• 太陽光発電>
  • 大川精螺工業が岩手県久慈市と野田村にLEDソーラ―灯を寄贈

大川精螺工業が岩手県久慈市と野田村にLEDソーラ―灯を寄贈

ソーラー灯メーカーの大川精螺工業が、東日本大震災による被災地復興支援の一環として、大きな被害を受けた東北沿岸部の早期復興と今後の防災対策を願い岩手県野田村へLEDソーラー灯『TRUST ONE(トラストワン)』を寄贈した。

家結び
大川精螺工業のLEDソーラー灯『TRSUT ONE(トラストワン)』は“まちの灯台”をコンセプトに、災害時のライフラインの確立、エコ啓発や省エネ対策として、自治体や民間企業に導入されている。

TRUST ONE(トラストワン)の主な特徴

  • 水銀灯100W相当のトップレベルの明るさを実現
  • 1日3.3Hで2日分の発電が可能
  • 余裕の5日間連続点灯(1日12時間点灯 100%充電時)
  • 各部品に日本製を採用して信頼性を向上
  • 110W 大型ソーラーパネル搭載


  • TRUST ONE(トラストワン)仕様
    ソーラーパネル  :単結晶太陽電池55W×2枚 
    バッテリー    :12V 35Ah×2台
    灯具       :LED照明 15W(調光機能有り)
    定格点灯時    :15W 水銀灯100W相当
    ポール      :材質STKM13Aφ139.8×2178 
                300×300×1262
    表面処理     :アクリル焼付け塗装(シルバー)
    照明高さ     :2.96m(全高 標準型4m)           
    無日照保証日数  :5日間は点灯~消灯を繰り返します。
    夜間点灯時間   :日没から翌朝までの12時間
               (4時間100%点灯後8時間25%点灯)
    充電       :約3.3時間で2日分発電します。
    耐風速      :風速60m/s

ヘッドライン

新着 太陽光 記事

一覧を見る