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SBSグループが保有する土地と施設屋上を活用して太陽光発電事業に参入

物流サービスのSBSグループが、グループ資産の有効利用を図るとともに、温室効果ガスの削減や再生可能エネルギーの拡大など低炭素社会の実現に寄与することを目的に、太陽光発電事業への参入を決定したことを発表した。

SBSグループが保有する土地(千葉県山武郡芝山町、約3万坪)に約3メガ規模の太陽光発電設備を敷設するほか、グループ会社が保有する物流センター4拠点の屋上に太陽光パネルを合計3万枚設置。年間発電量は560万kw/hを見込んでいる。

SBSグループの太陽光発電事業概要

家結び
施設名芝山太陽光発電所野田吉春物流センター川越物流センター千曲物流センター西日本ロジスティクスセンター合計
発電能力(kw)2,826 5148306045385,312
接地面積(平米)21,6933,9495,5804,0523,93939,223
モジュール数(枚)17,6643,2163,4002,4693,21629,965
発電量/年 (kw/h)3,065,419557,546848,260599,387557,9785,628,590
施設所有会社SBSHDティーエルロジコムエーマックス
移動予定日2013年8月2013年3月2013年8月

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