5人掛...
2020年3月5日
3世代6人家族の住まいの建て替え。 解体前は、母屋、蚕小屋、倉庫が敷地いっぱいに建てられており、配置やプランの影響で、居間は北向きとなり、寝室も屋根裏にスペースを増設するなど、これから子供が大きくな...
2018年9月4日
鳥取県米子市の準防火地域内、クライアントの祖母が美容室を営まれていた土地に合わせて建築した、12.5寸勾配の屋根を持つ住宅です。 準防火地域内の建築では、1階は隣地境界線より3メートルの範囲(建築基準法...
2018年9月4日
何だか、すごいことになってるの、わかりますか? こちらは、現在、工事が進んでいる、 とあるマンションのフルリノベーションです。 最上階ということもあって、屋根裏部分も 使った...
2018年8月9日
築80年、住吉の長屋を「碧の家 」に〈リノベーション〉‐5‐アドリブあってこそ 屋根工事も終わり、内装工事が本格化してきました。 2階屋根裏に隠れていた小屋梁が見えています。 最...
2017年9月4日
いつもそこにあることができる‐1373‐ ↑公式ブログへリンクしています。 年始だったか、「長田の家」のクライアントに、「長い間、作品が更新されてないですね」と言われてしまいました。 昨年、今...
2017年4月28日
白川郷でみた「結」の本質‐ ↑公式ブログへリンクしています。 先日、岐阜の荘川高原スキー場に行っていました。 東海北陸道の高鷲インターを過ぎ、ひるがの高原サービスエリアの次のインター...
2017年3月27日
四角い箱型と片流れの屋根を組み合わせたモダンな形状に、お施主様の希望である洋館風のデザインを取り入れた飽きの来ない雰囲気の住宅に仕上げています。敷地の西側には池を湛えた緑豊かな公園が有り、それを借...
2016年9月28日
福島県郡山市。小山に囲まれ小川が流れ、周囲には田んぼが広がる、のどかな分譲地の一画に建つ住宅です。丘を削って出来た分譲地であり、その裾野にある敷地は、立って360度ぐるりと見回すと、牧歌的な風景が遠く...
2016年5月9日
「羽曳野の家〈リノベーション〉」‐4‐屋根裏ほどワクワクするものはない 今週末、大阪の桜はピークを迎えそうです。 しかし今日は生憎の雨。花がおちなければ良いのですが。 「羽曳野の家」は...
2016年4月4日
世界と繋がる窓‐1191‐ 朝は騒がしいヒヨドリと、セミの音で目が覚めます。 小さな庭に、よくこれだけのセミが居るなと。 彼らが一週間の夏を謳歌するように、後悔の無い夏にしたいもので...
2015年8月6日
日本の家屋は「尺モジュール」が一般的ですが、車椅子使用の住宅においては廊下幅と居室の開口部の寸法関係や、6帖・8帖・10帖などの居室では床面積が変わってくるので、「メーターモジュール」の採用検討も...
車椅子住宅と言っても、上肢が健常で自走される方もおられれば、介助付き車椅子や電動車椅子など種類が豊富なので、 ・住宅内の動線 ・床材の選定 ・外出用車椅子と自宅内用車椅子の使い分けの有無 ...
久しぶりのアップデートになります。 「家結び」さんへのコラムは介護福祉建築家のブログから自動リンクされていましたが、2017-18年あたりでストップしていたようで今頃気づきました。 今後は直接投稿を心...